徳川忠長の狂気の内容と理由を解説!大河ドラマ『葵 徳川三代 第47回』

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出典:大河ドラマ「葵 徳川三代」 | NHKドラマ

大河ドラマ『葵 徳川三代 第47回 三兄弟』では、徳川忠長が民から狂気と言われる事をやってのけるので、その内容や狂気に走った理由について紹介しましょう。

ドラマ『葵 徳川三代 第47回』のキャスト 

大河ドラマ『葵 徳川三代』は、2000年1月9日〜2000年12月17日に放送されました。

脚本&演出

女優&男優

大河ドラマ『葵 徳川三代』に登場する人物たちです。

徳川家

ドラマ『葵 徳川三代 第47回』のストーリー

徳川家光は、弟の忠長の行いがあまりにも悪すぎたので、登城の禁止を命じました。さらに忠長の傅役を他家に預けるように命じてしまって「兄上は、私から、傅役まで奪うのか」と憤慨してしまうのです。

徳川秀忠は、家光に「なんとか、忠長を許してやれぬか」と言いますが「今後のけじめのためにも忠長は許せませぬ」と首を縦に振ってくれませんでした。

しかし、徳川家光春日局の言う事なら、何でも言う事を聞いていました。

徳川秀忠は、それを知っていたので、春日局に「なんとか、家光に忠長に手心(手加減)をしてくれるように頼んでくれまいか?」と申し渡しますが「女が政に口を出すのは国を滅ぼす元にございます」と退こうとします。

徳川秀忠は、あわてて、春日局をひき止めようとしますが、病が悪化して倒れて込んでしまうのです。寝所では、徳川秀忠の娘たちが見舞いに来てくれたので「家光に、忠長を赦免してくれるように頼んでくれまいか。お江のためにも」と頼むばかりでした。

犬猿の仲だった天海と金地院崇伝たちでさえ、徳川秀忠のために、こぞって徳川忠長の赦免を願い出ますが、徳川家光は「忠長は病からの乱行と聞くが、未だに謝罪せぬとは病が治っていない証拠じゃ。病の者には登城を命じる訳にはいかぬ」と言い放ちます。

そんな時に、徳川家光に使える女小姓が、将軍の子供を身ごもったのです!

『徳川忠長の狂気の内容と理由を解説』

徳川忠長は、殺生禁断の地と言われていた浅間山に入り、神獣と崇められていた猿を1200頭以上も殺害してしまいました。

これには、多くの民たちが「忠長卿狂気」と噂し合いました。ところが、現代でも、よくある話ですが、法律で保護されていた猿が、人間が育てていた野菜を食い散らかして、悪さをする事があります。

当時も、徳川忠長が、民に悪さをしていた猿を退治した可能性はおおいにあったでしょう。さらに、徳川家光の政が間違っていない事を証明するために、徳川忠長を実際よりも悪い人物のように、歴史を改変した恐れがありますね。

ドラマ『葵 徳川三代』の全話のストーリー

www.akira-movies-drama.com

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ドラマ『葵 徳川三代 第47回』のまとめ

第47回では、ついに徳川忠長が処罰されてしまいますが、猿退治は民のためを思ってか?はたまた、自分の思い通りにならなくて猿に八つ当たりしただけだったのか?

その真偽のほどは分かりません。しかし、この事が徳川秀忠を苦しめる事になり、寿命を縮めてしまったのは、間違いないでしょう。

次回は、いよいよ徳川秀忠の治世が終わろうとするので、どのような最期を遂げるのか?楽しみにしたいと思います。

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