吉田春が大島千づる(浜辺美波)の心を踏みにじる?映画『となりの怪物くん』

映画『となりの怪物くん』では、吉田春(演:菅田将暉)が大島千づる(浜辺美波)の心を踏みにじってしまうので、なぜ、そんな事になったのか詳しく紹介しましょう。

映画『となりの怪物くん』のキャスト

映画『となりの怪物くん』は、に上映されました。

監督&脚本&原作

女優&男優

  • 水谷雫(演:土屋太鳳)勉強だけは自分を裏切らないと信じる女子
  • 吉田春(演:菅田将暉)かなりの問題児だが頭が良い男子
  • 夏目あさ子(演:池田エライザ)頭は悪くても、可愛い女子
  • 佐々原宗平(演:佐野岳)友達が多い男子
  • 山口賢二(演:山田裕貴)春のライバル
  • 大島千づる(演:浜辺美波)学級委員長で大人しい性格
  • 吉田優山(演:古川雄輝)春の兄だが兄弟仲は悪い
  • 三沢満善(演:速水もこみち)春の従兄弟
  • 吉田泰造(演:佐野史郎)優山とハルの実の父親

主題歌

映画『となりの怪物くん』の主題歌は、西野カナさんの『アイラブユー』です。

最初は気にしていなかった異性の事が気になってしまうという歌詞は、雫が春の事を思う気持ちとリンクしている感じがします。

映画『となりの怪物くん』のストーリー

水谷雫は『勉強だけが自分の全て』と考えていて、せっせと勉強をしていたら、担任の教師から「水谷さん、悪いんだけど、休んでいる春くんにプリントを持って行ってくれない?」と頼まれてしまって『面倒くさぁ』と思ってしまいます。

仕方なく、春の従兄弟の三沢満善にプリントを渡して帰って行こうとしたら、いきなり春が「お前、何しにきたんだ」と覆いかぶさってきたのです。

「私は、ただプリントを持ってきただけ」と言ったら「あれか。休んだ時に友達がプリントを持ってくるって奴か。という事は、お前は俺の友達だな」と言ってきて『何、コイツ?』とキョトンとしてしまいました。

それからは、春は学校にも来るようになって、まとわりついてくるので、うっとうしく感じてしまいます。

雫は、少しずつ、春の真っ直ぐな気持ちに惹かれるようになっていきます。しかし、予備校の山口賢二も雫の事が気になってしまって、二人で雫を巡って、火花を散らすようになるのです。

その一方で、学級委員長の大島千づるは、春がさりげなく優しく接してくれたので、思わずひとめ惚れしてしまいます。

ところが、あくまでも春は雫の事だけが好きだったので、大島千づるは深く傷ついてしまうのです。多くの人間たちの気持ちが交差していく中で、どのような恋の決着をしていくのでしょうか?

『吉田春が大島千づる(浜辺美波)の心を踏みにじった理由』

www.instagram.com大島千づる(演:浜辺美波)は、メガネをかけていて、地味を性格をしている事から、周りの生徒たちから学級委員長を押し付けられてしまいます。

それからも、いろいろな事を押し付けられる訳ですが、そんな時にボールを運んでいたら、ボールを落としてしまいます。

そんな時、クラスの中心として活躍し始めていた春が、ボールを拾ってくれたのです。さりげない優しさでしたが、それ以来は吉田春(演:菅田将暉)の事が好きになってしまったのです。

そこで、吉田春にプレゼントを渡そうとしたら「あのさ、雫に誕生日プレゼントをあげようと思っているんだけど、何が良いと思う」と言われてしまうのです。

『いくら、春くんの事が好きでも、春くんは雫さんが好きなんだな』と思ってしまって、もう春への想いを諦めてしまいます。悪気がなかったとは言え、春は大島千づるの乙女心を踏みにじってしまったのです。

映画『となりの怪物くん』と他の作品を比較

映画『となりの怪物くん』では、吉田春役の菅田将暉さんは、乙女心を踏みにじってしまいますが、良い意味でまっすぐな気持ちを持った青年を演じていました。

それに引き換え、映画『キャラクター』では、漫画家として才能の限界を感じていた所で凶悪犯と関わってから、魅力的なキャラクターを漫画で描けるようになっていきます。

しかし、それは犯罪に大きく関わる事を意味していて、次第に危険な世界へ足を踏み入れていく事になるのです。今作とは違って、刺激的な作品となっていて、今までにはない菅田将暉さんの演技を見る事ができるでしょう。

(映画キャラクターは2021年6月11日上映予定)

映画『となりの怪物くん』のまとめ

となりの怪物くんでは、春には悪気がなかったとしても、大島千づる役の浜辺美波さんが可愛そうだなぁと思ってしまいました。

この時の浜辺美波さんは、まだまだ幼さが残っていて、菅田将暉さんや土屋太鳳さんたちに比べたら、かなり年齢差を感じてしまいますね。

そして、春は複雑な環境から逃げ出そうとするので、水谷雫と言い合いになってしまうのは悲しい感じがしました。

ラストシーンでは、雫が泣き続けてしまう事になり、そこはかなり切ない感じであり、もう少し良いやり方があったんじゃないのかなぁと思ってしまいましたね。

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