映画『モンスターハンター』アルテミスが狩る理由とは?

映画『モンスターハンター』では、現代の軍人であるアルテミス(演:ミラ・ジョヴォヴィッチ)が、なぜかモンスターを狩る事になるので、その理由やストーリーなどを紹介しましょう。

映画『モンスターハンター』のキャスト

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出典:https://eiga.com/movie/90388/gallery/

映画『モンスターハンター』は、日本では2021年3月26日に上映されました。

監督&脚本&原作

女優&男優

映画『モンスターハンター』のストーリー

アルテミスは部下を引き連れて、国連部隊の兵士たちがいなくなってしまった所にたどりつきます。しかし、そこには装甲車のタイヤの跡がこつぜんとなくなっており、周りは、見渡す限り黄色い砂漠地帯でした。

10トン以上もの装甲車がなくなるのは、ただ事ではないと思っていたら、背後から大きな雲が迫ってきて、数多くの雷が落ちてきたのです。気づいたら、アルテミスたちは異世界へ飛ばされてしまっていて『どうなっているんだ?』と困惑してしまいます。

そうしたら、白い砂嵐を巻き起こしながら、何と砂の中から巨大な恐竜ソックリなディアブロス亜種が襲いかかってきたのです。多くの被害を出しながら、なんとか洞窟に入って行ったら、今度は巨大な影蜘蛛ネルスキュラの大群が迫ってきたのです!

全ての部下を失いながらもアルテミスだけ逃げて行ったら、異世界に住むザ・ハンターと出会って、一緒にディアブロス亜種を撃破する事に成功します。

二人は、ザ・ハンターの仲間たちの住処まで逃げ込みますが、そこでアドミラルから「先人がテクノロジーにより、現代と異世界を行き来できるようにしたが、あるモンスターを利用するようになった。そのモンスターは火竜リオレウスだ」と教えられます。

ドラゴンのようなモンスターであるリオレウスを退治できたら、元の世界へ帰還できるように手伝ってやると言われますが、はたして空を飛び回るモンスターをどうやって退治するのでしょうか?

『アルテミスがモンスターを狩る理由』

アルテミスは装甲車で砂漠を走行していたら、部下から「あそこに何か遺跡がありますが?」と報告されますが「我々は考古学者ではない。今は前進するのみ」と命じます。

ところが、この遺跡こそ、先人が現代と異世界を行き来できるように作り出したものだったのです。もしも、アルテミスが部下の言葉に重きをなしていたら、異世界でモンスターを狩る必要もなかったのです。

やがて、アルテミスは先人によって作り出された遺跡に連動した雷によって、異世界へ飛ばされてしまって、生き残るためにモンスターを倒す事になります。

そのような事を考えたら、アルテミスがモンスターを狩る事になった理由とは、部下の忠告を無視したという事になるでしょう。

映画『モンスターハンター』と他の作品を比較

映画モンスターハンター』を製作したスタッフは、あの映画『バイオハザード』を作った事もあります。

モンスターハンターバイオハザードも日本で大ヒットしたアクションゲームであり、その過激なアクションシーンは息をのむほどスリリングな展開が繰り広げられます。

バイオハザードはグロテスクな感じのシーンが多いのですが、モンスターハンターのほうは恐竜ソックリなモンスターばかりが出てくるので、若い方でも比較的見やすい映画に仕上がっています。

ただし、

日本で大ヒットしたゲームが、どちらともハリウッドで実写化されるというのは、日本人として誇らしい限りですね。

映画『モンスターハンター』のまとめ

モンスターと人間たちが激しい戦いを繰り広げる映画なので、さぞや迫力のある映画だろうと思いましたが、予想していたよりも様々なモンスターが出てきて、飽きない感じでしたね。

もう少し大味で迫力のあるアクションシーンが目白押しかと思いましたが、意外とモンスターの作りや動きに凝っている感じがしました。

できれば、先人が作り上げたテクノロジーの秘密をもう少しだけ明かして欲しかったかなというのはあるので、もやもや感が残ったのは残念です。

この辺りは続編を作るためなんでしょうけど、映画でそれはあまりやらないで欲しかったですね。