九条忠栄が暴いた朝廷の恐るべき腐敗とは?大河ドラマ『葵 徳川三代 第23回』

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出典:大河ドラマ「葵 徳川三代」 | NHKドラマ

大河ドラマ『葵 徳川三代 第23回 宮中重大事件』では、徳川家康の干渉もあり、関白の九条忠栄(演:山下規介)が朝廷の恐るべき腐敗を一掃しようとしたので詳しく紹介しましょう。

ドラマ『葵 徳川三代 第23回』のキャスト 

大河ドラマ『葵 徳川三代』は、2000年1月9日〜2000年12月17日に放送されました。

脚本&演出

女優&男優

大河ドラマ『葵 徳川三代』に登場する人物たちです。

徳川家
豊臣家

朝廷

ドラマ『葵 徳川三代 第23回』のストーリー

徳川家康は、朝廷が乱れているという報告を聞いて、京都所司代板倉勝重に「朝廷で乱れている者を調べあげよ」と命じます。しかし、板倉勝重から「乱れている公家を問い詰めようとしても、関白から京都所司代の分際で」と反対された事を報告されます。

それを聞いた徳川家康は「それでは関白を代えねば、ならぬのぅ」と目をギラリと光らせてしまうのです。

関白である九条忠栄は、何とか乱れきった公家たちを諫めようとしますが、回りの公家たちは「徳川たち武家など、もとは守護職に過ぎなかったではないか」と笑って相手にしません。

九条忠栄は「天子の妻と密通を交わす不届きな公家までいるのですぞ!」と、禁句中の禁句を言ってしまい、回りの公家たちは「そ、それは噂にすぎぬ」とあわてふためいてしまうのです。

後陽成天皇は顔色を変え「九条、嫌疑のある者を読み上げよ」と命じるので、ついに京都所司代の文を読み上げられたので、公家たちは職を解かれます。

しかし、徳川家康は「手ぬるい!天子の側室に手を出したのだぞ」と言い放ち、不義密通を企てた公家や女官たちを斬罪にしようとしますが、朝廷はどうなってしまうのでしょうか?

『九条忠栄が暴いた朝廷の恐るべき腐敗』

九条忠栄が暴いた朝廷の恐るべき腐敗とは、近衛信尹は、いち公家の分際で、事もあろうに天子様(天皇)の側女に手を出して、深い関係に堕ちてしまった事です。

2000年以上の歴史のある日本において、天皇陛下とは絶対的な存在であり、心の要とも言えます。それなのに、天子様の側女と密通するとは、まさに言語道断です。

徳川家康が、武家なのに朝廷に口を出すのはやりすぎという声もあったのですが、こればかりは、徳川家康の追求は正しいと思ってしまいますね。

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ドラマ『葵 徳川三代』の全話のストーリー

www.akira-movies-drama.com

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ドラマ『葵 徳川三代 第23回』のまとめ

第23回を見たら、徳川家康が『朝廷には金も出すが口も出す』という政策をかいま見た内容でしたね。しかし、朝廷が腐り切っていたので、徳川家に干渉されても仕方のない所です。

それでも、朝廷はしぶとく残り、300年近く経った後に倒幕を果たす訳ですから、その生命力というべきか、しぶとさというべきか?たいしたものです。

そして、今では大女優となって活躍している松本まりかさんが、若い時にお千の役をしていたとは驚いてしまいました。やっぱり、幼い時に大河ドラマに出演する女優さんは、貴重な経験を積めるので、大女優になれるんでしょうね。