大久保忠隣が本多正信を嫌う3つの理由!大河ドラマ『葵 徳川三代 第26回』

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出典:大河ドラマ「葵 徳川三代」 | NHKドラマ

大河ドラマ『葵 徳川三代 第26回 派閥抗争』では、大久保忠隣は本多正信・正純親子を嫌ってしまいますが、その理由は3つあると考えられるので、詳しく紹介しましょう。

ドラマ『葵 徳川三代 第26回』のキャスト 

大河ドラマ『葵 徳川三代』は、2000年1月9日〜2000年12月17日に放送されました。

脚本&演出

女優&男優

大河ドラマ『葵 徳川三代』に登場する人物たちです。

徳川家
豊臣家

朝廷

  • 九条忠栄(演:山下規介)関白になった人物であり、妻は完子
  • 鷹司信房(演:川端槇二)新たな関白となる人物

ドラマ『葵 徳川三代 第26回』のストーリー

何者かが徳川家康に「御台所(お江)が長男の竹千代様を粗略に扱い、次男の国千代様のほうを溺愛しています」と訴えてしまい、徳川家康はお江に「長幼の序を守るように」と伝えました。

お江たちは『お福の仕業に違いない』と思い詰め寄ったら、お福は乳人を辞めようとします。ところが、竹千代が「お福はここにおれ」と強く懇願するので、お江はどうする事もできませんでした。

その頃、武功派の大久保忠隣は大久保長安と一緒に、本多正純本多正信を追い落とそうとして、激しい権力争いが起きてしまいます。

朝廷でも激しい内輪揉めが起きてしまって、徳川家康が介入しようとしますが、関白の九条忠栄が何とか朝廷の内輪揉めを解決します。ところが、九条忠栄は病により罷免になってしまって、徳川家康の後押しで鷹司信房が新たな関白になったのです。

徳川秀忠は、隠し子を密かに、武田信玄の娘に面倒を見てもらおうと画策します。ところが、大久保長安が多くの財産を隠していたと判明しますが、この背景には本多親子が暗躍していました。

そして、徳川家康は朝廷に「公家は学問に励めば良い。これからは武家が重要な事を決める」と新たな要求を突きつけてしまいます。

ところが、その徳川家では権力争いが激化して、ついに大久保忠隣は謀反の濡れ衣を着せられてしまって、流罪が決まってしまったのです!

『大久保忠隣が本多正信を嫌う3つの理由』

大久保忠隣が本多正信を嫌う理由は3つ考えられて、それが以下の通りです。

  1. 本多正信一向一揆に加わり、徳川家康に刃を向けた事がある所
  2. 武功派の大久保忠隣と文官派の本多正信・正純はソリが合わない
  3. 大久保忠隣と本多正信・正純では忠誠を誓う主君が違う

まず、本多正信三河一向一揆に加わった事があるのに、図々しくも許された上に重臣に取り立てられたのが気に入らなかったのでしょう。なぜなら、大久保忠隣は三河一向一揆の時でも、徳川家康のもとで一揆勢と戦ったからです。

2番目としては、武功派の大久保忠隣と文官派の本多親子ではソリが合わず衝突しやすいです。それは、豊臣家の武功派の加藤清正福島正則と文官派の石田三成の衝突を思い返せば、明らかでしょう。

3番目として、大久保忠隣は将軍家 徳川秀忠に忠誠を誓っていましたが、本多親子は未だに大御所 徳川家康に忠誠を誓っていたので、これも衝突の原因になってしまいました。

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ドラマ『葵 徳川三代』の全話のストーリー

www.akira-movies-drama.com

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ドラマ『葵 徳川三代 第26回』のまとめ

本多正信・正純親子が、陰謀をめぐらして、大久保忠隣を追い落としてしまいますが、これが大きな仇となったのか?後に本多正純は報いを受けてしまいます。

まさに、因果応報とはこの事だなぁと思うばかりです。歴史ドラマを見たら、今は優勢であっても、必ず後になって、報いを受ける時がくるんだなぁと思ってしまいますね。

第27回からは、いよいよ徳川家康が豊臣家を追い詰めていくので、どのような戦いが繰り広げられるのか?楽しみにしたい所です。