ガヴィン大佐がグリフィンを透明人間にしようとした目的!映画『インビジブル2』

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出典:https://www.cinemacafe.net/movies/17490/

映画『インビジブル2』では、ガヴィン大佐がグリフィンを透明人間にしようとしたので、その目的について考察してみたので参考にしてみて下さい。

映画『インビジブル2』のキャスト

アメリカ合衆国の映画『インビジブル2』は、に上映されました。

監督&脚本&原作

  • 監督:クラウディオ・ファエ
  • 脚本:ジョエル・ソワソン
  • 原案:ゲイリー・スコット・トンプソン 

女優&男優

 

ドラマ『インビジブル2』のストーリー

ウィリアム博士は、パーティーで「動物実験するのは、私が殺害するのが趣味でね」と不敵な笑みを浮かべて、参加者から軽蔑されてしまいます。そんな時に、何者かに引きずり回されてしまいますが、その者は透明人間のように姿が見えなかったのです。

部屋に追い詰められたウィリアム博士は、透明人間から「日に日に症状が悪化している。緩和剤はどこだ?言わなければ突き落とすぞ」と窓から始末されそうになってしまいます。

「その薬は厳重に管理されて作れないが、マギー・ダルトン博士なら作れる」と白状したら、携帯電話の部品で斬り殺されてしまいました。刑事たちは、部屋中が血だらけになっているのに、犯人が誰にも見られず逃亡できた事に驚いてしまうのです。

フランク捜査官やマルティネス捜査官は、事件に関係しているマギー博士を警護しますが、何と!マルティネス捜査官は透明人間により殺害されてしまいました。

相棒を失ったフランク捜査官は、マギーを問い詰めたら「実は、透明人間を作る実験をしていたの」と衝撃の事実を聞かされます。

グリフィンは透明人間の症状が悪化している事から、自暴自棄となり次々に政府関係者を始末していきました。フランク捜査官は、透明人間グリフィンと対決するために、自ら透明人間となりますが、グリフィンの暴走を止められるのでしょうか?

『ガヴィン大佐がグリフィンを透明人間にしようとした目的』

ガヴィン大佐がグリフィンを透明人間にしようとしたのは、イラク戦争が大きく関係しているでしょう。

実際に、この映画でもイラクの話が出てきますが、アメリカ合衆国イラク戦争が終わった後に中東の治安悪化に手を焼いていました。

そのため、透明人間となる兵士を作り上げて、テロリストに狙われずに、効果的にテロリスト集団を制圧するために透明人間を作る目的があったと考えられます。

さらにロシアや中国などライバルとなる国より、軍事的に優位に立ちたいという狙いもあった可能性は高いでしょう。

映画『インビジブル2』と他の作品を比較

www.akira-movies-drama.com前作の『インビジブル』では、プライドの高い科学者セバスチャンが、動物を透明にできたので、今度は自分自身を実験台にして透明人間になりました。

しかし、それは不完全なもので、透明人間から通常の人間に戻れなくなってしまったのです。

今作では、あくまでも症状を緩和しようとしますが、前作では『男が透明人間になれたら、こんな事をしてみたい』という欲望がよく描かれているので、透明人間になってみたい男性であれば、今作よりも前作のほうがオススメですね。

映画『インビジブル2』のまとめ

透明人間の映画として有名な『インビジブル』の続編でしたが、前作ほどのインパクトはありませんでした。透明人間になってからしてみたい事を実践するというよりも、透明人間同士の戦いを描きたかったという感じがしますね。

グリフィンは多くの犯罪を行っていきますが、政府関係者たちによって翻弄された感じがあるので、そこは少し同情してしまいました。

できれば、グリフィンが実験されてから、暴走していく経緯について、もう少し長く時間を取って欲しかったかなという感じがあります。

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