水戸藩がなぜ勤皇なのか詳しく紹介!青天を衝け 第7回

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出典:https://www.nhk.or.jp/seiten/

ドラマ『青天を衝け 第7回 青天の栄一』でも、水戸藩が勤皇の志を捨てずにいたので、なぜ水戸藩は勤皇の心が強いのか詳しく解説します。

 

大河ドラマ『青天を衝け 第7回』のキャスト

2021年の大河ドラマ『青天を衝け』は、2021年2月14日から放送開始されました。

脚本&語り

女優&男優

大河ドラマ『青天を衝け 第回』に出演する俳優や女優さんたちです。

大河ドラマ『青天を衝け 第7回』のストーリー

渋沢栄一は、千代を巡って、渋沢喜作と激しく口論していましたが、幕府では大きな異変が起きていました。

それは、幕府を支えて来た阿部正弘が、病で倒れてしまった事です。新たな幕臣 堀田正睦が要職を任されますが、開国派の筆頭として知られている人物でした。

多くの幕臣たちは「これは開国に突き進むのではないか」と懸念をして、徳川斉昭堀田正睦を叱りつけてしまうのです。

慶喜は、徳川斉昭に「父上のなされる事は、忠義の心にかなっておいででしょうか?」と諌めて、ご公儀に詫びの文を書いてもらう事になりました。

夜になったら、美賀君から「あなた様はいつになったら将軍になるおつもりですか?」と言われてしまいますが「私は、一橋家でさえ荷が重いと思うておる」と答えますが「それは表向きのお話でございましょう」と慶喜の心を察するのです。

越前の松平慶永藩主は、次の将軍家は慶喜様にすべきですと言上(ごんじょう)しますが、徳川家定は「ワシはまだ若い、なぜ、そこまで早く決めねばならんのだ?」と不快感を抱いてしまいます。

そんな時に、井伊直弼徳川家定がこしらえた茶菓子を褒めてきたので「井伊か」と気にかけるようになります。これが、水戸藩に大きな悲劇をもたらす幕開けとなったのです!

水戸藩がなぜ勤皇なのか詳しく紹介』

水戸藩がなぜ勤皇の心が強いのか?それは、水戸黄門で知られる水戸光圀が『大日本史』を作り、日本人は勤皇の志を持つべきと考えていたからです。

しかも、水戸藩は幕府を守るために、様々な負担を強いられていたので、それらを納得させるためには、やはり江戸幕府は天子を守るために必要な存在であると思いたかったのも見逃せません。

参照元尊皇(王)攘夷の思想はどうして水戸から生まれたのか? - 歴史探偵

これらの説は、上のリンクで紹介されている事ですが、私はこの他にも原因があったと思います。

それは徳川家康が『江戸幕府と天子の間で戦が行われて、もしも徳川家が負けた時には、勤皇寄りの徳川の藩だけが生き残れるようにしよう』と考えたのではないでしょうか?

実際に、関ヶ原の合戦では、東西どちらのほうにも身内が参戦する事によって、家名を存続させる事に成功した藩はいくつもあります。それを考えたら、徳川家康が家名存続のために、密かに水戸藩が勤皇の志を持つように仕向けた可能性は高いでしょう。

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大河ドラマ『青天を衝け』の全話のストーリー

www.akira-movies-drama.com 上の内部リンクをクリックしたら、大河ドラマ『青天を衝け』シリーズの全話のストーリー・キャスト・豆知識などを見られます。

大河ドラマ『青天を衝け 第7回』のまとめ

第7回でも、水戸藩が勤皇の志を貫こうとしますが、越前や薩摩も慶喜を推挙していました。もしも、井伊直弼安政の大獄を行なっていなかったら、江戸・水戸・越前・薩摩などが強く結びついて、もしかしたら公武合体ができたのかもしれません。

今思い返しても、新政府は勝ちすぎましたし、やりすぎました。そのため、海外の挑発もあったにせよ軍部の暴走を招いてしまったのも、薩長が力を持ちすぎた事が影響しています。

そういった事を考えたら、もしかしたら、倒幕よりも公武合体のほうが、日本の未来は明るかったのかもしれないと思ってしまいますね。