大谷吉継(細川俊之)と石田三成のアホな友情が涙を誘う?大河ドラマ『葵 徳川三代 第6回』

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出典:大河ドラマ「葵 徳川三代」 | NHKドラマ

大河ドラマ『葵 徳川三代 第6回 多国籍軍』では、大谷吉継(演:細川俊之)と石田三成(演:江守徹)のアホな友情が涙を誘うので詳しく紹介しましょう。

ドラマ『葵 徳川三代 第6回』のキャスト 

大河ドラマ『葵 徳川三代』は、2000年1月9日〜2000年12月17日に放送されました。

脚本&演出

女優&男優

大河ドラマ『葵 徳川三代』に登場する人物たちです。

徳川家
豊臣家

ドラマ『葵 徳川三代』の全話のストーリー

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ドラマ『葵 徳川三代 第6回』のストーリー

徳川家康は「会津征伐に向かえば、必ず石田三成伏見城を攻めるであろう。今の手勢では足りないであろう」と声をかけますが、鳥居元忠は「少しでも兵は連れていったほうがようござる」と断ってしまいます。

死ぬ事を覚悟した忠義に、徳川家康は「そなたは岡崎の頃から仕えていたなぁ」と労いの言葉をかけて、大津城へ向かいました。徳川家康は家臣を使い、大津の城主 京極高次に「石田三成が出兵したら、味方の振りをせよ」と策を講じます。

京極高次の妻 初(はつ)は、徳川秀忠正室お江の姉であり、徳川家康からは城の修理を援助してもらった恩義もあったのです。

そこへ初が、やってきて、徳川家康は「お江殿は3人続けて女子を生み申した。秀忠は鉄砲撃ちが下手じゃ」と皆で大笑いしてしまいます。

会津では、若松城上杉景勝・米沢城の直江兼続が二段構えで3万8000もの兵で待ち構えていました。

徳川家康率いる本隊は、江戸に入る頃には5万5000もの大軍に膨れ上がっていて、いよいよ会津で戦が起ころうとします。

その頃、石田三成大谷吉継に「一緒に徳川家康と戦おう」と説得しますが、首を縦に振ろうとしません。ところが、後日になり、大谷吉継は軍勢を引き連れて、参戦する事を宣言してくれたのです!

大谷吉継細川俊之)と石田三成のアホな友情が涙を誘う』

大谷吉継細川俊之)は、病により顔が見にくくなってしまいました。そのため、茶会で大谷吉継が口をつけた茶碗を回し飲みする際に、他の者たちは茶碗に口をつける振りをするだけで、口につけようとしませんでした。

ところが、誠実な石田三成だけは茶碗に口を付けて飲んでくれて、二人はそれ以来、熱い友情で結ばれました。しかし、石田三成徳川家康を討とうと説得しても「家康はもう高齢じゃ、辞めよ」とさとされます。

石田三成は西軍の大名たちと一緒に参戦しようとしますが、大谷吉継石田三成が負ける事は分かっていました。

しかし、熱い友情のために、大谷吉継は軍勢を引き連れて石田三成のもとへ駆けつけて「お主(石田三成)はアホじゃが、ワシはもっとアホじゃあ。あーはっはっはっはぁ」と笑いあげて、二人は手を強く握りし合うのです。

大谷吉継はアホな友情と笑いますが、損得勘定や義のためだけに戦う事が多かった戦国時代のおいて、友情のために戦うのは極めて珍しいものであり、大谷吉継石田三成の人柄がよく分かる事例ですね。

ドラマ『葵 徳川三代 第6回』のまとめ

石田三成大谷吉継細川俊之)の友情は有名ですが、それをアホ呼ばわりとは、さすが大谷吉継ですね。

豊臣秀吉から、100万の大軍の采配を任せたいと言われたほどの戦上手ですが、本当に大谷吉継が100万の大軍を指揮したら、明軍との戦いはどうなったのかなと思ってしまいます。

しかし、それよりも期待したのが、やはり黒田官兵衛ですね。黒田官兵衛が日ノ本の全軍を指揮していたら、明軍との戦いは結果が凄く違うものになったような気もしますね。

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