福浦小春が娘のヒカリから意地悪をされた原因とは?|映画『哀愁しんでれら』

映画『哀愁しんでれら』では、シンデレラストーリーのように人生の階段を駆け上がった福浦小春(演:土屋太鳳)が、娘のヒカリから意地悪をされるので、その原因について詳しく紹介しましょう。

映画『哀愁しんでれら』のキャスト

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出典:https://aishu-cinderella.com/

映画『哀愁しんでれら』は、2021年2月5日に上映されました。

監督&脚本&原作

女優&男優

  • 福浦小春(演:土屋太鳳)人生のどん底からシンデレラになった女性
  • 泉澤大悟(演:田中圭)医者でお金持ちの男性
  • 泉澤ヒカリ(演:COCO)泉澤大悟の娘
  • 泉澤美智代(演:銀粉蝶)泉澤大悟の母親
  • 福浦正秋(演:石橋凌)福浦小春の父親
  • 福浦千夏(演:山田杏奈)福浦小春の妹
  • 恵美(演:安藤輪子)福浦小春の親友
  • 志乃(演:金澤美穂)福浦小春の友人だが結婚願望がない
  • 青柳(演:中村靖日児童相談所で働く男性
  • 亀岡(演:正名僕蔵)泉澤ヒカリが通う学校の教頭

映画『哀愁しんでれら』のストーリー

福浦小春は仕事で失敗したり、父が車で交通事故を起こしたりした上に、家が大火事を起こして人生のどん底でした。そんな時に、偶然にも線路の踏切の所に酔いつぶれている泉澤大悟を見かけたので、電車が来る前に助け出してあげます。

医者でお金持ちだった泉澤大悟は、恩義を感じて、福浦小春を食事に誘い、家にも招いたら娘は福浦小春になついてくれました。そこで、思い切って福浦小春にプロポーズをして二人は、めでたく結婚したのです。

まさにシンデレラストーリーのような話でしたが、娘の泉澤ヒカリはよく嘘をついてしまって福浦小春を苦しめてしまうのです。さらに、気に入っている男子といつも仲良くしている女子をうとましく思って、窓から突き落としてしまったのです!

それを目撃した男子が「ヒカリが窓から突き落として殺したんだ」と叫んで、家の窓は『人殺し!死ね』という落書きがされるようになります。泉澤大悟は「どうしたら良いんだ」と頭を抱えたら、妻の福浦小春から耳打ちをされて『それだ!』と決心します。

医者だった泉澤大悟は、娘が通っている学校の予防接種を請け負っていたのですが、その注射器には多くのインスリンを入れていたのです!夫婦で多くの生徒たちに注射していきますが、ある女子からヒカリを励ます手紙を渡されてしまいます。

はたして、夫婦はとてつもない暴挙を途中で辞められるのでしょうか?

『福浦小春が娘のヒカリから意地悪をされた原因』

福浦小春は、娘のヒカリが小学生のある男子が好きだった事や、オネショをした事などを密かに知らされますが「パパには内緒にして」とお願いをされます。そのお願いに、福浦小春は「約束する」と言ってあげます。

ところが、娘のヒカリに弁当を作ってあげていたのに、学校で「ママから弁当を作ってもらえない」と言ってしまって、教師から「私たち学校のほうで給食のほうを用意しましょうか?」と言われてしまったのです。

そのため、娘が福浦小春に意地悪をした原因が全くないように見えます。しかし、私はこれは違うと思っていて、最初に弁当を作ってもらえないというのは母親にたいする意地悪ではなくて、好きな男子に注目してもらいたくて嘘を付いたのでしょう。

ところが、そのような事があったので、福浦小春は娘の事が分からなくなって、夫に、娘が好きな男子の事やオネショの事などを相談してしまいました。それを娘に聞かれてしまったので、意地悪をされていった可能性は極めて高いです。

実際に、娘のヒカリは、パパと福浦小春の結婚を祝福していました。そのため、最初は歓迎していたのに、約束を破ったので意地悪をしたくなったのでしょう。

映画『哀愁しんでれら』のパンフレット

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映画『哀愁しんでれら』のパンフレットでは、泉澤大悟の服装の色によって、その時の感情を表現していた事が載っていました。

確かに、泉澤大悟が優しかった時はパステルカラーに近い服で温かみを感じましたが、妻に初めて怒る時は黒で統一されたファッションで、何か身構えているような感じになっていましたね。

そして、土屋太鳳さんは、この作品を通して『幸せというのは難しいもの』とコメントしています。

確かに、この作品を見ていたら、シンデレラのように幸せの階段を一気に駆け上がったハズなのに、そこには大きな落とし穴が待ち構えていて、人生の怖さを感じさせられました。

映画『哀愁しんでれら』と他の作品を比較

映画『哀愁しんでれら』は、前半こそ、まさにシンデレラストーリーという感じでしたが、後半からサイコパスのような展開になっていき、唖然とさせられます。

それに引き換え、ディズニー映画『シンデレラ』は、あのシンデレラを忠実に再現していて、報われない少女がきやびらかで美しい世界に飛び込んでいき、多くの少女たちが夢みる世界を見れらる映画です。

映画『哀愁しんでれら』のまとめ

多くの映画に出演している土屋太鳳さんと、多くのドラマに出演している田中圭さんが共演する作品という事で、どれほど面白いものかと期待していましたが、予想以上に刺激的な作品で面白かったです。

家族愛を中心にした映画かなと思いましたが、後半はサイコパスな感じがして、恐ろしい光景が広がっていくので、子供が好きな方は要注意の映画と言えます。

そして、土屋太鳳さんが肌を多く露出したり、キスシーンに挑んでいたりするので、土屋太鳳さんの男性ファンの方は心して見たほうが言いでしょう。

福浦小春は、少女の時に、家から出ていく母親を引き止めようとしたら「私はあなたのお母さんを辞めました」と言われて『あんな母親にはならない』と心に決めました。

しかし、夫と口論して家を出ていく時に、ヒカリに引き止められる際に、自分の少女時代がフラッシュバッグされて、そのシーンはかなり辛く感じてしまう所です。