小栗忠順(武田真治)が降伏しても処刑された理由とは?青天を衝け 第18回

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出典:https://www.nhk.or.jp/seiten/

ドラマ『青天を衝け 第18回 』では、小栗忠順武田真治)が後に新政府に降伏しても処刑されてしまうので、その要因について詳しく紹介しましょう。

大河ドラマ『青天を衝け 第18回』のキャスト

2021年の大河ドラマ『青天を衝け』は、2021年2月14日から放送開始されました。

脚本&語り

女優&男優

大河ドラマ『青天を衝け 第回』に出演する俳優や女優さんたちです。

大河ドラマ『青天を衝け 第18回』のストーリー

元治元年、一橋慶喜は、京へ進軍していた天狗党を討伐するために兵を出すように命じます。渋沢喜作は、密命をおびて天狗党に、降伏するように説得したら、武田耕雲斎一橋慶喜の苦しい胸中をおもんばかって、兵を退く事を決断しました。

幕閣の田沼意尊は『一橋め、200年も戦をしてこなかった御公儀がどれだけ迷惑をこうむったか』といきりたち、一橋慶喜に公平な裁きをしますと約束しておきながら、武田耕雲斎以下300名以上も首をはねてしまったのです。

徳川家茂は、幕臣小栗忠順から「フランスを見本として、軍を近代化させるべきです。私は薩長や朝廷のように幕府をないがしろにする者どもが許せませぬ」と言われて、その力強い言葉を頼もしく思います。

渋沢栄一は、国のために働ける者たちを集めていきますが、その熱い声に応えようとする者はいなくて、無駄に時間を費やすのみでした。

幕府はフランスと交渉を進めていましたが、長州はイギリスに接近しようとしていたので、小栗忠順は「こうなれば、長州を徹底的に叩くしかありますまい!」と語気を強めます。

徳川家茂は長州征伐に向かいますが、寂しがる和宮に「何か土産は欲しくありませんか?」「それでは西陣織をお願いします。それをまとった姿を見て欲しいのです」「わかりました、きっと準備いたしましょう」。

はたして、長州征伐は上手く行くのでしょうか?

小栗忠順武田真治)が降伏しても処刑された理由』

徳川家茂に仕えていた小栗忠順武田真治)は、幕府が新政府に降伏しても、なぜか処刑されてしまいます。

なぜ、このような事になったのかと言えば、新政府軍に恐れられたからです。

実は新政府軍が江戸へ向けて進軍して行く時に、勝海舟は恭順の意を示すように進言していましたが、小栗忠順は恐るべき作戦を進言しました。

それは『新政府軍が箱根関内に入った所を陸軍で迎撃して、榎本率いる幕府艦隊を駿河湾から後続部隊を艦砲射撃をくらわせて、箱根の敵軍を孤立化させて殲滅』というものです。

しかし、勝海舟に必死に説得された徳川慶喜は、この献策を取り入れませんでした。

後に新政府の大村益次郎は『もしも、小栗忠順の策が取り入れられていたら、私の命は無かった』と震え上がったほどです。

実際に、この策が取り入れられていたら、薩長が簡単に勝利したとは思えず、新政府の形はかなり変わっていたでしょう。そのため、新政府は小栗忠順の存在が恐ろしくなり、戦が終わったにも関わらず処刑してしまいました。

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大河ドラマ『青天を衝け』の全話のストーリー

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大河ドラマ『青天を衝け 第18回』のまとめ

第18回では、ついに小栗忠順武田真治)が出てきましたね。新政府を震え上がらせた数少ない幕臣であり、この男の策が取り入れられたほうが、日の本の歴史はかえって良かったのではないかと思うほどです。

それほど、新政府は思い上がった所があり、大陸の勢力拡大に突き進みすぎたので、徳川慶喜は譲歩しすぎたとしか思えないのです。

そして、和宮徳川家茂に土産を頼むシーンも出てきますが、やはり、ここは出てくるだろうなぁとは思っていました。渋沢栄一は、一橋の懐を整えたいと言っていたので、上手く整える事ができるのか?注目していきたいですね。