千姫の婚礼は史上最悪のタイミングだった3つの理由!大河ドラマ『葵 徳川三代 第17回』

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出典:大河ドラマ「葵 徳川三代」 | NHKドラマ

大河ドラマ『葵 徳川三代 第17回 千姫婚礼』では、徳川家の千姫が豊臣家に嫁いで行きますが、実は史上最悪のタイミングだったので、その理由を3つまで解説しましょう。

ドラマ『葵 徳川三代 第17回』のキャスト 

大河ドラマ『葵 徳川三代』は、2000年1月9日〜2000年12月17日に放送されました。

脚本&演出

女優&男優

大河ドラマ『葵 徳川三代』に登場する人物たちです。

徳川家
豊臣家

ドラマ『葵 徳川三代 第17回』のストーリー

徳川秀忠は、側室との間に長子がようやく生まれたのですが、生後数ヶ月で亡くなってしまい落胆してしまうのです。正室のお江から「ご落胆なされますな、すぐに男の子が再び生まれます。この江が産んでごらんになってみせます」と励まされます。

その頃、小早川秀秋は夜な夜な大谷吉継の亡霊に苦しめられて「この顔を忘れたか?関ヶ原の恨み忘れるものか!よくも裏切ってくれたな」と迫られてしまい、ついに小早川秀秋は苦しみながら亡くなってしまうのです。

徳川家康は、江戸幕府を開くために征夷大将軍になる事が決まりましたが、何と主筋にあたる豊臣秀頼に対して「征夷大将軍になるので、挨拶に来て欲しい」と使者をつかわしたのです。

これに、淀君は「だまし討ちじゃ!主筋に挨拶に来るようにと言うのは無礼極まりない。家臣の分際で頼朝公気取りとは」と怒り狂います。片桐且元は「しかし、勅命にございますぞ」と忠言しますが、淀君聞く耳を持ちません。

そんな状況下で、お江は自分の娘を豊臣家に嫁がせなくては行けなかったので、娘と同行して、姉の怒りを解こうとします。はたして、お江は徳川と豊臣の間をとり持つ事ができるのでしょうか?

千姫の婚礼は史上最悪のタイミングだった理由』

千姫が嫁ぐタイミングは史上最悪でしたが、その理由は3つあります。

  1. 徳川家康が、豊臣秀頼が関白になれないように裏工作をした所
  2. 徳川家が、豊臣に全く許可を取らずに、天下普請を行い各大名を動員した所
  3. 徳川家康征夷大将軍となり、主筋にあたる豊臣秀頼に挨拶させようとした所

このように、徳川家康は豊臣家をないがしろにするような事をしていたので、千姫の命が危ない所でした。そういった事を考えて、お江は姉の淀君の所まで行く必要がありました。

もとより、妹の娘に手をかける可能性は少なかったと思われますが、やはり妹も同行すれば、さらに千姫の安全は保てるので、お江の行動は必要だったと言えるでしょう。

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ドラマ『葵 徳川三代』の全話のストーリー

www.akira-movies-drama.com

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ドラマ『葵 徳川三代 第17回』のまとめ

第17回では、千姫が史上最悪のタイミングで豊臣家へ嫁いで行きますが、そこはお江がしっかりと同行して行ったんだなぁと感慨深くなりました。

さすが、烈女と言われたお江ですね。徳川家光は、しっかりとお江の血が流れているんだなぁと思わせる所です。

しかし、これだけ血の繋がりを深めていっても、徳川と豊臣は戦をしていく事になるので、政略結婚の限界を感じる所でもありますね。