大久保忠隣と本多正信たちが徳川の後継選びで真っ二つ?大河ドラマ『葵 徳川三代 第15回』

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出典:大河ドラマ「葵 徳川三代」 | NHKドラマ

大河ドラマ『葵 徳川三代 第15回 花嫁は三歳』では、徳川家康が「誰が後継にふさわしいか?」と尋ねて、大久保忠隣と本多正信たちの意見が割れてしまうので詳しく紹介しましょう。

ドラマ『葵 徳川三代 第15回』のキャスト 

大河ドラマ『葵 徳川三代』は、2000年1月9日〜2000年12月17日に放送されました。

脚本&演出

女優&男優

大河ドラマ『葵 徳川三代』に登場する人物たちです。

徳川家
豊臣家

ドラマ『葵 徳川三代 第15回』のストーリー

淀君は、秀頼が関白になれないのは徳川家康の差し金だと思い、問いただしますが、徳川家康は「存じませぬ」としらばっくれてしまいます。徳川秀忠は、父上の態度に驚いてしまうのですが、淀君は「秀頼はどうなる」と食い下がってくるのです。

徳川家康は知らん顔を通そうとしますが、徳川秀忠は思わず「今は空位だったので公家が関白なりましたが、いずれは秀頼様が関白になるものと推察いたします」と口走ってしまいます。

徳川家康はすぐに割って入り、退席していった後に違う部屋に入り「余計な事を申すな!」と息子を殴りつけてしまうのです。

翌日になり、徳川家康伏見城で、わずかな側近だけを集めて「秀忠は後継者として物足りぬ、お主達に忠義があれば、誰が後継者にふさわしいか申してみよ」と問いただします。

本多正純は誰とも言い切れず、本多忠勝本多正信たちは結城秀康を推して、榊原康政井伊直政松平忠吉を推してしまいます。結局は、徳川秀忠を推す者は大久保忠隣しかいませんでした。

徳川家康は、熟慮した末に、徳川秀忠を後継者に決めて、大久保忠隣や徳川秀忠は感極まり「ありがたき幸せ」と頭を下げるのです。

しかし、徳川と豊臣の対立は、ますます激しくなっていく一方になるので、淀君の妹を妻にしている徳川秀忠には、辛い日々が続いていく事になるのです。

『大久保忠隣と本多正信たちが徳川の後継選びで真っ二つ』

徳川家康は「徳川秀忠のうかつは目にあまる」と言って、誰が後継にふさわしいかと尋ねてしまいます。本多正純は「戦時であれば結城秀康様、平時であれば徳川秀忠殿」と意見をします。

本多正信は「結城秀康殿が後継にふさわしいかと思われます」と主張しますが、大久保忠隣は「秀康殿は他家の養子になられたので、ここは秀忠殿かと思われます」と意見が

真っ二つに割れてしまうのです。そこへ松平忠吉を主張する者たちも現れますが、家康の中では『結城秀康徳川秀忠のどちらにするのか』と悩んだ事でしょう。

それでも、徳川秀忠を選んだのは、これからは平時になっていくので、後継争いが起きないようにするために、後継は長男が受け継ぐものと決めたハズです。結城秀康は秀忠の兄ですが、やはり他家の養子になった事が大きく影響したと言えます。

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ドラマ『葵 徳川三代』の全話のストーリー

www.akira-movies-drama.com

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ドラマ『葵 徳川三代 第15回』のまとめ

第15回では、徳川家康の後継は誰にするべきか?家臣たちの意見は割れてしまいましたが、やはり多くの家臣は『関ヶ原に遅参するようでは』と難色を示したのでしょう。

関ヶ原で一緒に遅参した榊原康政本多正信たちまでが徳川秀忠を推さなかったのは、少し冷たい感じもしますが、徳川家康の意向に配慮したのかもしれませんね。

この時の決断がなければ、もしかしたら江戸幕府は途中で、後継者争いで戦が起きたかもしれないので、それを考えたら徳川家康には先見の明があったと言えるでしょう。