徳川慶喜が徳川斉昭の期待に応えようとしなかった理由!青天を衝け 第3回

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出典:https://www.nhk.or.jp/seiten/

ドラマ『青天を衝け 第3回 栄一、仕事はじめ』では、徳川慶喜(演:草彅剛)が徳川斉昭(演:竹中直人)の期待に応えようとしなかったので、その理由について紹介しましょう。

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大河ドラマ『青天を衝け 第3回』のキャスト

2021年の大河ドラマ『青天を衝け』は、2021年2月14日から放送開始されました。

脚本&語り

女優&男優

大河ドラマ『青天を衝け 第回』に出演する俳優や女優さんたちです。

大河ドラマ『青天を衝け 第3回』のストーリー

渋沢栄一は、村で藍の色を作ろうとしますが、それは重労働であり、畑仕事のように体を酷使するものでした。

いつもと変わらぬ平和な日が続いているかのように見えていましたが、香港ではペリーが到着していて、虎視眈々と東アジアに手を伸ばそうとしていたのです!

渋沢栄一たちは、江戸へ着きますが、そこは世界でも有数の大都市で、100万近い人口もあったのです。あまりの人の多さに『江戸では、今日は祭が行われているのか?』と勘違いするほどでした。

尾高新五郎は、清国が植民地になってしまった事を知り、日ノ本も清国のようになるのではないかと危惧していました。そんな時に、黒船が浦賀へやってきたので、江戸の町民は驚愕してしまいます。

のちに『泰平の眠りを覚ます、上喜撰(蒸気船)たった四杯で夜も眠れず』と狂歌にされたほど、民を恐怖のどん底に突き落としてしまったのです。

しかし、徳川斉昭は黒船を撃退するために大筒を将軍家に献上して、民は「さすが斉昭様」と喝采の声をあげます。

徳川斉昭は、徳川慶喜を将軍にしたいと思っていましたが、本人はあまり出しゃばりたいと思わなかったので、落胆してしまいます。はたして、日ノ本はどうなっていくのでしょうか?

徳川慶喜徳川斉昭の期待に応えようとしなかった理由』

徳川慶喜は、徳川斉昭から期待されていましたが、全く期待に応えようとしませんでした。

なぜ、ここまで期待に応えようとしなかったのかと言えば、この徳川慶喜という人物は、あまり野心というものを持たず、やる気があるのかないかのかハッキリとしない人物だからです。

徳川慶喜は『二心殿』という異名を持ち、簡単に態度を変えてしまう所があります。それは、先を見通せる力があるので、途中で態度を変えなくてはいけないと思う事があるのでしょう。

現状では、あまり迂闊に動かないほうが得策と考えて、徳川斉昭の言いなりにならなかった可能性がありますし、今の水戸藩ぐらいの力では黒船に対抗できないと冷静に考えていた可能性は高いです。

実際に、水戸藩と同じぐらい軍備に力を入れていた薩摩藩が、攘夷のためにイギリス海軍と戦争をしたら、鹿児島の城下は火の海となってしまいました(イギリス海軍も相当の被害が出たという説もあります)。

そのような事を冷静に考えがて、徳川慶喜徳川斉昭の期待に応えようとしないで、受け流したかったのが、今回の行動の一因と言えます。

大河ドラマ『青天を衝け 第3回』のまとめ

第3回を見ましたが、草彅剛さんが演じる徳川慶喜は、少し力が抜けすぎている感じがしますね。まだ本木雅弘さんが演じていた徳川慶喜のほうがしっくりとくる感じがしますね。

まだ始まったばかりなので、今後の演技に期待したい所ですが、二心殿と呼ばれた徳川慶喜が、今後はどこまで周りの者をひっかき回すのか?注目したい所です。

今回の主役は、経済で活躍した人物なので、今まで以上に退屈に感じてしまう所はあると思います。

それでも、維新を成し遂げた英雄が登場していくのを楽しみにしたいと思います。