原市之進(演:尾上寛之)が暗殺された原因!青天を衝け 第14回

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出典:https://www.nhk.or.jp/seiten/

ドラマ『青天を衝け 第14回 栄一と運命の主君』では、原市之進(演:尾上寛之)が一橋慶喜の振る舞いに感激しますが、後に暗殺されてしまいます。そこで、なぜ原市之進が暗殺されたのか、詳しく解説しましょう。

大河ドラマ『青天を衝け』のキャスト

2021年の大河ドラマ『青天を衝け』は、2021年2月14日から放送開始されました。

脚本&語り

女優&男優

大河ドラマ『青天を衝け 第回』に出演する俳優や女優さんたちです。

大河ドラマ『青天を衝け 第14回』のストーリー

京の都では、朝議参与によって、一橋慶喜が朝廷の圧力によって、苦しめられていました。

そんな時に、渋沢栄一たちが一橋慶喜待ち伏せして、相手が馬に乗っている事を承知して、懸命に追いかけながら「もう徳川の命は尽きております!」と叫んでしまうので「お主、今なんと言った」と逆に迫られてしまうのです。

しかし、平岡円四郎の勧めである事が分かって、一橋慶喜は二人を館に招いて、どのような考えを持っているのか聞く事となりました。

渋沢栄一たちは「一橋様が、天下の志士を集める事が急務です。そして一橋が天下を取り、国を盛り立ててもらいたいのです」と熱っぽく語りますが、一橋慶喜は『採用するべき中身ではなかったな』と立ち去っていきます。

仕方なく、平岡円四郎が「いいか、一橋様は無謀な大名たちの尻拭いをしながら、無理難題な事を申す者たちに一歩も退かず、この国を守っているのだぞ」とさとされて、渋沢栄一は考えを改めて、一橋慶喜に従う事になったのです。

一橋慶喜は、外様大名たちが力を持つ事を憂いて、島津に肩入れする公家を脅して、朝廷の主導権を一部の外様から奪取して、痛快な心持ちとなります。水戸藩士の原市之進は感激しますが、これにより島津久光一橋慶喜の対立は決定的となるのです!

『原市之進(演:尾上寛之)が暗殺された原因』

原市之進(演:尾上寛之)は、一橋慶喜に徳川宗家の家督を継ぐように勧めた股肱の家臣ですが、その一方で開国派の人物でもありました。

そのため、神戸開港を進めた人物であり、京の都に近い港を開く事を嫌った朝廷や攘夷志士たちに命を狙われてしまう事になるのです。

当時の情勢を考えれば、神戸開港は止むを得ない所がありましたが、世界の情勢を顧みない者たちにしてみたら、原市之進は日の本を異国に売り渡す奸臣にしか見えなかったので、ついに暗殺されてしまったのです。

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大河ドラマ『青天を衝け』の全話のストーリー

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大河ドラマ『青天を衝け 第14回』のまとめ

第14回では、一橋慶喜が京の都で、幕府の実権を取り戻しますが、これにより薩摩という大藩を敵に回す事になってしまったので、評価が分かれる所です。

実際に、一橋慶喜は徳川宗家を継いでから、フランス式の軍に編成して、急激に軍備を拡大しました。この動きに、西郷隆盛は「徳川家康の再来となる人物であり、この者をなんとかしなければ幼帝(のちの明治大帝)が危ない」と危惧したほどです。

それを考えれば、軍備が整うまでは、ある程度まで外様大名を泳がしておいて、それから実権を取り戻しても遅くなかったように思えます。

もしも、徳川家康であれば、そうしたのではないかなぁと、うなってしまいました。

この一件に、原市之進(演:尾上寛之)は感激しますが、ここが徳川幕府が滅ぶかどうかの分かれ道だったかのようにも思えますね。