ドラマ『桜の塔』シリーズの全話のストーリーや見所を紹介

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出典:木曜ドラマ『桜の塔』|テレビ朝日

ドラマ『桜の塔』シリーズの全話のストーリー・キャスト・豆知識・見所などを紹介するので、参考にしてみて下さい。

『桜の塔 第1話』のストーリー

www.akira-movies-drama.com水樹爽(演:広末涼子)や富樫遊馬(演:岡田健史)たちは、人質を取り、立てこもっていた犯人を包囲していましたが、いつまでもSATが来なくて、犯人が人質を撃ってしまったのです!

警視庁では、外様派の千堂大善(演:椎名桔平)・東大派の吉永晴樹(演:光石研)・薩摩派の権藤秀夫(演:吉田鋼太郎)たちが激しい派閥争いをしていて、SATを出動させる事ができませんでした。

現場の刑事たちは、立てこもりの現場から警視庁へ戻ると「なぜ、SATを出動させなかったんですか!」と厳しく追求。

しかし、外様派の上條漣(演:玉木宏)は「犯人は顕示欲が強い人物で、もしもSATが出動していたら、興奮して人質の命が危なかった。しかも、SATが使う弾丸では犯人の体を貫通して人質に当たっている可能性もあった」と冷静にさとします。

刑事たちは何も言い返す事ができませんでしたが、警視庁内部で、これほど醜い争いをしていて、今後も事件を解決していけるのでしょうか?

『桜の塔 第2話』のストーリー

www.akira-movies-drama.com上條漣は、1日おきに女性が襲撃されてしまう事件を捜査しようとしますが、負傷者は出ないとう不思議な事件でしたが、警視庁では派閥争いが起きて迅速に動けない状態が続いてしまいます。

外様は劣勢に立たされていたので、上條漣は状況を挽回しようと考えて、事件を解決しようとしますが、芸人 Mr.預言者(演:渡部豪太)が、通り魔連続事件の次なる事件を詳細に予測してしまいました。

刑事たちは「あいつ、はしゃぎやがって犯人が逃げたら、どうするんだ」と苛立ちますが『犯人が逮捕されました』という知らせが届いてしまいますが、犯人が思いがけない場所にいたのです。

Mr.予言者は、予測していない所だったので信用を失ってしまいますが、警察はどうやって犯人を捕まえたのでしょうか?

『桜の塔 第3話』のストーリー 

www.akira-movies-drama.com上條漣は、吉永晴樹から監察官を勧められるので、まずは警察内部でピストルの横流しが起きていたのか調べようとします。ところが横流しについて調べていったら、水樹爽の同僚や部下の中で、ピストルの横流しが起きていた可能性が出てきたのです!

水樹爽は『そんな人間、うちにいる訳がない』と思って、身内の潔白を証明するためにも、同僚や部下たちの性格や環境などを説明していきますが、高杉賢剛は、ギャンブルをしていて、お金に困っていたので横流しをしてもおかしくはない人物でした。

上條漣は高杉賢剛をマークしようとしたら、警察学校からの級友だった馳道忠が自殺しようとしたのです。あわてて、同期の新垣広海(演:馬場徹)に、高杉賢剛を助けるように頼み込みますが、はたして元級友を助ける事ができるのでしょうか?

『桜の塔 第4話』のストーリー

www.akira-movies-drama.com上條漣は、父親の旧友だった刈谷銀次郎(演:橋本じゅん)から「実は、お前の親父さんは、警察から自殺を強要されたんだ。その相手は薩摩派だ」と衝撃的な事実を知らされて愕然としてしまいます。

実は、薩摩派が、ピストルを横流ししようとしていて、それを突き止めようとした父親が殺された事が分かって『必ず犯人を捕まえてやる」と息巻きます。

ところが、婚約者と喧嘩をしてしまって、父親の形見に傷を付けられますが、その形見にピストルの横流しの証拠について文字が刻み込まれていました。

犯人を探していくうちに、何と上司の千堂大善が「俺がお前の父親を追い詰めたんだ」と打ち明けてきますが、はたして上司を捕まえる事ができるのでしょうか?

『桜の塔 第5話』のストーリー

www.akira-movies-drama.com上條漣は千堂大善から「そうだよ、俺がお前の親父にピストルを向けて、死に追いやったんだよ」と打ち明けられますが、証拠は何もなくて、どうする事もできませんでした。

あまりにも悔しくて、水樹爽たちに「千堂大善はあそこまで派閥を大きくしたからには、何か汚職とか手を染めているハズだ。それを暴いて、アイツを警察のトップに立たせない。それが親父への供養だ」と打ち明けます。

上條漣は色々と調べて、ついに犯行で使われた逃走車が、千堂大善の物とつきとめますが、先に先手を打たれてしまって、クーデーターは失敗してしまうのです。

千堂大善は「お前が娘の事を想う気持ちに免じて、今回のクーデーターは水に流してやる」と悪魔の笑顔を浮かべますが、この悪魔の暴走を止められる者はいるのでしょうか?

『桜の塔 第6話』のストーリー

www.akira-movies-drama.com上條漣は大事なデータが無くなっている事に気づきますが、富樫遊馬が早くから出勤している事や、不自然な態度を取るので『冨樫がデータを消去したのではないか?』と疑い始めました。

千堂大善から「聞いたよ、データが無くなったんだって?もうこれ以上は深入りするのはよせ」とクギをさされて「分かりました」と答えますが、全く諦めず手を緩めようとしません。

警視庁は、矢上が新しい警視総監となりますが、自分に忠誠を誓ってくれる千堂大善を副総監にして、千堂大善の勢いは止まりそうにありませんでした。

ところが、上條漣は権藤秀夫を後見人にして、同期たちと一緒に『改革派』を立ち上げて、敢然と千堂大善に立ち向かおうとするのです!

『桜の塔 第7話』のストーリー

www.akira-movies-drama.com上條漣は同期たちと一緒に改革派を立ち上げますが、千堂大善は警視庁のトップになる事を全く諦めていませんでしたガ、新垣広海たちは「さすがに、もう千堂大善は終わりだろう」と油断します。

しかし、上條漣は「あの人を甘く見るな。今まで何度も修羅場をくぐり抜けてきたんだ」と警戒してしまうのです。

翌日になり、改革派が会議を進めていたら、なんと若槻大臣が街頭演説している最中に狙撃されてしまったのです。若槻大臣が撃たれた事により、大臣と仲が悪くなっていた千堂大善が警視庁のトップに立つ可能性が出てきました。

ところが、千堂大善は刈谷銀次郎に刺されてしまったのです!

『桜の塔 第8話』のストーリー

www.akira-movies-drama.com刈谷銀次郎は、千堂大善をナイフで刺してしまって重症に陥ってしまうので、上條漣は見舞いへ行ますが「相手は刈谷だ。お前の相棒だろう?全く誰がこんな事をやらせたのかね」と睨まれてしまいます。

上條漣は、婚約者には「俺がやらせた訳じゃない」と釈明するハメになりますが、刈谷銀次郎を逃してしまいます。

ところが、その刈谷銀次郎が何者かによって射殺されてしまうのです!

警視庁では、権藤秀夫や吉永晴樹たちが千堂大善に「お前が、刺された腹いせに殺害を依頼したんじゃないか?」と責めてしまいますが「見舞いと称しての事情聴取って訳か」と睨み合ってしまうのです。

はたして、誰が刈谷銀次郎を撃ったのでしょうか?

『桜の塔 第9話』のストーリー

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千堂大善は、警視総監になるためには、証拠品を捏造してまで、蒲生兼人を被告人にしようとしましたが、富樫遊馬が蒲生兼人のアリバイを見つけ出す事に成功します。

捜査は、振り出しに戻ってしまいますが、千堂大善の娘 優愛が「私が刈谷を殺害しました」と自首してきたので、警視庁は騒然となってしまいます。

その話が本当なら、千堂大善が警視総監になる事は、ほぼ絶望的でした。この裏では、上條漣が糸を引いている可能性があったので、水樹爽は殺気立ってしまいます。

はたして、上條漣は今度こそ復讐を果たす事ができるのでしょうか?

『桜の塔』シリーズの全話の見所とまとめ

桜の塔は、警視庁における出世争いが行われていきますが、それと同時に進行していったのが、上條漣の父親の死でした。

父親を自殺に追い込んだのは、警察組織の誰かだったので、それが誰なのか?

分からない状態で出世争いが行われていくので、ミステリードラマとしても楽しめますし、ヒューマンドラマとしても楽しめる作品でした。

最後は、千堂優愛が可哀想だなぁと思ってしまいましたが、もしも続編が出るのであれば、是非とも見てみたいと思わせるような内容で良かったです。

個人的には、椎名桔平さんが不敵な笑みを浮かべながら「クールだねぇ」というセリフはカッコよくて気に入ってしまいましたね(苦笑)。

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