きよ葉(土屋アンナ)たちの男をたらしこむ名言を5つまで紹介!映画『さくらん』

映画『さくらん』では、きよ葉(土屋アンナ)たちが、男をたらしこむ5つの名言を言い放つので、その名言やストーリーについて詳しく紹介しましょう。

映画『さくらん』のキャスト

映画『さくらん』は、2007年2月24日に上映されました。

この映画は、動画配信『U-NEXT』に入会すれば見る事ができます(月額は税別価格1990円)。初入会の方であれば31日間は無料で見る事ができます(2021年6月時点)。

監督&脚本&原作

女優&男優

  • きよ葉(演:土屋アンナ)おいなりさんの桜が咲くのを待つ花魁
  • きよ葉-幼少期(演:小池彩夢)身売りされてしまった少女
  • 清次(演:安藤政信)表向きは冷たい男だが、性根は優しい人物
  • 粧ひ(演:菅野美穂)きよ葉をたきつける花魁
  • 惣次郎(演:成宮寛貴)きよ葉と心が通じ合う男
  • 松本倉之助(演:椎名桔平)きよ葉を妻にしようとする武家の者
  • 高尾(演:木村佳乃)きよ葉を目の敵にする花魁
  • 女将(演:夏木マリ)女郎たちを見下す女
  • 花屋(演:小栗旬)花魁に花を届ける男

映画『さくらん』のストーリー

親に売られてしまった少女は、女将から「上玉だな、お前は今日から、きよ葉だ」と名付けられます。しかし、粧ひからは「臭い、臭い」とさげすまれしまい『絶対に花魁なんぞになるか』と逃げ出しますが、清次に捕まってしまいました。

清次は「このおいなりさんの桜が咲けば、俺がお前を逃がしてやる」と約束しますが「自分の力だけで出てってやるさ!」と吐き捨てられます。

きよ葉は、それからも、粧ひから「お前なんぞが花魁なんかになれるもんか」と見下されると、今まで嫌がっていたのに花魁になる事を心に決めるのです。

粧ひは、ある客に気に入られて、見受けされる事になり花魁を辞めていきますが、きよ葉は新たな花魁の高尾と何度も衝突してしまいます。

そんな反発の心を持った、きよ葉ですが、やがて惣次郎に惚れ込んでしまいます。しかし、きよ葉を嫉妬する女郎にけしかけられた客が、きよ葉に殴りかかってしまうのです。

惣次郎は、その光景を見ても、そそくさと逃げてしまって、きよ葉は崩れ落ちるように愕然としてしまいます。そんな、きよ葉の前に、新たに武家の松本倉之助が現れて、きよ葉に入れ込むようになってしまうのです。

やがて、松本倉之助は大規模な宴を開いて、大勢の前で「私は、きよ葉を妻にしたいと思っています」と宣言しますが、きよ葉は、このまま武家の妻になるのでしょうか?

『きよ葉(土屋アンナ)たちの男をたらしこむ5つの名言』

きよ葉(土屋アンナ)たちが、男をたらしこむ名言を5つまで、言い放っていましたが、それらは以下の通りです。

惚れた腫れたはご法度だ

遊女は『惚れた腫れたはご法度だ』という名言は、恋に夢中になってはいけないという事ですね。

あくまでも、男たちを手玉にとる事が重要なので、恋に夢中になってはいけない。それが、成長した、きよ葉の考えになっていったのでしょう。

そんなテクは客に使うんだな

清次は、遊郭で働く男なのに、そんな自分に色仕掛けを使ってくる、きよ葉に対して「そんなテクは客に使うんだな」と冷静な言葉を浴びせてしまいます。

遊女がプライベートで、色仕掛けを使う事は無駄であり、そのような力があり余っているなら、男をたらしこむ時のために、無駄な力を使うなという意味ですね。

泣くなら、客の前で泣け

きよ葉は、信じていたものに裏切られてしまって、涙を流してしまいます。

そんな時に、再び清次から「泣くなら、客の前で泣け」とさとされてしまうのです。男にとって、女性に泣かれるほど辛いものはなく、弱いものはありません。

そのため、悲しくて泣きたい時は、たらしこむ男の前まで、とっておけという事でしょう。

分かった分だけ、儲けもんさ

花魁にのし上がろうとする、きよ葉の周りは敵だらけであり、多くの困難が待ち構えていました。そのため、多くの挫折を味わっていく事になりますが、その時に「分かった分だけ、儲けもんさ」と言い放ちます。

例え、失敗しても、その原因が分かっただけでも儲けもんという事ですが、これは男をたらしこむための方法だけではなく、様々な時にも使える名言と言えますね。

中身はあるのにないように見せるのが粋というもの

きよ葉は、松本倉之助に対して「中身はあるのにないように見せるのが粋というもの」と言い放って、ないものをあるように見せかけるよりは、あるものをないように見せたほうが良いと考えていました。

これは、無駄に見栄を張らないほうが良いという事ですが、そちらのほうが男を惹きつけるものがあるので、そのような考えを持っていたので、きよ葉は花魁にまで上りつめたのでしょう。

映画『さくらん』と他の作品を比較

映画『さくらん』では、美しい桜や金魚などが多く登場しますが、限られた世界でしか美しく生きられない花魁は、金魚と同じようなものと思わせる内容になっていました。

それに引き換え、映画『すくってごらん』では金魚すくいに魅せられていくサラリーマンの悲哀や愛情が交差していきます。

どちらのほうも、美しい金魚が上手く取り入れられているので、金魚好きの方には、どちらともオススメの映画ですね。

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映画『さくらん』のまとめ

さくらんでは、土屋アンナさん・菅野美穂さん・木村佳乃さんたちが大胆な濡れ場に挑戦した映画であり、多くの話題を集めました。

しかし、この映画の魅力は、そういった分かりやすい濡れ場だけではなく、過酷であり美しい世界で生きていく花魁たちが、どのようにしたら、男たちをたらしこめるのか?そのための名言が多く飛び出す所もあります。

いつも、好きな異性と付き合えなくて、悶々(もんもん)としている方は、この映画を見たら、学べる所は多くあるハズでしょう。

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