映画『ブラック・リッジ』のストーリーや見所を紹介!

映画『ブラック・リッジ』では、マックスの無謀な挑戦が恋人のミアに惨劇をもたらしてしまうので、この映画のストーリーや見所について詳しく紹介しましょう。

映画『ブラック・リッジ』のキャスト

ウクライナの映画『ブラック・リッジ』は、2020年に制作されました。

監督&脚本&原作

  • 監督:スタニスラフ・キャプラーロフ
  • 脚本:オムリ・ローズ
  • 製作:ヤン・フィッシャー=ロマノフスキー

登場人物

  • マックス:ブラック・リッジにこだわる男性
  • ミア:マックスの恋人 

映画『ブラック・リッジ』のストーリー

マックスはミアに「ブラック・リッジへ行こう。ヨーロッパのジョージアにあるんだが、そこは凄く景色の良い所なので、一緒にスノボードで滑ってみよう」と勧めます。

しかし、現地のスキーホテルに着いてみたら、女性の店員から「ブラック・リッジは辞めたほうが良いです、あそこは以前にも死者が出ました」と忠告されてしまいます。

ところは、二人は忠告を無視してしまって、ヘリコプターの運転手にチップを渡して、ブラック・リッジに向かってしまいます。そこは、マックスの言う通り、確かに素晴らしい絶景だったのですが、途中でマックスとハグれてしまったのです。

ミアは、懸命にマックスを見つけ出しますが、何とマックスは何者かにスノーモービルで、ひきずられながら連れ去られてしまいます。

「ちょっと、マックスを返しなさいよ」と山頂まで追いかけていきますが、相手は何と!爆弾を使って、雪崩を引き起こしてしまうのです。

ミアは雪に埋もれてしまいますが、相手は刀で『ズブ!ズブッ!』と刺してきて、絶体絶命のピンチに陥ってしまいます。

それでも、親切な老人に助けられて、小屋にかくまってもらいますが、恋人の身が心配になって再び外へ出ていくのです。はたして、ミアはマックスを見つけ出す事はできるのでしょうか?

『マックスやミアが狙われた理由』

マックスやミアたちは、立入禁止区域のブラック・リッジで襲われてしまいますが、それには、犯人の悲痛な過去が関係していました。

犯人は、この土地に入って欲しくなくて、マックスやミアを襲うようになったのでしょう。なぜ、入って欲しくないのか書いてしまえば、完全にネタバレになるので書きませんが、犯人はこの土地に入ってきた者によって、深く傷ついたのでしょう。

そのため、禁止区域に入ってくるような人間に天罰を与えて、犠牲者を増やしていく事により、事故が起きないようにしたかったハズです。

日本でも、立ち入り禁止区域に足を踏み入れてしまう人物はいるので、凶悪犯にあわなかったとしても、迷子になったり雪崩にあったりする可能性は高いので、くれぐれも立入禁止区域に入らないようにしましょう。

映画『ブラック・リッジ』と他の作品を比較

映画『ブラック・リッジ』で、ミアは「不気味なホテルね、変な姉妹はいないでしょうね」と心配になったら、恋人のマックスは「俺はオノを振りかざさないよ」と冗談で答えてしまいますが、これは映画『シャイニング』について語った事でしょう。

実際に『シャイニング』では、あるホテルに泊まった事により、父親の精神状態がおかしくなり、斧で妻を殺害しようとするのです。しかも、このホテルで殺害された姉妹が、幽霊になって現れて、家族を徹底的に追い詰めていきます。

このシャイニングは、昔の作品ですが、映画史に残る金字塔と高く評されているので、ホラー映画が好きな方は見ておいて、損はしないでしょう。

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映画『ブラック・リッジ』の見所とまとめ

ブラック・リッジは、ウクライナの映画という事もあり、どんなものかなと思って見てみたら、思った以上に迫力があって、見応えがありました。

禁止区域で多くの人間たちが亡くなっているので、遭難と見せかけておいて、凶悪犯罪者が次々に殺害するというのは、意表をつくストーリでしたね。

ラストシーンでは、犯人が誰か分かって『そういう事だったのかぁ』と納得できましたが、犯人の気持ちが少しだけ分かってしまって、少しほろ苦いコーヒーのような味がする映画です。

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