天沢鳴(山口まゆ)を襲う呪いの箱に込められた恨みを紹介!映画『樹海村』

映画『樹海村』で、呪いの箱が天沢鳴(山口まゆ)たちに襲いかかっていき被害者が続出するので、その呪いの箱に込められた恨みについて詳しく紹介しましょう。

映画『樹海村』のキャスト

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出典:映画『樹海村』公式サイト

映画『樹海村』は、2021年2月5日に上映されました。

監督&脚本&原作

女優&男優

  • 天沢響(演:山田杏奈)霊感が強くて不思議なものが見える少女
  • 天沢鳴(演:山口まゆ)天沢響の姉
  • 阿久津輝(演:神尾楓珠)天沢鳴の親友
  • 阿久津美優(演:工藤遥)阿久津輝の妻
  • 鷲尾真二郎(演:倉悠貴)天沢鳴の恋人
  • アキナ(演:大谷凜香)樹海の森へ入っていくYouTuber
  • 鷲尾弓子(演:黒沢あすか)鷲尾真二郎の母親
  • 鷲尾良道(演:高橋和也)鷲尾真二郎の父親
  • 野尻雄二(演:塚地武雅)天沢響の担当医師
  • 出口民綱(演:國村隼)樹海の監視員
  • 中田亜子(演:山下リオ)出口民綱の助手
  • 天沢琴音(演:安達祐実)響と鳴の母親
  • 天沢唯子(演:原日出子)響と鳴の祖母

主題歌

映画『樹海村』の主題歌は、CHiCO with HoneyWorksの『鬼ノ森』です。

映画『樹海村』のストーリー

霊感の強い天沢響は、富士の樹海が気になっていましたが、姉の天沢鳴は、そんな妹を理解できない奴と思って冷たく接していました。

そんな時に、阿久津輝の引越しを手伝う事になったら、家の地下から不思議な箱が見えてきたのです。天沢響は「ダメぇ!その箱に触れたらダメ」と半狂乱になってしまうのです。

周りの人間は変な奴だな?と思ってしまいますが、その箱に触れた者は次々に不幸な最期を遂げていったのです。実は、昔は富士の樹海で体の不自由なものを強引に連れ込んで、姥捨山のように使っていた時期がありました。

その頃に、富士の樹海で生きなくてはいけない者たちの指を切断して、その指を入れたものが呪われた箱だったのです。天沢鳴は妹も嫌っていましたが、母も無理心中しようとして勝手に死んだ奴と思って嫌っていました。

ところが、母は呪われた箱から子供たちを救うために、自ら樹海で犠牲になったのです。それなのに、呪われた箱が再び出てきてしまったので、天沢鳴はなんとか呪われた箱を樹海に戻そうとします。

はたして、呪いの連鎖を断ち切る事ができるのでしょうか?

『天沢鳴(山口まゆ)を襲う呪いの箱に込められた恨みを紹介』

 
 
 
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www.instagram.com天沢鳴(山口まゆ)を襲う呪いの箱には、樹海の森に強引に連れてこられた者たちの指がギッシリと入っていました。

そのため、こんな所に連れてきやがってと恨みながら死んでいた者たちの怨念が、呪いの箱に込められていたのです。しかも、箱からこぼれ落ちた指からは、一気に幽体へと変わっていき、大木に変化しながら生きる者を取り込もうとします。

かつて、日本には自殺した者は動けない木となって罰を受けるという考えがありました。そういった考えが、この呪いの箱にアレンジされたのかもしれません。

参照元自殺するとあの世で木になる | 髪結床の浮世床

映画『樹海村』のパンフレット

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映画『樹海村』のパンフレットでは、去年の『犬鳴村』との違いについて、どのように制作するか?その辺りが詳しく描かれていました。

さらに、富士の樹海の成り立ちも載っていたので、都市伝説が好きな方であれば、パンフレットを購入しておくのも悪くはないでしょう。

映画『樹海村』と他の作品を比較

映画『樹海村』と『犬鳴村』はタイトルがよく似ていますが、怖さで言えば、犬鳴村のほうが遥かに上ですね。

実際に、樹海村は少しゾンビ映画のようになっている所があるので、今までのジャパニーズホラーとは違う感じがします。

その辺りが好きになれるかどうかで、満足度は違ってきますが、どちらともホラー映画の監督として有名な清水崇さんが制作しているので、ホラー好きの方であれば見ておく価値はあるでしょう。 

www.akira-movies-drama.com

映画『樹海村』のまとめ

2021年に上映される数少ないホラー映画だったので、楽しみにしていましたが、呪いの箱から出てきた指が幽体となっていって、ゾンビにしか見えませんでした。

さらに、ゾンビのような幽体が木となって、生きている人間を捕まえようとするので、ジャパニーズホラーっぽくないなぁと思ってしまったので、もう少しリングのような怖さが欲しかったです。

それでも、呪いの箱を持った途端に車に跳ねられたり、家に火が付いたりする所だけは、なかなか迫力があって良かったですね。