渋沢栄一が語っていた劉邦という人物を紹介!青天を衝け 第6回

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出典:https://www.nhk.or.jp/seiten/

ドラマ『青天を衝け 第6回 栄一、胸騒ぎ』では、渋沢栄一が「劉邦は沛公に過ぎなかったが」と言っていましたが、この人物について知らない方もいると思うので、劉邦について詳しく紹介しましょう。

 

大河ドラマ『青天を衝け 第6回』のキャスト

2021年の大河ドラマ『青天を衝け』は、2021年2月14日から放送開始されました。

脚本&語り

女優&男優

大河ドラマ『青天を衝け 第回』に出演する俳優や女優さんたちです。

大河ドラマ『青天を衝け 第6回』のストーリー

幕府は、大きな地震により貴重な人材を失ってしまい意気消沈する武士が続出していました。かつては威勢の良かった徳川斉昭でさえ、沈み込んでいのです。

しかし、江戸城で異人と交易をしようとする考えが深まっていったら、徳川斉昭は周りの反対の声を押し切って、何と朝廷に「幕府が異人と交易をしようとしている」と訴えてしまいまいた。

その頃、渋沢栄一の住む村では道場破りの者が来てしまって、大苦戦をしてしまったのです。それでも、何とか道場破りの者に勝つ事ができて、お互いの腕を褒め合い、和気あいあいと談笑したのです。

渋沢栄一は怪我をしてしまいますが、尾高千代に手当てをしてもらったら、思わず胸の高まりを鎮める事ができずに焦ってしまいまいす。

徳川慶喜は、周りの者たちが「ぜひ次の公方様(将軍)になってくださいませ」と言ってくるので辟易としていました。父上の徳川斉昭も息子を将軍にしようと考えていましたが、当の本人は将軍になるつもりはなかったのです。

そんな時に、徳川慶喜に嫁いできた美賀君は公家の生まれなのに、かなりの癇癪持ち(気の短い性格)で、夫が他の女にほだされていやしないかと怒りをあらわにしてしまいます。はたして、徳川慶喜の将来はどうなってしまうのでしょうか?

渋沢栄一が語っていた劉邦という人物を紹介』

渋沢栄一が語っていた劉邦という人物は、中国で生まれた英雄であり、始皇帝が打ち立てた秦帝国を滅ぼして、漢帝国を作った人物です。

秦の始皇帝は、初めて中国を統一した英雄でしたが、万里の長城の建設や、焚書(書物を焼く)など問題の多い君主でもありました。万民は、秦を恨み、秦帝国に滅ぼされた各国の一族の末裔も秦帝国打倒に燃えていたのです。

その結果、楚の国が立ち上がり、劉邦項羽が破竹の進撃を続けて秦帝国を滅ぼします。しかし、項羽が力を持つようになったら、楚の皇帝は殺害されてしまいます。

さらに項羽劉邦を僻地の蜀に飛ばしてしまいますが、蜀で力を養った劉邦は、韓信大元帥にして、軍を進めていきます。食料の調達には蕭何が担当して、張良や陳平などが軍師として支えていました。

劉邦には軍師や猛将がズラリと勢揃いしているのに対して、項羽の周りは一族ばかりで、人材の差は歴然としていた訳です。こうなったのも、項羽が自分の力におぼれて、褒美をケチり、残虐な事をしたからでした。

そういった事もあり、劉邦は見事に項羽を打ち破って漢帝国を建国します。今でも、中国人は『漢民族』と称していて、いかに劉邦が中国に大きな影響を与えているのか分かるでしょう。

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大河ドラマ『青天を衝け』の全話のストーリー

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大河ドラマ『青天を衝け 第6回』のまとめ

渋沢栄一劉邦を語りましたが、まさか中国の劉邦の名前が出てくるとは予想外でした。自分は『項羽と劉邦』の話も好きだったので、よく分かる英雄ですが、劉邦の存在があったからこそ、後の諸葛亮孔明は蜀を取る事に重きをなしていました。

しかし、蜀から洛陽を取るのは至難の業であり、魏の洛陽には司馬懿仲達という名軍師がいて、項羽を倒す事よりも困難を極めました。

そういった事を考えたら、劉備諸葛亮たちが劉邦張良たちに劣っていた訳ではなかったのですが、項羽よりも曹叡司馬懿仲達のほうが優れていたと言えるでしょう。