矢頭長助(演:岡村隆史)が卑劣な策で赤穂を開城させた内容!映画『決算!忠臣蔵』

映画『決算!忠臣蔵』では、赤穂藩が取り潰されそうになるので、多くの藩士たちが籠城を叫びますが、矢頭長助(演:岡村隆史)が卑劣な策で開城させるので、その内容を詳しく紹介しましょう。

映画『決算!忠臣蔵』のキャスト

映画『決算!忠臣蔵』は、2019年11月22日に上映されました。

監督&脚本&原作

女優&男優

ドラマ『決算!忠臣蔵』のストーリー

浅野内匠頭は「太平の世であっても、武士の心意気を忘れてはならぬ」と火消しの演習のために、屋敷を取り壊してしまって、役方の藩士たちは頭を悩ませてしまいます。

そんな役方に追い打ちをかけるように、浅野内匠頭江戸城の松の廊下で吉良上野介に斬りかかってしまったのです。吉良上野介は、賄賂を渡さなかった浅野内匠頭に、様々な嫌がらせをしたので、我慢できませんでした。

徳川綱吉は烈火のごとく怒って、その日のうちに浅野内匠頭切腹を命じて、赤穂藩は取り潰しとなってしまったのです。赤穂の藩士たちは「籠城だ!」といきまいてしまいますが、矢頭長助から金をちらつかされてしまって、結局は開城してしまいます。

大石内蔵助は、なんとかお家を再興しようとしますが、多くの家臣たちに騙されてしまい、全く再興のメドが立ちません。あまりの仕打ちに激怒した大石内蔵助は、吉良邸に討ちいる事を決断しますが、多くの武具を揃える金がもうありませんでした。

今まで、役方として支えてきた矢頭長助たちも『どうにもならない』と投げやりになります。437万2600円ものお金が足りない中で、大石内蔵助はどうやって、主君の仇を討つのでしょうか?

『矢頭長助(演:岡村隆史)が卑劣な策で赤穂を開城させた内容』

大高源吾は「籠城しますと、割賦金(退職金)は、もらえないのでしょうか?」と心配したら、矢頭長助から「払えますけど、籠城したら金がいるから、あなたには2両いちぶ(27万円)しか払えません」と言われるので『たったそんだけ?』と愕然。

「それじゃ籠城しないと、いくら貰えるのでしょうか?」と聞いてみたら「15両(180万円) は払えます」と言われてしまい、心が揺れ動いてしまいます。

矢頭長助は、卑劣とも言える残獄な言葉で、籠城しようとする藩士たちの心を止めて、籠城から一転して、開城する事に成功させられました。

戦をしなければ、それだけ金がかからないので、役方(そろばん勘定の仕事)としては当然の仕事をしたと言えますね。

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映画『決算!忠臣蔵』と他の作品を比較

映画『決算!忠臣蔵』は、今までにない切り口で、コメディ色の強い作品だったので、面白いと感じられた方は多いかもしれません。しかし、真面目な忠臣蔵を見たいと思う方もいるでしょう。

そんな方にオススメしたいのが、映画『最後の忠臣蔵』です。この映画では、大石内蔵助(演:片岡仁左衛門)が寺坂吉右衛門(演: 佐藤浩市)に「残されし藩士の遺族たちのために、真実を後世まで語り告げるように」と託します。

その他にも、なぜか生きようとする赤穂藩士がいて、この作品も今までにない切り口で忠臣蔵を描いていますが、シリアスに描かれた所は多くの歴史ファンをうならせる作品になっています。

映画『決算!忠臣蔵』のまとめ

矢頭長助(演:岡村隆史)が卑劣な策で赤穂を開城させますが、困り果てた藩士があまりの金の多さに頬をゆるめるのは、思わず笑ってしまいました。

いやいや、こんな忠臣蔵ってアリかと思わせる内容でしたが、まぁ面白いので良いでしょう(いい加減な考え方)。

最後の最後まで、金!金!金!のオンパレードで、何でもかんでも金で計算していきますが、最近は時代劇の映画を金にからませるのが増えてきましたね。

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