徳川家康が考える国家に必要な3つのもの!大河ドラマ『葵 徳川三代 第31回』

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出典:大河ドラマ「葵 徳川三代」 | NHKドラマ

大河ドラマ『葵 徳川三代 第31回 忠輝勘当』では、徳川家康が国家にとって必要なものが3つあると考えていたので、詳しく紹介しましょう。

ドラマ『葵 徳川三代 第31回』のキャスト 

大河ドラマ『葵 徳川三代』は、2000年1月9日〜2000年12月17日に放送されました。

脚本&演出

女優&男優

大河ドラマ『葵 徳川三代』に登場する人物たちです。

徳川家
豊臣家

朝廷

  • 完子(演:小川範子)お江の娘で、公家に嫁ぐ
  • 九条忠栄(演:山下規介)関白になった人物であり、妻は完子

ドラマ『葵 徳川三代 第31回』のストーリー

徳川秀忠は、大坂夏の陣で功績をあげた松平忠直藤堂高虎たちを労って、のちに褒賞を与える事を約束していました。しかし、松平忠輝は思ったほどの恩賞を貰えずに、目を光らせてしまうのです。

徳川家は、新たな国家の仕組みとして、武家が力を持たずに『武家諸法度』を定めます。しかし、それだけに止まらず、今度は朝廷に学問を進めるので、公家たちは「恐れおおくも、天子様に指図するとは」と反論しようとします。

徳川家康は、息子の秀忠に「これに同意しない関白には辞めてもらわねば」とささやくので公家たちは震え上がってしまうのです。

これにより、武家を抑える「武家諸法度』・朝廷に目を光らせる『禁中並公家諸法度』を定めていきました。しかし、これに満足せず、矢継ぎ早に『寺院法度』まで定めて、武家・朝廷・寺社に力を持たずにして、江戸幕府は盤石の体制になっていきました。

しかし、徳川家康は「息子の忠輝は素業が悪い」と罵り、所領を没収してしまい勘当まで言い渡してしまうのです。さらに、奥羽の伊達政宗にまで目を光らせようとするので、徳川秀忠は『いくら何でも、やりすぎる』と考えて、父をいさめようとしますが、親子で大ゲンカをしてしまうのです!

お江は「よくぞ、諫言なされました」と上機嫌になりますが、徳川親子の関係はどうなってしまうのでしょうか?

徳川家康が考える国家に必要な3つのもの』

徳川家康は、息子の秀忠に「国家とは何ぞや?」と禅問答な事を問いかけてしまって、秀忠は「国家とは……領土と領民でございます」と答えますが、徳川家康は「それだけ?国家とは領民が安心して暮らせる仕組みじゃ」とさとします。

領土と領民だけでは足りぬと考えていた徳川家康は、領民が安心する決まりを定める必要があると考えていて、息子の秀忠に諸法度を定めるように任せました。

すぐに、徳川秀忠は『武家諸法度』を定めて、武家が力を持たずに幕府に逆らわないようにします。これは徳川家のためと言える制度でしたが、これにより日の本(日本)は260年も戦乱のない時代が続き、多くの民たちが安心して暮らせる時代が続くのです。 

つまり、徳川家康が考える国家に必要なものとは、領民・領土・制度の3つという訳でした。

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ドラマ『葵 徳川三代』の全話のストーリー

www.akira-movies-drama.com

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ドラマ『葵 徳川三代 第31回』のまとめ

第31回では、お江が姉を殺害されてしまうので、義父の徳川家康に並々ならぬ恨みを抱いてしまいました。

そのため、夫の徳川秀忠がさらに戦をしようとする父に対して諌めたのは、気分が晴れ晴れになる思いだったのでしょう。

今後は、いよいよ徳川家康から秀忠に実権が移っていく事になりますが、偉大な父と知名度の高い息子の家光に隠れた秀忠が、どのような政治を行うのか?注目していきたいですね。