映画『21ブリッジ』警察が隠そうとしていた隠蔽の内容を紹介!

映画『21ブリッジ』では、アンドレ(演:チャドウィック・ボーズマン)がマンハッタン島にかかる21もの橋を封鎖しようとしますが、そこには警察が隠蔽しようとしていたモノが関係していたので詳しく紹介しましょう。

映画『21ブリッジ』のキャスト

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出典:https://eiga.com/movie/92232/gallery/11/

アクション映画『21ブリッジ』は、日本では2021年4月9日に上映されました。

監督&脚本&原作

監督:ブライアン・カーク(英語版)

脚本:アダム・マーヴィス
マシュー・マイケル・カーナハン 

女優&男優

映画『21ブリッジ』のストーリー

マイケルとレイは、コカイン30kgを盗み出して、高飛びして自由な生活を送ろうと企みます。ところが、押し入った店には、300kgものコカインがあったのです!

「話が違うぞ」と慌てるマイケルですが、レイは「このまま盗むしかない」と反論して、結局はコカインを盗み出そうとします。

そうしたら、警察たちが、なぜか店に近づいていって「あれ?店員はどこいったんだ」と入ってこようとしたのです。マイケルたちは慌てて警察たちを射殺して逃亡してしまうのです。

警察は8人もの仲間を殺害されて復讐に燃えて、アンドレにフランキーを紹介して、犯人を捕まえるように命じます。アンドレは「まだ犯人はマンハッタン島にいるハズだ。全ての橋・トンネル・道路を封鎖して捕まえるしかない」と言い切ります。

FBIはあまりの作戦に度肝を抜かれてしまいます。いくら深夜の時間帯とは言え、大都市の21もの橋やトンネル・道路などを封鎖する事は簡単ではありません。それでも、八人もの警察を殺害した犯人を捕まえるために、前代未聞の封鎖劇が展開されます。

ところが、警察たちは警告なしに犯人を殺害しようとするので、マイケルは「何かが変だ」と嫌な予感がします。そして、マイケルは犯人を追い詰める時に、ついに警察の大きな陰謀をつかみますが、それを世に公開する事はできるのでしょうか?

『警察が隠そうとしていた隠蔽の内容』

警察が隠そうとしていた隠蔽の内容とは、ニューヨーク市警85分署の刑事たちがコカインを横流ししていた事です。そのため、警察たちは事件が起きる前から、コカインがあるお店に近づいていったのです。

マイケルは、その異変に気付いて、ニューヨーク市警85分署の警官たちがコカインの取引をしていた客である事が分かって、その情報をアンドレに託します。

警察たちが、警告もなしに犯人だけではなく、犯人を知る人物まで射殺するのは、こういった内容が世に出るのを恐れたからです。

映画『21ブリッジ』と他の作品を比較

映画『21ブリッジ』では、世界最大規模の大都市ニューヨーク市のマンハッタン島の21もの橋を封鎖する事になりますが、これを見ていたら、思わず『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』を思い出してしまいました。

日本の首都圏にレインボーブリッジが出来たばかりの頃に、事件の捜査のために橋を封鎖しようとしますが、青島俊作(演:織田裕二)が「レインボーブリッジを封鎖できません!」と叫ぶのは印象的な映画でしたね。

犯人たちは、そんな警察に対して「お前らの組織は橋一つ止められねぇのか!」となじりますが「どうかな?リーダーが優秀なら、組織も悪くない」と吐き捨てました。

リーダーである室井慎次(演:柳葉敏郎)の決断により、犯人を止める事ができて、その連携プレーやリズム感の良いBGMもあり、多くの映画ファンたちの間で、この作品は邦画の名作として今でも語り継がれています。

映画『21ブリッジ』のまとめ

アンドレがマンハッタン島にかかる21もの橋を封鎖しようとするのは、あまりの早い展開で驚いてしまいました。

踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』では、レインボーブリッジ1つを封鎖するのに、手こずっていたのに、それとは対照的な映画だなぁと思ってしまいます。

最初は、素早く展開していく警察が凄いと思っていたのですが、だんだんとアンドレが孤立していって、どの警察官も信用したら良いのか立ち尽くしてしまうシーンは、色々と考えさせられるものがありましたね。

しかし、あのチャドウィック・ボーズマンさんが亡くなるとは惜しい俳優さんを失ってしまいました。ご冥福を祈りします。