ジェス(ナタリー・ドーマー)が樹海から抜け出せた理由!映画『JUKAI-樹海-』

映画『JUKAI-樹海-』では、ジェス(演:ナタリー・ドーマー)が富士の樹海で迷い込んでしまいますが、なぜか自力で脱出する事ができたので、その理由について紹介しましょう。

映画『JUKAI-樹海-』のキャスト

映画『JUKAI-樹海-』は、2016年にアメリカ合衆国で制作されました。

監督&脚本&原作

  • 監督 : ジェイソン・ザダ 
  • 脚本: ベン・ケタイ&サラ・コーンウェル&ニック・アントスカ
  • 制作: トリー・メッツガー&デビッド・S・ゴイヤー&デビッド・リンド

女優&男優

  • サラ(演:ナタリー・ドーマー)妹を探しに来日した女性
  • ジェス(演:ナタリー・ドーマー)樹海に入り失踪した女性
  • エイデン(演:テイラー・キニー)樹海を取材しようとする記者
  • ミチ(演:小澤征悦)夜の樹海を恐るガイド

映画『JUKAI-樹海-』のストーリー

アメリカに住むサラは、双子の妹のジェスが、日本の富士の樹海へ一人で入ったきり、行方が分からなくなったと知らされて、単身で日本へ向かおうとします。

サラは、富士の樹海を調べますが、それは世界でも有名な自殺の名所という事を知り『まさか、うちの妹が』と頭を抱え込んでしまうのです。

そして、富士の樹海の案内所で「誰か、ガイドはいませんか」と尋ねても「今はいません」と教えられて、どうすれば良いのか途方に暮れてしまいました。

ところが、外国人記者のエイデンと知り合い「君たち姉妹と出会う事を取材させてくれるなら、ガイドのミチを紹介する」と言われたので、承諾する事にします。

翌日になり、二人はガイドのミチと一緒に樹海へ入っていきますが、そこには首を吊ってミイラ化したものを見てしまって衝撃を覚えてしまうのです!それでも、奥へ進んで行ったら、妹のテントを見つけ出す事に成功します。

しかし、もうすでに暗くなり始めていたので、ミチは「夜の樹海は危険だ、幻覚を見るようになり自殺する事がある。今日は引き上げて、明日またここへ来よう」と説得しますが、サラは聞く耳を持たず、自分だけでも樹海へ残る事にしました。

エイデンはサラが心配になって、自分も残る事にしますが、サラは幻覚(幽霊)を見るようになり、エイデンを刺し殺してしまうのです。

その頃、ミチは樹海に戻り、サラがいなくなっていたので、警察と共に捜索する事にしますが、見つけ出す事はできるのでしょうか?

『ジェス(ナタリー・ドーマー)が樹海から抜け出せた理由』

ジェス(ナタリー・ドーマー)が、単身で樹海から抜け出せた理由は、姉のサラやエイデンたちが森へ迷い込んできたので、幽霊たちの関心が二人に向けられたので、その間にジェスだけが森から抜け出す事に成功できたのでしょう。

しかし、その間に幻覚にダマされたサラがエイデンを刺し殺してしまった上に、自分の手首も切ってしまいます。

やはり、富士の樹海には多くの霊魂がさまよっていて、いかなる理由があってもガイド抜きで入り込む場所ではないという事でしょう(遊歩道があるようですが、そこであれば大丈夫かもしれませんが、やはりガイドはいたほうが良いです)。

映画『JUKAI-樹海-』と他の作品を比較

樹海を題材にした映画は『JUKAI-樹海-』の他にも『樹海村』もあります。

樹海村では、切断した指を入れた呪いの箱が、阿久津輝(演:神尾楓珠)たちに襲いかかるようになります。

www.akira-movies-drama.com監督は、あの清水崇さんだけに、恐ろしい作品かと思っていましたが『JUKAI-樹海-』のほうがリアリティーがあるので、純粋な幽霊を見たいのであれば、やはり『JUKAI-樹海-』のほうが、オススメですね。

映画『JUKAI-樹海-』のまとめ

日本の富士の樹海は、外国でも有名になっていたので、ついにアメリカ合衆国でも映画かされていたようですね。しかも、あの小澤征悦さんが出演していたとは驚かされました。

樹海村は、木々が人間にまとわりついていくシーンが多くて『こういうのはリアリティーがないなぁ』と思っていただけに、幽霊たちが森で破滅を招くほうがリアリティーがあって良かったですね。

しかも、薄暗くて汚い感じの場面も出てきて、おどろおどろしい感じがするのも怖さを演出して、画面に引き込まれる魅力がありました。

映画『JUKAI-樹海-』は、動画配信『U-NEXT』に入会すれば見る事ができます(2021年4月時点)。