松平忠直(演:北直樹)の乱行は祟りが原因?大河ドラマ『葵 徳川三代 第37回』

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出典:大河ドラマ「葵 徳川三代」 | NHKドラマ

大河ドラマ『葵 徳川三代 第37回 忠直の乱心』では、松平忠直(演:北直樹)が家臣の母を所望したり、家臣を殺害したりするほどの乱行を働いてしまいますが、それは祟りが関係していたので詳しく紹介しましょう。

ドラマ『葵 徳川三代 第37回』のキャスト 

大河ドラマ『葵 徳川三代』は、2000年1月9日〜2000年12月17日に放送されました。

脚本&演出

女優&男優

大河ドラマ『葵 徳川三代』に登場する人物たちです。

徳川家

朝廷

  • 完子(演:小川範子)お江の娘で、公家に嫁ぐ
  • 九条忠栄(演:山下規介)関白になった人物であり、妻は完子

ドラマ『葵 徳川三代 第37回』のストーリー

徳川秀忠は、朝廷で娘の和子が大事にされている事を知って、胸をなでおろします。そして、関ヶ原の合戦では徳川に反抗していた立花宗茂と謁見しますが、今までの罪を許したばかりか、所領まで与えて、頭を深々と下げて感謝されるのです。

越前の北ノ庄では、大きな事件が起きていました。何と!藩主の松平忠直が、家臣 永見右衛門佐の母を所望しようとしていたのです。

永見右衛門佐は母をさし出そうとしなかったら、松平忠直は300の軍勢を差し向けて、永見右衛門佐と母を自害に追い込んでしまいました。徳川秀忠は激怒して、松平忠直を呼びつけますが、重病と偽り江戸へ向かおうとしません。

松平忠直の妻 勝姫と嫡男 仙千代が、代わりに参勤してきますが、徳川秀忠から「お勝、忠直はいつ病が癒える?いつ参勤にくる」と問い詰められるので「越前の冬は厳しいので、翌年の3月には」と答えるのです。

徳川秀忠は「忠直がくるのは3月か、それでは3月まで、そなた達を江戸にとどめおく」と言い渡すので、勝姫だけではなく徳川家光も顔色を変えてしまいます。

松平忠直関ヶ原まで向かいますが、厳罰に処されるのが怖くて、越前へ引き上げてしまいました。この知らせを聞いた徳川秀忠は「またか!」と激怒してしまいますが、越前の松平家はどうなってしまうのでしょうか?

松平忠直(演:北直樹)の乱行は祟りが原因』

天海は、松平忠直が乱行の限りを尽くしているのは、北ノ庄の武士たちの祟りと進言しました。かつて、北ノ庄は朝倉義景織田信長に滅ぼされて、柴田勝家羽柴秀吉豊臣秀吉)に滅ぼされて事があり、多くの武士たちが無念の死を遂げた場所でした。

そのため、命を落としていった武士の恨みが祟りとなって、松平忠直が乱行の限りを尽くしたと言われた訳ですね。この時代は、小早川秀秋大谷吉継の祟りで命を落とす事もあるので、武士とは言え、祟りには勝てないのでしょう。

ドラマ『葵 徳川三代』の全話のストーリー

www.akira-movies-drama.com

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ドラマ『葵 徳川三代 第37回』のまとめ

松平忠直(演:北直樹)の乱行は祟りが原因と天海は言っていましたが、激しい戦いが行われた関ヶ原の所まで行って、越前へ引き返す辺りは本当に祟りが原因になっているように思えますね。

将軍の兄の息子という事で、あぐらをかいていたとは言え、これほどの乱行や情けない行為の数々を働いてしまえば、亡くなった結城秀康もさぞ嘆いた事でしょう。

次回では、いよいよ『宇都宮城釣天井事件』が出てくるので、本多正純がどうなるのか注目したい所です。

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