野呂聖二(演:松坂桃李)が犯罪を行い白石咲和子が左遷!映画『いのちの停車場』のストーリー

映画『いのちの停車場』では、野呂聖二(演:松坂桃李)が犯罪を行って、白石咲和子(演:吉永小百合)が、ほぼ左遷という形になってしまうので詳しく紹介しましょう。

映画『いのちの停車場』のキャスト

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出典:https://eiga.com/movie/93211/gallery/ 

映画『いのちの停車場』は、2021年5月21日に上映されました。

監督&脚本&原作

女優&男優

主題歌

映画『』の主題歌は、西田敏行の『いのちの停車場』です。

映画『いのちの停車場』のストーリー

ある病院で、次々に患者が運び込まれてきて、白石咲和子は医師が足りない状況でも、なんとか手術を続けていました。そこへ交通事故にあってしまった少女まで運び込まれていて、誰も治療できる余裕がありませんでした。

野呂聖二は医師免許を持っていなかったのですが、見るに見かねて、少女に点滴を行なってしまうのです。

しかし、これが責任問題に発展して、野呂聖二は激しく批判されますが、その場を監督していた白石咲和子が責任を取って、病院を去ってしまいます。

白石咲和子は『まほろば診療所』で働く事になりますが、そこは数件の家へ在宅治療する所でした。院長の仙川徹は、白石咲和子を歓迎してくれますが、看護師の星野麻世とは少し考え方が違っていました。

それでも、3人は助け合いながら、在宅治療をしていきます。ところが、そこへ野呂聖二がやってきて「僕は、白石先生のもとで働きたいんです」と頭を下げてきたのです。

仙川院長は「いいじゃないの。ここで働きたいなら大歓迎だよ」と採用する事にしますが、在宅ではマトモな治療ができなくて、次々に患者が亡くなっていくのです。

白石咲和子は患者を救えなくて『なんて無力なんだ』と嘆きたくなってきたら、今度は自分の父親の病状が悪化してきて「俺を殺してくれぇ」と安楽死を求めてきたのです。

今まで、いのちの停車場のような診療所で頑張ってきたのに、白石咲和子は父が望む場所までバスを出発させてしまうのでしょうか?

『野呂聖二(演:松坂桃李)が犯罪を行い白石咲和子が左遷』

 
 
 
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www.instagram.com野呂聖二(演:松坂桃李)は、人を傷つけてしまった訳ではないのですが、医師免許を持っていないのに、医療行為を行なってしまえば、これはよほどの事がない限りは犯罪行為にあたります。

参照元https://www.bengo4.com/c_1009/n_426/

白石咲和子は、野呂聖二が少女を救うために行なった事だったので、責任を感じて自分が病院を去っていきました。そして、まほろば診療所で働く事になったので、ほぼ左遷のような形でした。

医療の映画やドラマでは、お決まりのパターンとは言え、医師免許を持っていなかったら失敗する可能性も高いので、犯罪行為と見られるのは仕方のない所ですね。

映画『いのちの停車場』と他の作品を比較

映画『いのちの停車場』では、白石咲和子が父を安楽死させるべきか悩んでしまいます。

実際に、日本では安楽死は犯罪行為ですが、映画『ドクター・デスの遺産』では安楽死を続けていく医者が登場します。

しかし、遺族たちは穏やかな死を与えてくれたドクター・デスに感謝していたので、警察に協力しようとしなくて、なかなか犯人を見つける事ができませんでした。

そうしているうちに、犬養隼人刑事(演:綾野剛)は、家族に危機が迫ってしまうので、相棒の高千穂明日香刑事(演:北川景子)の静止をふりきって、ドクター・デスを捕まえようとするのです。

www.akira-movies-drama.com

映画『いのちの停車場』のまとめ

広瀬すずさん目当てで、映画『いのちの停車場』を見てみましたが、昭和の大女優 吉永小百合さんや、西田敏行さんはやはり演技や迫力に重厚感がありますね。

若い俳優さんたちのような華やかさはないのですが、やはりベテランの俳優さんの存在感や演技力の高さは、うならされるものがありました。

そして、病院の治療を望まない患者たちが、在宅治療で難しい治療を受けていく様子は、なかなか感慨深いものがありました。

死ぬ前に海が見たいと願う少女や、人間らしい死に方を望む父親などを見ていると、自分も重傷になったら、どうするべきかなぁと思ってしまいます。

医師にとっては病院で治療するのが一番だと思うのは当然だと思いますが、死ぬ時は病院よりも自宅のほうが良いと願う気持ちは、よく分かりますね。