徳川家茂に関連する名言集を紹介!青天を衝け 第17回

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出典:https://www.nhk.or.jp/seiten/

ドラマ『青天を衝け 第17回 』では、徳川家茂が自分の非力さを嘆いてしまいますが、実は名君と評されており、この人物に関連する名言がいくつもあるので詳しく紹介しましょう。

大河ドラマ『青天を衝け 第17回』のキャスト

2021年の大河ドラマ『青天を衝け』は、2021年2月14日から放送開始されました。

脚本&語り

女優&男優

大河ドラマ『青天を衝け 第回』に出演する俳優や女優さんたちです。

大河ドラマ『青天を衝け 第17回』のストーリー

平岡円四郎の妻は、夫が亡くなったという知らせを聞いて「嘘だと言っておくれよ」と取り乱してしまう始末で、あまりの悲しみで胸がはりさけんばかりでした。

その頃、四カ国が長州を砲撃しようと動き出していて、井上聞多は何とか砲撃を辞めて貰おうとしますが、もう時すでに遅しでした。

長州は、御所に兵を進めようとするので、一橋慶喜孝明天皇に謁見して「長州軍を討て」という勅命を貰い、ついに幕府と長州は御所近くで戦を始めてしまいます。

世に言う『禁門の変』の始まりです。御所では、孝明天皇だけではなく、後の明治天皇までいましたが、薩摩の軍を率いる西郷隆盛が「そろそろ、いきもんそか」と言って、一斉に近代的な大砲が火を吹きました。

薩摩の介入により、長州は撃退されて、一橋慶喜西郷隆盛に「ご苦労だった」と労いの言葉をかけるのです。数日後には、四カ国の砲撃により、長州は手痛い敗戦を味わい、ついに攘夷を諦めたのです。

長州まで逆賊となり、平岡円四郎が亡くなってしまって、渋沢栄一は愕然とするばかりでした。

そんな時に、天狗党が水戸で戦う事を辞めて、京の都に進軍しようとするので、一橋慶喜は水戸の生まれでありながら、幕府と朝廷のために天狗党を討とうとするのです。はたして、水戸の者同士の戦いの末に、輝かしい未来はやってくるのでしょうか?

徳川家茂に関連する名言集』

徳川家茂自身は、あまり名言を残さなかったのですが、周りの者たちは徳川家茂の若い死を惜しんで、いくつもの名言を残していました。

家茂様が亡くなって、江戸幕府は滅んだ

勝海舟幕臣でありながら、偏屈で嫌われ者でしたが、そんな男でも『徳川家茂様こそ名君であり、江戸幕府を立て直せる人物』と慕っていました。

しかし、徳川家茂が早く亡くなってしまった事を聞いて『家茂様薨去、徳川家本日滅ぶ』と日記に記したと言われています。

これは「家茂様が亡くなった事により、江戸幕府は滅んだ』という意味です。勝海舟の予言は的中して、この後に徳川宗家を継いだ慶喜は敵前逃亡というあり得ない愚策を演じてしまって、江戸幕府を滅ぼす事になりました。

華やかな衣装も、あなたがいればこそのものなのに

徳川家茂は温厚な性格で、幕臣だけではなく、妻の和宮からも慕われていました。

和宮は公家の出身で、最初は武家を見下していたのに、そんな人物でさえも徳川家茂を愛していたのです。

徳川家茂は上洛して、長州征伐する前に、愛する和宮に何が欲しいか?と聞いて『西陣織が欲しいです』と頼まれます。

しかし、徳川家茂は上方で重病に陥ってしまい、そんな状況であっても家臣に「和宮西陣織を渡して欲しい」と託して、和宮は愛する夫が亡くなってしまいましたが西陣織が届けられたのです。

和宮は「空蝉の、唐織り衣なにかせん。綾も錦も君ありてこそ」と嘆いてしまったのです。

この言葉は『このような華やかな衣装も、あなたがいればこその物なのに。愛する夫がいない今は、唐織の衣をどうしょうというのか。虚しいばかりでどうする事も出来ません』という意味でした。

和宮は華やかな衣装が欲しかったのでしょうが、それよりも、愛する夫に西陣織を着た自分を見て欲しかったのでしょう。

それでも、公家出身の和宮にそこまでの言葉を残さした徳川家茂は、目立った功績はなくても名君の器だったのかもしれません。 

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大河ドラマ『青天を衝け』の全話のストーリー

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大河ドラマ『青天を衝け 第17回』のまとめ

第17回では、徳川家茂が自分の非力さを嘆いてしまいますが、やはり病弱だったのが痛恨の極みでしたね。もしも、徳川家茂が長生きしていれば、江戸幕府は違う終わり方をしていたのかもしれません。

早く亡くなってしまったとしても、徳川家茂の影響は強く残り、天璋院和宮が動いて、勝海舟も江戸の町を火の海から救おうと奔走しました。

そういったことを考えたら、徳川家茂に関連する名言は、なかなか考えさせられるものがあります。