エロイーズが呪いの人形でマーキスを監禁してしまう!映画『スペル』のストーリー

映画『スペル』では、エロイーズがマーキスを部屋で監禁して、呪いの人形ブギティを使って部屋から出られないようにするので、その狂気じみたストーリーを詳しく紹介しましょう。

映画『スペル』のキャスト

アメリカ合衆国のホラー映画『スペル』は、2020年に制作されました。

監督&脚本&原作

監督:マーク・トンデライ

女優&男優

  • マーキス:父から虐待されていた黒人男性
  • タイ:マーキスの息子
  • エロイーズ:マーキスを監禁をする女性
  • アール:エロイーズの夫
  • ルイス:エロイーズの息子

映画『スペル』のストーリー

マーキスは、農村に生まれ育ちますが、少年の頃に父親から虐待されていて、その暗い過去は大人になっても強く影響されていました。

それでも、大人になったら、都会で弁護士として活躍していました。ところが、虐待していた父親が亡くなってしまったので、家族そろって久しぶりに、あまり良い思い出がない農村に戻る事になったのです。

家庭用ジェット機で向かっていく中で、操縦を誤ってしまい墜落してしまいます。気がついたら、マーキスは知らない家のベットの上で寝ていたのです。『家族はどうしたんだ?』とうろたえていたら、そこに年配の女性のエロイーズがやってきます。

エロイーズは「ようやく、目覚めたかい」と優しい言葉をかけてきますが、ジェット機の中には自分しかいなかった事を知らされて愕然としてしまうのです。しかも、エロイーズは、なぜか部屋から出そうとしないので、これはおかしいと疑い始めます。

そんなある日、肉料理を出されたので、食べ終わり、骨を並べてみたら、それは何と人間の手の骨である事が分かり「オエェ」と吐き出してしまうのです。しかも、自分の足についていた包帯をはがしたら、足の裏には長い釘が差し込まれていました。

もう、何もかもおかしいと思って脱出しようとしたら、エロイーズはブギティという呪いの人形を使って、マーキスを自由自在に動かしてしまうのです。

はたして、マーキスは部屋から脱出して、家族と再会する事ができるのでしょうか?

『エロイーズが呪いの人形でマーキスを監禁』

エロイーズが使う呪いの人形ブギティは、操りたい人間に似せて作った物であり、そこには動物の体をはめ込む事により、病を治す事もできます。

実際に、身内の目を治すために、猫の目をくりぬいて、その目をブギティにはめ込んで、身内の人間にはヤギの目を差し込んで目が見えるようにしました。

その一方で、ブギティを動かしていけば、標的の人間を思ったように動かす事もできますし、ブギティに打撃を与えれば標的にも苦痛を味合わせる事ができるのです。

エロイーズは年配の女性で、非力な人間でしたが、ブギティを使ってマーキスを苦しめていき、部屋から脱出する事が困難に陥ってしまいました。

映画『スペル』と他の作品を比較

映画『アナベル 死霊博物館』では、ジュディ・ウォーレン(演:マッケナ・グレイス)の家の地下室で、呪いの人形アナベルが厳重に保管されていました。

両親は、地下に行かないように娘のジュディに言いつけていましたが、友達のダニエラ(演:ケイティ・サリフ)が、ジュディを出そうとしてしまって、恐ろしい心霊現象が起きていくのです。

今作『スペル』に比べて、知名度が高いホラー映画ですが、スペルもアナベルに劣らないほどの迫力があり、見応えは十分です。

しかし、スペルは心霊現象というよりは、呪術に偏っているので心霊現象の映画が見たい方には、アナベルのほうがオススメですね。

www.akira-movies-drama.com

映画『スペル』のまとめ

呪いの人形ブギティが使われる映画ですが、実際にはブギティよりもエロイーズの狂った人格のほうが怖い感じの映画ですね。

知らないうちに、足に釘を差し込んでいたり、動物の目を人形にはめ込もうする所は、もはや狂い過ぎていて唖然とします。

さらに、マーキスが自分で釘を抜こうとする所は『うわぁ、すごく痛そう』と目を覆いたくなるほどでしたが、この辺りは洋画のホラーという感じがしますね。

映画『スペル』は、動画配信『U-NEXT』に入会すれば見る事ができます(月額は税別価格1990円)。

初入会の方であれば31日間は無料で見る事ができます(2021年5月時点)。