後水尾天皇と和子の愛の結晶が日本を動かす?大河ドラマ『葵 徳川三代 第42回』

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出典:大河ドラマ「葵 徳川三代」 | NHKドラマ

大河ドラマ『葵 徳川三代 第42回 二条城行幸』では、後水尾天皇と和子の愛の結晶が日本を大きく動かしていくので、詳しく紹介しましょう。

ドラマ『葵 徳川三代 第42回』のキャスト 

大河ドラマ『葵 徳川三代』は、2000年1月9日〜2000年12月17日に放送されました。

脚本&演出

女優&男優

大河ドラマ『葵 徳川三代』に登場する人物たちです。

徳川家

朝廷

ドラマ『葵 徳川三代 第42回』のストーリー

徳川秀忠伊達政宗たちは、天子の江戸巡幸は無理と諦めて、その代わりに二条城へ巡幸させる事を考えて、その事を徳川家光に勧めます。

江戸では、徳川家光にその知らせが届いて、家臣たちから「もし、二条城の巡幸も叶わなければ、どういたしまよう」という不安の声があがりますが「その時は、この家光、腹を切ってくれる」と言い出してしまいます。

天海は「はぁーはっはっは、その意気あれば、二条城巡幸も叶うでしょう」と笑い飛ばすのです。

ところが、お江は重病に陥ってしまって、お福は「今まで、苦労が多くあり、さらにお福が無礼を働いた事もあり、申し訳ありませんでした」と謝られて、少しだけ微笑むのです。

そこへ徳川秀忠がやってきて「千姫が嫁いだ本多忠刻が亡くなってしまったと」と知らせてきて、お江は「何かの呪いではないでしょうか」と嘆いてしまいます。

朝廷は、化粧料まで貰っておきながら、なおも二条城巡幸をしぶってしまうので、徳川秀忠は「宮中の参内を見送る」と圧力をかけて、ついに朝廷は二条城巡幸を決断。

徳川家光は、1万の軍勢で上洛して、二条城の巡幸の準備が始まりました。しかし、お江はついに危篤の状態に陥ってしまいます。はたして、お江は徳川秀忠が戻るまで体はもつのでしょうか?

後水尾天皇と和子の愛の結晶が日本を動かす』

後水尾天皇と和子は、朝廷と武家の人間であり、まさに水と油でした。しかし、二人は生まれが違いながらも、愛を育んで行き、江戸幕府の圧力をかわしながら、江戸巡幸ではなく二条城巡幸に譲歩させます。

この巡幸のために、二条城は拡張整備された訳ですが、このお城は朝廷と江戸幕府の玄関口とも言える場所になっていきました。

なぜなら、この二条城は、徳川家康が上洛する際の宿泊地として使われて、幕末の頃には、幕末には徳川慶喜大政奉還をする際の舞台となったのです。

まさに、後水尾天皇と和子の愛の結晶が二条城を拡張させて、日本の歴史を動かす原動力にもなっていきました。

ドラマ『葵 徳川三代』の全話のストーリー

www.akira-movies-drama.com

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ドラマ『葵 徳川三代 第42回』のまとめ

第42回でも、後水尾天皇と和子の愛が大きくクローズアップされて、二条城の拡張整備が進められます。

なんだかんだと言って、江戸幕府は朝廷を大事にしている所があり『金は出すが口も出す』という政策が幕末まで貫かれました。

朝廷にとっては屈辱的な事は多かったと思いますが、江戸幕府から多く支援されたので、何かと良い時代だったと言えるでしょう。

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