劉邦が少数で沛県を落とした奇策を紹介!ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第14話』

ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第14話 皇帝の影』では、劉邦が少数で沛県の城を落とすので、その奇策について詳しく紹介しましょう。

ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第14話』のキャスト

ドラマ『項羽と劉邦 King's War』シリーズは、2012年から中国で放送開始されました。

監督&脚本&原作

  • 監督:ガオ・シーシー
  • 脚本:ワン・ハイリン&イエン・ガン

女優&男優&声優

ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第14話』に登場する人物や俳優たちを紹介します。

秦国
  • 胡亥(演:ユー・ビン)秦の二世皇帝
  • 李斯(演:リー・ジェンシン)始皇帝を支える名軍師
  • 趙高(演:シュー・ウェングァン)野心多き宦官
漢国(のちに漢帝国を築き上げる人物たち)
  • 劉邦(演:チェン・ダオミン)漢の高祖にして、劉備玄徳の先祖
  • 呂雉(演:チン・ラン)劉邦の正妻
  • 蕭何(演:ヤン・リーシン)漢の三傑であり、漢軍の兵糧補給に尽力
  • 樊噲(演:カン・カイ)劉邦の弟分で怪力の持ち主
  • 盧綰(演:ワン・ジーシー)劉邦の幼馴染
  • 周勃(演:チャン・チョンハォ)劉邦の忠臣

ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第14話』のストーリー

沛県の県令のもとへ、郡守が使者をつかわして、2日後には1000の援軍をさし向けると伝えて「これで劉邦は終わりだ」とほくそ笑みます。

その一方で、劉邦軍では逃亡兵が続いていくので、きびしく処罰していました。劉邦は、沛県の城は力づくで落とせないと思い、策を企てる事になりました。

翌朝になると、樊噲たちは劉邦を縄で縛り上げて、県令に投降の意思を示したので『劉邦め、無様な姿だな』とあざわられて、城門が開かれていきました。ところが、樊噲が途中で縄を解いて、近づいてきた県令を逆に捕まえてしまうのです!

県令を人質に取られてしまい、兵士は手出しが出来ず、その間に城門は開かれたままになってしまって、その間に蕭何たちの軍勢が城に突入していって、沛県がついに陥落。

李斯は、もはや秦帝国は危機的状態だと思っても、趙高は皇帝に会わせようとせず、討伐軍を全く送れない状態が続いてしまいました。

しかし、前線で戦っていた兵士が「戦況の報告だ!秦法により、取り次ぎなしで報告申し上げる」と馬でかけてきました。

皇帝に謁見して「陛下!秦は、県を7つ、郡を2つも失いました。秦は壊滅状態です、早く大規模な討伐軍を送って下さい」と必死の助言をしました。しかし、趙高は「でたらめを申すな、この者を処刑せよ!」と言い放ってしまうのです!

はたして、このまま秦は滅亡してしまうのでしょうか?

劉邦が少数で沛県を落とした奇策』

劉邦は、沛県の城に猛攻を続けていましたが、その城壁は高くて陥落する事ができませんでした。その間にも郡守が1000の兵をさしむけつつあったので、劉邦は危機に陥ってしまいます。

そこで、部下たちが裏切って劉邦を縄で縛って投降したかのように見せかけて、城門を開いた所で、県令を人質に取る事に成功したのです。

県令を人質にされたら、兵士たちは手も足も出せなくなったので、その間に城門が開かれたままとなり、その間に蕭何たちの軍勢が突入していって、少数でも沛県の城を落とせた訳ですね。

ドラマ『項羽と劉邦 King's War』の全話のストーリー

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ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第14話』のまとめ

第14話では、劉邦が少数で沛県の城を落とせましたが、それはなかなか見事なものでした。劉邦項羽に連戦連敗で、最後の戦いで勝てたという評価なので、劉備と同じで戦下手というイメージがありますが、意外にも軍略家だった訳です。

それにしても、不眠不休で4日も寝ずに咸陽の都まで馬を走らせて、危機を伝えたのに、趙高に処刑されるとは不憫すぎますね(苦笑)

自分だったら『こんなアホな君主に付き合ってられるか!』と思って、田舎の山奥へ行き、のほほんとしています。