始皇帝が馬車に乗る事にこだわった意外な理由!ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第1話』

ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第1話 始皇帝巡幸』では、始皇帝が巡幸しますが、実は馬車に乗り込むのは意外な理由があったので詳しく紹介しましょう。

ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第1話』のキャスト

ドラマ『項羽と劉邦 King's War』シリーズは、2012年から中国で放送開始されました。

監督&脚本&原作

  • 監督:ガオ・シーシー
  • 脚本:ワン・ハイリン&イエン・ガン

女優&男優&声優

ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第1話』に登場する人物や俳優たちを紹介します。

秦国
  • 始皇帝(演:ユー・ホーウェイ )中国を初めて統一した皇帝
  • 胡亥(演:ユー・ビン)秦の二世皇帝
  • 晨曦(演:シャオスーチンガォワー)始皇帝の孫娘
  • 李斯(演:リー・ジェンシン)始皇帝を支える名軍師
  • 趙高(演:シュー・ウェングァン)野心多き宦官
  • 章邯(演:ツァオ・ウェイユィ)秦の名将、楚を苦しめていく
漢国(のちに漢帝国を築き上げる人物たち)
  • 劉邦(演:チェン・ダオミン)漢の高祖にして、劉備玄徳の先祖
  • 蕭何(演:ヤン・リーシン)漢の三傑であり、漢軍の兵糧補給に尽力
  • 樊噲(演:カン・カイ)劉邦の弟分で怪力の持ち主
  • 曹氏(演:ユー・ミンジャー)劉邦の愛人
  • 盧綰(演:ワン・ジーシー)劉邦の幼馴染
楚国
  • 項羽(演:ピーター・ホー)項燕の子孫にして、秦国打倒を目指す猛将
  • 項梁(演:ジュー・イェンピン)項羽の叔父であり、育ての親
  • 項伯(演:シュー・マオマオ)項羽の叔父

ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第1話』のストーリー

秦王 政は、六国(斉 · 楚 · 燕 · 韓 · 魏 · 趙)に侵略を続けていて、紀元前224年の頃には抵抗する大国は楚国のみでした。

政は、王翦に60万もの大軍を与えて、楚国に進行を命じて、楚の名将 項燕は10万の軍勢で1年は持ちこたえていましたが「祖国の生き残りはわずかでも、必ず秦国を滅ぼすぞぉ」と呪いの言葉を残して、壮絶な戦死を遂げます。

紀元前221年、政は始皇帝と称して、中国の歴史上において、初めて中国を統一。

やがて黒き旗と鎧による軍隊は、全国へ巡幸して、その力を天下に示していきます。そんな時、ある村では、曹氏に痴漢をする男が現れて、劉邦や樊噲たちが捕まえて拷問にしてしまうのです。

ところが、痴漢をした者は、何と!皇帝の護衛官だった事が分かったので、なんとか護衛官をもてなして機嫌を直してもらおうとしました

その頃、秦軍は、始皇帝・胡亥・晨曦の周りを趙高・章邯・李斯が従いながら行軍していました。

滅びた楚では、項羽が秦をいまいましいと思っていましたが、叔父の項梁や項伯にたしなめられて、憤慨してしていたのです。

始皇帝が馬車に乗る事にこだわった意外な理由』

始皇帝が馬車に乗る事にこだわった意外な理由とは、城の中では眠りにくいので、馬車にゆらゆらと揺られている中であれば、眠りやすいから馬車に乗る事にこだわっていたのです。

スイス・ジュネーヴ大学の研究者の調査によれば、揺れている中で寝ようとしたら、脳内の神経活動に同調して、睡眠に良い効果が出る事が判明しました。

参照元https://getnavi.jp/healthcare/349655/

始皇帝が本当に眠りやすくて、馬車に乗っていたのかどうかはともかくとして、全国に巡幸して、秦帝国が絶対である事を民に見せつけておきたかったのは確かでしょう。

ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第1話』のまとめ

第1話では、始皇帝が圧倒的な戦力で六国を滅ぼしましたが、劉邦項羽という若き英雄が各地で静かに成長していて、絶対と思われた秦帝国に暗い影が迫っていました。

劉邦の女性と言えば、呂雉が有名ですが、1話では曹氏という愛人が出てきましたね。あまり有名ではないのですが、劉邦には重要な人物である事に間違いはないので、注目すべき人物の一人と言えます。

今後は、劉邦項羽が、どのような形で戦力を拡大していくのか?その辺りに注目しておきたい所です。