クレプトマニアは個人の意思で辞めるのが難しい理由!ドラマ『イチケイのカラス 第8話』

f:id:akira2013web:20210410224538p:plain

出典:https://www.fujitv.co.jp/ichikei/index.html

ドラマ『イチケイのカラス 第8話』では、潮川恵子(演:真凛)がクレプトマニアではないかと思われますが、実はクレプトマニアは本人の意思だけで辞めるのが難しいので、その理由について解説しましょう。

ドラマ『イチケイのカラス』のキャスト

弁護士ドラマ『イチケイのカラス』は、2021年4月5日から放送開始されました。

監督&脚本&原作

  • 脚本:浜田秀哉
  • 演出:田中亮
  • 原作:浅見理都

女優&男優&声優

  • 入間みちお(演:竹野内豊)人を喰ったような裁判官
  • 坂間千鶴(演:黒木華)生真面目な弁護士
  • 駒沢義男(演:小日向文世)坂間千鶴をスカウトした部長裁判官
  • 石倉文太(演:新田真剣佑)入間みちおが気になる書記官
  • 浜谷澪(演:桜井ユキ)一歩引いて人間観察する書記官
  • 一ノ瀬糸子(演:水谷果穂)美しき新人事務官
  • 川添博司(演:中村梅雀)苦労の多い主任書記官
  • 城島怜治(演:升毅)経験豊富な主任検事
  • 井出伊織(演:山崎育三郎)城島怜治の後輩検事
  • 日高亜紀(演:草刈民代)坂間千鶴に期待する判事
  • 前橋幸則(演:渡辺佑太朗)書記官の研修生
  • 磯崎由衣(演:夏目愛海)書記官の研修生
  • 潮川恵子(演:真凛)万引きの容疑者
  • 山寺史絵(演:朝加真由美)潮川恵子に襲われた女性

ドラマ『イチケイのカラス 第8話』のストーリー

川添博司は、困った裁判官とタッグを組んでしまったせいで、出世レースから外されてしまって、頭をかかえる日々を送っていました。

そんな時に、痴漢の容疑者として逮捕されそうになってしまいますが、入間みちおは仕事仲間たちに面白おかしく伝えてしまうので、多くの裁判官たちは『川添さんが痴漢?』と白い目で見るようになってしまってしまうのです。

川添博司はあまりにも悔しく感じてしまいますが、そんな時に前橋幸則や磯崎由衣たちが研修生として身近で働く事になります。

坂間千鶴は、万引きをして捕まっていた潮川恵子は、うつ病になりそうな状況だったので、在宅からの審理に切り替えていしました。ところが、潮川恵子がお店に通報した山寺史絵を襲ってしまって、重症に陥らせてしまったのです!

しかし、潮川恵子は「山寺史絵さんが万引きしようとしていたので、お店に品物を返すように促そうとしたら、逆に襲われてしまったので1回だけ叩いたんです」と主張します。

入間みちおは「被害者が2回叩かれていたので、1回しか叩いていないという事は、真犯人が他にいるかもしれません。職権を発動します、裁判所主導で改めて捜査を行います」と言い出すので、研修生たちは「えぇ?」と驚いてしまうのです。

はたして、潮川恵子の他に真犯人はいるのでしょうか?

『クレプトマニアは個人の意思で辞めるのが難しい理由』

クレプトマニアは、個人の意思で辞めるのが難しいのですが、その理由は病気の一種だからです。

窃盗犯の多くは、お金が少ないので品物を盗むケースばかりです。しかし、クレプトマニアは『窃盗症』と呼ばれていて、物を盗むスリルを味わいたいからです。

参照元https://kmri.org/kleptomania.html

そのスリルを味わいたいのですが、このスリルを辞める事が難しくなってしまって、ある程度まで依存症に陥ってしまうので、個人の意思だけでは辞められない場合さえあります。

クレプトマニアの多くは、家庭に大きな事情を抱えていて、精神のバランスが崩れている場合がある事が判明しています。このドラマでも、育児に大変な女性や、教師を辞めて喪失感を抱いている者たちがクレプトマニアに陥っていました。

参照元https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/24/

日本では、クレプトマニアの対策があまり行われていませんが、こういう方たちもいるので、今よりも対策が進む事を願うばかりです。

AKIRAのミステリーチェックポイント』

当ブログの運営者が、ドラマ『イチケイのカラス 第話』のミステリーチェックポイントを紹介します。

  • 潮川恵子は万引きの容疑者で、自宅から在宅の審理に切り替わっていた時に山寺史絵を叩い所
  • 山寺史絵は2回も叩かれていたのに、潮川恵子は1回しか叩いていなかった所
  • 潮川恵子はクレプトマニアの疑いがありましたが、このクレプトマニアは精神のバランスが崩れている時に陥りやすい

ドラマ『イチケイのカラス』の全話のストーリー

www.akira-movies-drama.com内部リンクをクリックしたら、ドラマ『イチケイのカラス』シリーズの全話のストーリー・キャスト・豆知識・見所などを見られます。 

ドラマ『イチケイのカラス 第8話』のまとめ

第8話では、潮川恵子(演:真凛)がクレプトマニアに陥ってしまいますが、旦那があまりにも理解不足で呆れてしまいました。

家事や育児を妻に押し付けておいて、妻を一方的になじってしまうのは最低な印象しか受けません。ラストシーンでは反省していたようですが、この旦那がもう少し妻をサポートしていればなぁと思ってしまいましたね。

窃盗犯の中には、お金が少なくて行う人もいれば、病気で盗んでしまう人もいるので、その違いを見極めるためにも、入間みちおのような裁判官は必要ですね。

川添博司は、ついていない人物のように描かれていましたが、このような裁判官たちに囲まれているのは、決してついていないとは言えないでしょう。

ドラマ『イチケイのカラス 第1〜8話』は、動画配信【フジテレビオンデマンド】 に入会すれば見る事ができます(2021年5月時点)。