龍門渕透華(永尾まりや)は麻雀より大事なモノがある?映画『咲-Saki-』のストーリー

映画『咲-Saki-』では、若くて可憐な女子高生たちが、麻雀で美しい火花を散らしていきますが、龍門渕透華(演:永尾まりや)だけが麻雀よりも大事にしているモノがあるので詳しく紹介しましょう。

映画『咲-Saki-』のキャスト

映画『咲-Saki-』は、2017年2月3日に上映されました。

監督&脚本&原作

女優&男優

映画『咲-Saki-』に登場するキャラクターや俳優たちは以下の通りです。

清澄高校
  • 宮永咲(演:浜辺美波)清澄高校1年生で、本作の主人公
  • 片岡優希(演:廣田あいか)タコスが好物で、だじょが口癖
  • 染谷まこ(演:山田杏奈)清澄高校2年生で、染め手が得意
  • 竹井久(演:古畑星夏)清澄高校3年生で、廃部寸前の麻雀部を立て直す
  • 原村和(演:浅川梨奈)清澄高校1年生でも、凄腕の持ち主
龍門渕高校
  • 龍門渕透華(演:永尾まりや)龍門渕では理論派で知られる雀士
  • 天江衣(演:菊地麻衣)大将戦で神がかり的な力で圧倒する人物
  • 国広一(演:柴田杏花)仲間である天江衣を恐れる雀士
  • 井上純(演:小篠恵奈)片岡優希に汚い圧力をかける性悪女
鶴賀学園
  • 加治木(演:岡本夏美)ももを必要とする雀士
  • もも(演:あの)影が薄くて、リーチをしても目立たない女子
風越女子
  • 福路(演:加村真美)風越女子のキャプテン
  • 池田(演:武田玲奈)前向きに麻雀を打っていく雀士

主題歌

映画『咲-Saki-』の主題歌は、オープニングテーマ曲は『きみにワルツ』で、エンディング曲は『NO MORE CRY』です。

映画『咲-Saki-』のストーリー

全国高校麻雀大会・長野県予選が始まり、多くの女子高生たちが麻雀で火花を散らしていきます。

清澄高校の片岡優希は、龍門渕高校の井上純に圧力をかけられていきますが、風越女子の福路に助けられながら、押していく事ができて2位をキープして終了します。

しかし、1位になれなくて、思わず「うわぁぁん」と泣き出してしまうのです。宮永咲は心配しますが、仲間から「優希は、そんなヤワじゃないから大丈夫よ」と声をかけられます。

大会は中堅戦まで進み、清澄高校は竹井久がリーチで押して、速攻で勝負を決めていきます。

副将戦になり、原村和は頬を赤らめながらツモを決めて、龍門渕透華から「なぜ、頬を赤らめる?先ほどとはまるで別人』と動揺してしまうのです。

しかし、龍門渕透華は目立つために、手を変えていき、同校の女子たちから「まさか、目立つためだけに」と唖然としてしまいます。龍門渕透華は連チャンしていきますが、影の薄いももに振り込んでしまって、思わぬ痛手を被ってしまうのです。

いよいよ、麻雀大会は大将戦となって、インターハイで圧倒的な力を見せつけた天江衣が警戒されますが、宮永咲はいきなりカンと鳴いて、先手必勝であがっていきます。

多くの生徒たちが宮永咲と天江衣の一騎打ちになるか』と固唾(かたず)をのんで見守りますが、最後に勝つ高校はどこになるのでしょうか?

『龍門渕透華(永尾まりや)は麻雀より大事なモノがある?』

多くの女子高生たちは、麻雀で勝つ事や、麻雀で対戦相手と語り合う事を目的にしていました。しかし、龍門渕透華(演:永尾まりや)だけが、目的が違っていて、麻雀で勝つ事よりも『自分が目立つ事』を大切にしていたのです!

目立つためには、麻雀の勝ち方さえも変えてしまうので、龍門渕高校の仲間たちは『お前って奴は』と呆れてしまうほどでした。

しかし、お嬢様のような喋り方をして、目立とうとする姿は、どうも憎めない所があって、ピュアな宮永咲(演:浜辺美波)とは違う魅力があります。

映画『咲-Saki-』と他の作品を比較

麻雀は男臭いイメージがあるかもしれませんが、映画『咲-Saki-』では、若くて可憐な女子高生たちが美しい火花を散らしていきます。

それに勝るとも劣らないほどの麻雀映画として、オススメしたいのが『真・兎〜野生の戦牌』です。漫画コミックで大ヒットしたものを映画化したもので、自分も子供の時は夢中になって、この本を読んだものです。

それぞれ動物の特性を活かした若者たちが、麻雀で勝負をしていくので、他の麻雀映画にはないモノがあり、通常の麻雀では物足りないと感じている方は、一度見ておくのも悪くはないでしょう。

映画『咲-Saki-』のまとめ

男くさいと思われていた麻雀ですが、若くて美しい女優さんたちが、麻雀の役を言いながらあがっていく姿は、新鮮さがあり良かったですね。

しかも、TVゲームのように早くてテンポの良い音楽が、美しい女優さんたちとマッチしていて、今までにない麻雀映画に仕上がっていました。

映画『カイジ』とは違って、清々しさを感じるので、あまり麻雀に興味がない方でも、楽しみながら見れる作品になっています。自分は、この映画を見たら、思わずMacで、無料の麻雀ゲームをプレイしてしまいましたね(苦笑)。

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