徳川家康が征夷大将軍を正当化できた要因!大河ドラマ『葵 徳川三代 第19回』

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出典:大河ドラマ「葵 徳川三代」 | NHKドラマ

大河ドラマ『葵 徳川三代 第19回 将軍秀忠』では、徳川家康征夷大将軍を徳川の世襲制にした大義名分を言い放つので、詳しく紹介しましょう。

ドラマ『葵 徳川三代 第19回』のキャスト 

大河ドラマ『葵 徳川三代』は、2000年1月9日〜2000年12月17日に放送されました。

脚本&演出

女優&男優

大河ドラマ『葵 徳川三代』に登場する人物たちです。

徳川家
豊臣家

ドラマ『葵 徳川三代 第19回』のストーリー

徳川秀忠は、正室のお江がついに和子(男の子)を産んでくれて「お江、よくやった!これでワシの面目が保てた。恩にきるぞ」と涙を流して喜びます。徳川家康も「女の執念じゃなぁ」と感慨深くなるのです。

徳川家康は、徳川秀忠やお江を呼びつけて「竹千代は、生まれながらにして将軍じゃ。しかし、将軍は親のもとで甘やかす訳にはいかん」と言って、しかるべき家臣に養育させて、乳人(めのと)は春日局に任せるようにと命じます。

春日局は、明智光秀の家臣 斎藤利三の娘だったので、お江は自分の叔父(織田信長)を殺害した者の家臣に、自分の息子を委ねる事になってしまうのです。

徳川家康は、息子の秀忠に征夷大将軍を譲って、徳川の世襲制にしようと企みますが、関白の九条兼孝は反対してしまうのです。なぜなら、淀君の養女と婚約していたからです。

藤堂高虎は「一体だれのお陰で関白になれたと思っているのか」と呆れてしまいますが、徳川家康は「もう、朝廷に手は打ってある」と言い放ちます。

徳川家による裏工作によって、九条兼孝は孤立無援となり、関白を辞任して出家してしまうのです。淀君は「またしても家康にしてやられたか」と唇を噛み締めてしまうのです。

福島正則たちは、徳川家康に謁見して「征夷大将軍とは、夷狄を征伐するための役職のハズ。まさか夷狄とは、豊臣ではありますまいな?」と問いかけてきたのです!

徳川家康征夷大将軍を正当化できた要因』

征夷大将軍とは、そもそもは坂上田村麻呂蝦夷征伐に向かった事が始まりでした。しかし、関ヶ原の合戦が終わった後に、敵らしい敵はいなかったのです。

そのため、福島正則は「まさか、征伐すべき夷狄とは豊臣家ではありますまいな?」と問い詰めてきたのです。

しかし、徳川家康は「さにあらず、イスパニアなど異国の者たちに睨みを効かせて、この日ノ本を守るためじゃ」と言い放ちます。このように言われたら、力のある徳川家が征夷大将軍世襲制になった事について文句が言えなかったのでしょう。

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ドラマ『葵 徳川三代』の全話のストーリー

www.akira-movies-drama.com

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ドラマ『葵 徳川三代 第19回』のまとめ

第19回では、徳川家康征夷大将軍を徳川の世襲制にした大義名分を言い放ちますが、あながち嘘ではなかったのでしょう。しかし、徳川家康の不安はのちに的中してしまって、異国の者たちが黒船を向けて、江戸幕府は終わりを告げてしまいます。

さすがの徳川家康も、300年近い後までは備える事ができなかったと言えるでしょう。今後は、どのようにして徳川秀忠が天下に号令を発するのか?その辺りに注目していきたいですね。