リンドバーグは空の英雄でも危険人物?ドラマ『タイムレス シーズン1 第14話』

ドラマ『タイムレス シーズン1 第14話』では、太平洋を横断した空の英雄 リンドバーグが登場しますが、実は空の英雄であっても危険人物だったので詳しく紹介しましょう。

ドラマ『タイムレス』のキャスト

ドラマ『タイムレス』は、2016年10月3日〜2017年2月20日まで放送されていました。

原案

女優&男優&声優

  • ルーシー・プレストン(演:アビゲイル・スペンサー)美しき歴史教授
  • ベンジャミン・ケイヒル(演:ジョン・ゲッツ)ルーシーの実の父親
  • ノア(演:ダニエル・ディ・トマソ)ルーシーの婚約者
  • キャロル・プレストン(演:スザンナ・トンプソン)ルーシーの母親
  • ワイアット・ローガン(演:マット・ランター)陸軍デルタフォースの曹長
  • ルーファス・カーリン(演:マルコム・バレット)タイムマシンのエンジニア
  • ガルシア・フリン(演:ゴラン・ヴィシュニック)タイムマシンを盗んだ人物
  • コナー・メイソン(演:パターソン・ジョセフ)メイソン工業の社長
  • デニース・クリストファー(演:サキナ・ジャフリー)異動させられる要人
  • ジヤ・マーリ(演:クローディア・ドゥーミット)メイソン工業のエンジニア
  • アンソニー・ブルール(演:マット・フリューワー)タイムマシンの開発者
  • エマ・ウィットモア(演:アニー・ワーシング)リッテンハウスの幹部
  • ニコラス・ケインズ(演:マイケル・レイディ)リッテンハウスの新リーダー
  • ジェシカ・ローガン(演:トーニャ・グランツ)ワイアットの妻

ドラマ『タイムレス』の前話までのストーリー 

www.akira-movies-drama.com

上の内部リンクをクリックしたら、SFドラマ『タイムレス シーズン1 第1話』を見る事ができます。

ドラマ『タイムレス シーズン1 第14話』のストーリー

ルーシーは現代に戻ってきたら、自分の父親が久しぶりに姿を現して、自分の父親こそがリッテンハウスだと知って驚愕してしまいます。父親は協力するように要求してきますが「そんな事ができ訳がない」と拒絶してしまいます。

その頃、ワイアットは勝手にタイムマシーンを盗み出した罪で収監されていて、いよいよ罪に問われようとしていました。

ルーシーたちは、フリンが、1927年5月21日にタイムスリップした事が分かり、今度はリンドバーグの大西洋横断を邪魔しようとしている事は明白でした。

その頃、フリンたちはリンドバーグが乗っている飛行機を撃墜してしまい、命からがら飛行機から抜け出した所で「ようこそ、パリへ。リンドバーグ中尉」とニッコリと挨拶します。

ルーシーたちは、エマを見かけて追跡しようとしたら、激しい銃撃戦になってしまって、仲間のデイヴは命を落としてしまうのです。

その頃、現代ではメイソン工業でクーデターが起きてしまって、リッテンハウスは「自分がルーシーにこだわるのは、彼女が自分の娘だからだ」と言って関係者を驚かせてしまいます。

ルーシーは、フリンに捕まってしまいますが「私がリンドバーグをリッテンハウスから抜け出すように説得するから、殺しちゃダメよ」と力説するので「良いだろう、説得できたら生かしてやる。無駄だと思うが、良い余興になる」と笑われてしまうのです。

はたして、ルーシーはリンドバーグを説得できるのでしょうか? 

リンドバーグは空の英雄でも危険人物』

リンドバーグは、アメリカ合衆国のニューヨークから飛び立ち、5800キロメートルを33時間30分かけて飛行して、翌21日22時21分にパリへ到着する事に成功しました。

参照元https://gendai.ismedia.jp/articles/-/64628

誰もが成し遂げた事がない大西洋を横断できた事から『空の英雄』にふさわしい人物と言えますが、実は第二次世界大戦中はナチスヒトラーを熱狂的に支持をして、アメリカ合衆国ナチスドイツと中立条約を結ぶべきだと提唱したほどです。

あと一歩間違えていたら、アメリカ合衆国の大統領はリンドバーグとなり、ナチス・ドイツはおろか大日本帝国との戦争さえ起きなかったかもしれません。

日本人としては、そちらのほうが好都合でしたが、もしも実現していたら、ナチスドイツのユダヤ人大虐殺はさらに続いていた可能性は極めて高かったでしょう。それを考えたら、リンドバーグは危険人物の側面もあったのです。

実際に、それが実現したら、どうなっていたか?それが映画化したものがあって、多くの議論を呼びました(上の動画)

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ドラマ『タイムレス シーズン1 第14話』のまとめ

第14話では、リンドバーグが登場しますが、大西洋を横断したのは見事でしたが、ナチスドイツを絶賛したのは、彼の唯一の汚点と言えるでしょう。

確かに、リンドバーグが言う通りの所もあり、ヒトラーなくしてドイツの復興は成し遂げられなかったですし、多くの戦闘機を製造できるのは、まさに見事の一言に付きます。

もしも、ヒトラーユダヤ民族を虐殺しなくて、純粋にただヨーロッパを統一するだけの男であり、イギリスへの侵攻を慎重に進めていれば、全く違う評価になっていたかもしれません。