龍のシスーが魔法の力を失ったのはラーヤのせいだった!映画『ラーヤと龍の王国』

ディズニー映画『ラーヤと龍の王国』では、シスーという龍が魔法の力を失ってしまって、ドルーンが世界中で大暴れしてしまいますが、それはラーヤのせいだったので詳しく解説しましょう。

映画『ラーヤと龍の王国』のキャスト

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出典:https://eiga.com/movie/91945/gallery/2/

映画『ラーヤと龍の王国』は、2021年3月5日に上映されました。

監督&脚本&原作

  • 監督:ポール・ブリッグス&ディーン・ウェリンズ
  • 脚本:クイ・グエン&アデル・リム
  • 製作:オスナット・シューラー&ピーター・デル・ヴェチョ 

声優

  • ラーヤ:龍の石のかけらを集める剣士
  • シスー:生き残った龍
  • ベンジャ:ラーヤの父親にして、ハート国の首長
  • ナマーリ:ラーヤを裏切る女であり、ファング国の王女
  • トゥクトゥク:ダンゴ虫のような容姿をして、高速に動く事が可能
  • ダン・ハイ:タロン国の首長
  • ダン・フー:ダン・ハイの母親q
  • ブーン:テール国の船乗り
  • ノイ:タロンの窃盗団のリーダー
  • オンギ:ノイの仲間であり、半分が猿で半分がナマズという体
  • トング:スパイン国の大男
  • ヴィラーナ:ファング国の首長であり、自国の発展には手段を選ばない女
  • ドルーン:龍や人間を石に変えてしまう邪悪な存在

ドラマ『ラーヤと龍の王国』のストーリー

かつて500年前、多くの龍たちは、邪悪なドルーンと果てしない死闘を繰り広げていました。多くの龍たちが倒れながらも、全ての龍は渾身の魔法を使い『龍の石』を作り上げて、それをシスーに託して、一気に大軍のドルーンを撃破したのです。

しかし、クマンドラ国に住む人間たちは、5つの国を作り上げて争うようになっていきます。ハート国の首長ベンジャは、自国に世界中の首長を集めて話し合いを提案します。

ベンジャの娘ラーヤは、ファング国の王女ナマーリから龍の飾りを見せてもらい、友達になれたと思って、自国の大事な龍の石を見せてしまいます。ところが、ナマーリは途中で裏切ってしまい、仲間を呼んで龍の石を盗もうとするのです。

多くの国の者たちが龍の石を取ろうとして、龍の石を落として割れてしまいました。そうしたら、恐ろしいドルーンが復活してしまい、5つに割れた龍の石は、それぞれの国の首長が持ち逃げてしまいます。

ベンジャは娘を守るために、ドルーンによって石に変えられてしまうのです。

苦しい体験をしたラーヤでしたが、大人になり巨大化した親友のトゥクトゥクと共に、旅をしていたら、ついに生き残った龍シスーと出会う事ができました。

シスーは魔法を失っていましたが、世界各地に散らばった龍の石を奪還したら、魔法が蘇り、ドルーンを再び撃破できる事も可能だったのです。こうして、ラーヤたちは龍の石を取り戻す旅に出かけますが、はたしてクマンドラに平和は訪れるのでしょうか?

『龍のシスーが魔法の力を失ったのはラーヤのせい』

ラーヤは、ナマーリと親友になれると思って、龍の石を見せてしまいますが、最初からナマーリは自国を発展させるために、龍の石を盗もうと企んでいたのです。

しかし、多くの者たちに見つかってしまい、龍の石を取り合う事によって、龍の石は割れてしまいました。これにより、龍のシスーは魔法の力を失ってしまい、ドルーンが再び世界中で大暴れしてしまって、多くの人間たちが石に変えられていきました。

そのため、直接的な責任はナマーリにあると言えますが、そのような人間を信用してしまったラーヤのせいと言えるでしょう。

映画『ラーヤと龍の王国』と他の作品を比較

ディズニーは、映画『ラーヤと龍の王国』だけではなく、その他にも『アナと雪の女王』という名作を世に出してきました。

アナと雪の女王は、特別な魔法の力を持った雪の女王が、国を投げ捨ててしまって、世界中が雪に閉ざされてしまいます。

ラーヤと龍の王国では魔法が失われてしまって世界が暗黒へ変わっていくのに対して、アナと雪の女王では魔法が暴走して世界が雪に閉ざされていくのです。

魔法は共通していますが、世界が狂っていく過程が少しだけ違うので、その違いを見比べてみるのも悪くはないでしょう。

そして、映画『アナと雪の女王』では、松たか子さんが歌う『レット・イット・ゴー〜ありのままで〜』が大きな注目を集めたので、その辺りも必見ですね。

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映画『ラーヤと龍の王国』のまとめ

2021年にディズニーから出される映画として『ラーヤと龍の王国』は、注目を集めていました。

ディズニー映画らしくて、ファンタジーで美しい世界が広がっていて、なかなか良かったですね。最初はトゥクトゥクが小さなペットという感じがあったのですが、途中で巨大化していて『こんなにでかくなったんかい!』と突っ込みたくなりました。

しかし、シスーがラーヤに「ナマーリを信じてあげなければ」と説得しますが、さすがにそれは無理だろうと思ってしまいましたね。ナマーリの裏切りのせいで、自国や世界がムチャクチャになって、父親まで失った訳ですからね。

それでも、ラストシーンでは、シスーの説得が無駄に終わらなかったので、その辺りは今作の大きな見所です。