石田三成が上杉景勝や毛利輝元を動かした謀略を紹介!大河ドラマ『葵 徳川三代 第5回』

f:id:akira2013web:20210130213733p:plain

出典:大河ドラマ「葵 徳川三代」 | NHKドラマ

大河ドラマ『葵 徳川三代 第5回 反主流』では、石田三成上杉景勝毛利輝元を動かして、徳川家康を挟み撃ちにしようとするので、二大名を動かした謀略について紹介しましょう。

ドラマ『葵 徳川三代 第5回』のキャスト 

大河ドラマ『葵 徳川三代』は、2000年1月9日〜2000年12月17日に放送されました。

脚本&演出

女優&男優

大河ドラマ『葵 徳川三代』に登場する人物たちです。

徳川家
豊臣家

ドラマ『葵 徳川三代』の全話のストーリー

www.akira-movies-drama.com上の内部リンクをクリックしたら、大河ドラマ『葵 徳川三代』シリーズの全話のストーリー・キャスト・豆知識・見所などを見られます。

ドラマ『葵 徳川三代 第5回』のストーリー

大阪城では、豊臣秀頼のもとへ年賀の挨拶をする大名が多くいる中で、徳川家康にもとにも年賀の挨拶をする大名も多くいました。大名たちは、どちらのほうへ先に挨拶をするべきか?頭を悩ませてしまいました。

石田三成は家臣たちと話し合い『徳川家康を主君の豊臣秀頼様から引き離すしかない』と考えたら、島左近は「上杉景勝殿、毛利輝元殿、どちらかが挙兵すれば、徳川家康は出陣するでしょう」と進言して「その隙を狙うのだな?」。

蒲生郷舎は「あの二大名に、徳川家康と対峙する気骨がござろうか?」と心配しますが「この三成に策あり」と静かに語り出して、石田家は動き出します。

それから、上杉景勝に謀反の動きありという知らせが届いて、徳川家康会津征伐(会津上杉景勝の領土)を考え始めます。

ところが、上杉家の軍師と知られる直江兼続は、徳川家康に挑戦状とも言える『直江状』を送りつけて「これで、もう言い逃れはできんぞ景勝!」と叫び、徳川家康は多くの大名たちと共に会津へ出陣していきました。

本多正信は「大阪を留守にするのは危険」と進言しましたが、はたして大阪を空にして大丈夫なのでしょうか?

石田三成上杉景勝毛利輝元を動かした謀略』

石田三成は、毛利と上杉に密使をつかわして、徳川家康が前田・浅野の両家を屈服した以上は、次は毛利と上杉の番でございますと知らせます。さらに、毛利と上杉が戦の準備をしているという流言を放ったのです。これで、上杉景勝毛利輝元徳川家康と対峙せざるを得ない状況を作り出したのです。

しかし、石田三成の計略には2つの誤算がありました。まず1つ目は、徳川家康が撤退した時に上杉景勝が追撃しなかった事です。相手が徳川家康でなければ、物足りないとも言われています。

そして、毛利輝元関ヶ原まで出撃しないで、代わりの者を名代として出陣させてしまったので、徳川方と内通していた吉川広家によって毛利軍が動けなくなってしまいました。

この2つの誤算により、石田三成関ヶ原で苦戦をしてしまうのです。

ドラマ『葵 徳川三代 第5回』のまとめ

第5回では、越後(新潟県)出身者の自分としては、直江状の内容を詳しく紹介して欲しかったかなと思ってしまう内容でした。

それにしても、直江兼続は甘い軍師だったなという感じもしますね。主君を説得して、徳川を追撃できなかったのは愚の骨頂です。いくら周囲に徳川方の大名が多くいたと言っても、これが引き金になり大減封の憂き目にあってしまいました。

第6回では、いよいよ会津征伐が出てくるので、どのおようなシーンが見られるのか楽しみにしたい所です。

大河ドラマ『葵 徳川三代』は、動画配信『U-NEXT 』に入会すれば見る事ができます(月額は税別価格1990円)。

初入会の方であれば31日間は無料で見る事ができます(2021年2月時点)。