ドラマ『江戸モアゼル 〜令和で恋、いたしんす。〜 第3話』で、三木姫子役として出演した長井短さんの激似俳優がいるので詳しく紹介しましょう。
- ドラマ『江戸モアゼル』のキャスト
- ドラマ『江戸モアゼル』の前話までのストーリー
- ドラマ『江戸モアゼル 第3話』のストーリー
- 『三木姫子役の長井短の激似俳優を紹介』
- ドラマ『江戸モアゼル 第3話』のまとめ
ドラマ『江戸モアゼル』のキャスト
ドラマ『江戸モアゼル 〜令和で恋、いたしんす。〜』は、2021年1月7日から放送開始されました。
監督&脚本&原作
- 監督:汐口武史&菊川誠&朝比奈陽子
- 脚本:政地洋佑&大林利江子
- 原作:江戸キリエ
女優&男優&声優
- 仙夏(演:岡田結実)江戸から令和の時代にタイムスリップした花魁
- 蔵地俊輔(演:葉山奨之)最初は仙夏を邪魔者と思っていた男性
- 春日泉美(演:吉谷彩子)蔵地俊輔から愛されているWeb製作会社の社員
- 蔵地雄彦(演:田中直樹)蔵地俊輔の叔父
- 蔵地寿乃(演:山口まゆ)蔵地雄彦の娘
- 鳥居直樹(演:前田公輝)Web製作会社の社長
- 松野隆二(演:森田甘路)カフェの店員
- 森谷香澄(演:藤江萌)カフェの店員
- 大河内拓磨(演:中本大賀)カフェの店員
- 三木姫子(演:長井短)動画クリエイター
主題歌
ドラマ『江戸モアゼル 〜令和で恋、いたしんす。〜』の主題歌は、円神の『Say Your Name』です。
ドラマ『江戸モアゼル』の前話までのストーリー
www.akira-movies-drama.com上の内部リンクをクリックしたら、ドラマ『江戸モアゼル』全話のストーリーを見る事ができます。
ドラマ『江戸モアゼル 第3話』のストーリー
鳥居直樹は「お前ほど面白い女はいない。俺と付き合え」と迫ってきますが、仙夏は「お断りだね」と言い合いになってしまいます。「だったら、2週間でも良い。その間に不満なら、全て忘れてもいい」。
二人はお試し期間として付き合っていく事になり、鳥居直樹からスマホを渡されますが、その珍しさから仙夏はスマホに夢中になっていきました。
仙夏は動画でアップデートまでする事になりますが、姫のような格好をした三木姫子から「私と動画でコラボしませんか?」と誘われます。
二人はコラボしていきますが、三木姫子はコラボした店をSNSで徹底的にディスって、話題を集める悪質な女性だったのです。それに気づいて、蔵地俊輔から「あいつは、お前の事をディスっていただけなんだから」。
実際に、三木姫子は仙夏が大事にしていたお店を侮辱していた事に気づいて『なんだい!これは?』と激怒してしまいます。仙夏は三木姫子に詰め寄りますが、逆に詰め寄られた所を盗撮されて、それがネットにアップされてしまったのです。
ネットで、お店は炎上してしまって、休業になってしまうので、仙夏は責任を感じてしまいます。仙夏は、どうする事もできないと思い、なんとか過去に戻れるように百度参りをしようとしますが、過去に戻れるのでしょうか?
『三木姫子役の長井短の激似俳優を紹介』
www.instagram.com三木姫子役の長井短さんは女性ですが、激似俳優がいて、それが栗原類さんです。
このドラマを見た時には『あれ?この人って栗原類さんに似ているけど、少し違うな』と思っていたら、別人だと気づいて驚かされました(上は長井短さんのインスタ画像)。
www.instagram.com上のインスタ画像は栗原類さんですが、本当にソックリですね。性別に違いがあっても、ここまで似ている方も珍しいですね。
そんな長井短さんのプロフィールは、以下の通りです。
- 名前:長井短
- 星座:てんびん座
- 趣味:読書・TVゲーム
- 血液型:A型
- 出身地:東京都
- 生年月日:1993年9月27日
ドラマ『江戸モアゼル 第3話』のまとめ
江戸モアゼル 第3話では、栗原類さんソックリな人物が出てきましたが、違う人物だったので驚かされました。しかし、SNSで悪質な意地悪をする者が多すぎて、江戸時代の頃に比べて大和民族が、いかに民度の低い民族になったのか?
それがよく分かる内容でしたね。しかし、鳥居直樹も女性に振り向かせたいなら、最後まで優しく接してあげれば良いのにと思ってしまいます。
このドラマでは、仙夏がナオと再会できるのかなと思っていましたが、もしかしたら仙夏と蔵地俊輔が付き合ってしまうのかな?と思ってしまう展開になってきましたね。
ドラマ『江戸モアゼル 第1〜3話』は、動画配信『hulu』に入会すれば見る事ができます(月額は税別価格1990円)。
初入会の方であれば31日間は無料で見る事ができます(2021年1月時点)。