安田あすは(演:小野莉奈)が藤野富士夫を打ちのめす?映画『アルプススタンドのはしの方』

映画『アルプススタンドのはしの方』では、演劇部の安田あすはたち(演:小野莉奈)の何気ない会話が、元野球部員の藤野富士夫を打ちのめすので詳しく紹介しましょう。

映画『アルプススタンドのはしの方』のキャスト

f:id:akira2013web:20210118124417p:plain

出典:映画『アルプススタンドのはしの方』公式サイト

映画『アルプススタンドのはしの方』は、2020年7月24日に上映されました。

監督&脚本&原作

  • 監督:城定秀夫
  • 脚本:奥村徹
  • 原作:籔博晶 

女優&男優

  • 安田あすは(演:小野莉奈)演劇の部員で、応援に否定的な考え
  • 藤野富士夫(演:平井亜門)元野球部員
  • 田宮ひかる(演:西本まりん)安田あすはに引け目を感じる演劇部員
  • 宮下恵(演:中村守里帰宅部で頭の良い生徒
  • 久住智香(演:黒木ひかり)何でもこなすエリートな女子
  • 進藤サチ(演:平井珠生)吹奏楽部員
  • 理崎リン(演:山川琉華)吹奏楽部員
  • 厚木修平(演:目次立樹)女子からバカにされるほどの熱血教師

主題歌

映画『アルプススタンドのはしの方』の主題歌は、 the peggiesの『青すぎる空』です。

映画『アルプススタンドのはしの方』のストーリー

安田あすはや田宮ひかるたちは、演劇部員でしたが、野球部の応援をさせられていました。しかし『なんで、野球部だけ、こんな特別扱いする必要がある訳?』と不満を感じていたのです。

実は、二人とも演劇で頑張ってきたのに全国へ出られなくて、もどかしい思いを抱いていました。そんな二人の近くで、野球を見ていた藤野富士夫も『自分が頑張っても、野球の補欠ばかりだから、頑張っても仕方ない』と思って野球部を辞めていました。

そこへ厚木修平先生が「お前ら、なんで声を出して応援しないんだ?」と怒ってきたのですが、田宮ひかるたちは「頑張ったってしょうがないでしょ!」と反発してしあうのです。

それを近くで見ていた宮下恵演は、何も取り柄がないから勉強だけ頑張っていたのに、久住智香に勉強で負けてしまって悔しい思いを感じていました。しかし、厚木修平の暑苦しいほどの叫びに触発されて、ついに宮下恵演が大声で応援を始めます。

安田あすはたちは驚いてしまいますが、やる気をなくしていた3人は変わる事ができるのでしょうか?

『安田あすは(演:小野莉奈)が藤野富士夫を打ちのめす』

藤野富士夫は一人で野球を見ようとしたら、安田あすはたちが「野球部の人間ってさ、なにか偉そうな感じがしない?俺、野球部なんですけど?そういう所が嫌いだわぁ、もう野球部って事だけで嫌い!」と話を続けていました。

そんな時に、田宮ひかるは「そう言えば、藤野君って野球部員なんだよね?」と聞いてきて「今、それ言う?」と苦笑いするしかありませんでした。

藤野富士夫は、凄い才能を持ったクラスメートがいたので『俺が頑張っても、いつまでも補欠だ』と思って野球部を辞めたのに、それでこんな話を聞かされなくてはいけないのかと思い打ちのめされる思いだったのです。

映画『アルプススタンドのはしの方』が見られる動画配信

動画配信『U-NEXT』に入会すれば、映画『アルプススタンドのはしの方』を見る事ができます(2021年1月時点)。

月額1990円(税別価格)はかかりますが、新規登録の場合であれば、登録してから31日以内に解約したら、1990円はかかりません。

映画観るなら<U-NEXT>

映画『アルプススタンドのはしの方』と他の作品を比較

映画『アルプススタンドのはしの方』は、野球映画であるにも関わらず応援スタンドしか映らない作品でした。

そのため、野球をするシーンが映し出されないので不満を感じてしまう方もいるかもしれません。

そこでオススメしたい映画が『42〜世界を変えた男〜です。

42〜世界を変えた男〜では、黒人差別が激しかった時代に、白人だけのスポーツであるメジャーリーグに初めて黒人として参加した選手が活躍していきます。

それは簡単な事ではなかったのですが、彼の頑張りが世界を変えていき、彼が来ていた背番号42番は大きな意味を持つようになり、1日だけ全てのメジャーリーガーが背番号42番のユニフォームを着て野球をするほどです。

www.akira-movies-drama.com

映画『アルプススタンドのはしの方』のまとめ

アルプススタンドのはしの方という映画は、野球映画なので、少しは野球をするシーンが出るのかと思ったら、全く出てこなかったので唖然とさせられました。

野球好きの自分としてはガックリとくる所ですが、あえて野球をするシーンをカットする事により、応援スタンドにいる生徒たちのスポットを当てたかったのかもしれませんね。

高校3年にもなれば、自分の才能に限界を感じて部活を途中で辞めたくなるかもしれませんが、この映画を見て『残りの時間をどのようにして使うべきか?』それを考えてみるのも悪くはないでしょう。