趙高が神魔と言われる所以は討伐軍の許可に関係あり?ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第12話』

ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第12話』では、趙高が神魔と言われる所以は討伐軍にある許可をしなかった事と関係している可能性が高いので、詳しく紹介しましょう。

ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第12話』のキャスト

ドラマ『項羽と劉邦 King's War』シリーズは、2012年から中国で放送開始されました。

監督&脚本&原作

  • 監督:ガオ・シーシー
  • 脚本:ワン・ハイリン&イエン・ガン

女優&男優&声優

ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第1話』に登場する人物や俳優たちを紹介します。

秦国
  • 胡亥(演:ユー・ビン)秦の二世皇帝
  • 趙高(演:シュー・ウェングァン)野心多き宦官
  • 殷通(演:ワン・ウェイグォ)会稽の郡守
  • 崇信(演:チャン・シンファ)野心を抱く宦官
  • 叔孫通(演:リュウ・グァンホウ)胡亥をたぶらかす重臣
漢国(のちに漢帝国を築き上げる人物たち)
  • 劉邦(演:チェン・ダオミン)漢の高祖にして、劉備玄徳の先祖
  • 呂雉(演:チン・ラン)劉邦の正妻
  • 蕭何(演:ヤン・リーシン)漢の三傑であり、漢軍の兵糧補給に尽力
  • 樊噲(演:カン・カイ)劉邦の弟分で怪力の持ち主
  • 盧綰(演:ワン・ジーシー)劉邦の幼馴染
  • 周勃(演:チャン・チョンハォ)劉邦の忠臣
楚国
  • 項羽(演:ピーター・ホー)項燕の子孫にして、秦国打倒を目指す猛将
  • 項梁(演:ジュー・イェンピン)項羽の叔父であり、育ての親

ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第12話』のストーリー

胡亥は、妃を選ぼうと思って、羽蹴りをさせて遊んでいました。

そんな時に、趙高が崇信から「陳勝呉広たちが反旗(一揆)をひるがえしました」と報告を受けますが「陛下には知らせるなよ。これからも何かあったら、陛下には知らせずに、まず私に知らせるのだ」と言い渡します。

蕭何と曹参は、劉邦が身を隠していた場所を突き止めて、県令に「劉邦を討伐するのではなく、劉邦を味方に引き入れるべきです」と説得交渉を進めていました。

県令を説き伏せた蕭何は、夏侯嬰に手紙を持たせて、使者として劉邦のもとへ遣わせます。

殷通のもとにも、陳勝呉広の反乱の知らせを聞いて「私は、秦帝国の数少ない儒者の生き残りだ。やっと、私の願いを叶えられる時が来たのだ」と大笑いしてしまうのです。

胡亥のもとにも、ようやく反乱の知らせが届いて、多くの重臣たちは「早めに反乱軍を討伐して下さい」と進言されますが、叔孫通は「この秦帝国で反乱など起きる訳がありまぬ、ただの盗賊です」と讒言(ざんげん)してしまいます。

迷った挙句、胡亥は叔孫通の讒言を聞き入れて、討伐軍を出撃させない事にしてしまいました。そうしている間にも、ついに項梁と項羽は兵をあげようとして、絶対と思えた秦帝国に危機が訪れようとしていました!

『趙高が神魔と言われる所以は討伐軍の許可に関係あり』

趙高は、神魔(人の心を惑わす悪鬼)とも言われていますが、なぜでしょうか?

それは秦帝国で反乱が起きた時に、討伐軍に出撃の許可を下さなかったのが大きく関係しているでしょう。

多くの忠臣たちが「反乱軍を討伐する軍を出撃させて下さい」と進言しても、趙高は許しませんでした。この結果により、多くの秦の人間は殺害されてしまって、秦帝国を破滅させてしまいます。

なぜ、趙高が許可しなかったのかと言えば、下手に討伐軍を出して、将軍が功績をあげたら、自分の立場が危うくなると思ったからです。

まさしく、秦のガンであり、神魔のような人物と言えるでしょう。

ドラマ『項羽と劉邦 King's War』の全話のストーリー

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ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第12話』のまとめ

第12話では、秦帝国が、なかなか反乱軍を鎮圧しようとしませんが、そうさせていたのは神魔のような趙高のせいでした。

しかも、そんな趙高に気に入られようとする叔孫通まで登場して、秦帝国はいよいよ終焉の道へまっしぐらに突き進んでしまいます。

今後は、秦帝国がどのような最期を迎えていくのか?固唾を飲んで見守りたいと思います。