新聞王ハーストがいなくても米西戦争が起きていた?ドラマ『タイムレス シーズン2 第3話』

ドラマ『タイムレス シーズン2 第3話 求めあう夕べ』で登場する新聞王『ハースト』は、捏造記事で米西戦争を引き起こしますが、ハーストがいなくても米西戦争は起きていたので、その理由について解説しましょう。

ドラマ『タイムレス』のキャスト

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出典:https://video.unext.jp

ドラマ『タイムレス』は、2019年3月から放送されました。

原案

女優&男優&声優

  • ルーシー・プレストン(演:アビゲイル・スペンサー)美しき歴史教授
  • ベンジャミン・ケイヒル(演:ジョン・ゲッツ)ルーシーの実の父親
  • ノア(演:ダニエル・ディ・トマソ)ルーシーの婚約者
  • キャロル・プレストン(演:スザンナ・トンプソン)ルーシーの母親
  • ワイアット・ローガン(演:マット・ランター)陸軍デルタフォースの曹長
  • ルーファス・カーリン(演:マルコム・バレット)タイムマシンのエンジニア
  • ガルシア・フリン(演:ゴラン・ヴィシュニック)タイムマシンを盗んだ人物
  • コナー・メイソン(演:パターソン・ジョセフ)メイソン工業の社長
  • デニース・クリストファー(演:サキナ・ジャフリー)国土安全保障省の要人
  • ジヤ・マーリ(演:クローディア・ドゥーミット)メイソン工業のエンジニア
  • アンソニー・ブルール(演:マット・フリューワー)タイムマシンの開発者
  • エマ・ウィットモア(演:アニー・ワーシング)リッテンハウスの幹部
  • ニコラス・ケインズ(演:マイケル・レイディ)リッテンハウスの新リーダー
  • ジェシカ・ローガン(演:トーニャ・グランツ)ワイアットの妻

ドラマ『タイムレス シーズン2 第3話』のストーリー

ジヤの発作が深刻化する中で、リッテンハウスが1941年1月2日にタイムスリップした事が分かります。その時代はヒトラーが台頭していた時代でしたが、それ以外に分かる事はありませんでした。

そこで、フリンに協力を求めたら、釈放するという条件付きで、リッテンハウスが何を考えているのか教えてもらう事になります。ルーシーたちは、フリンに書いてもらった絵を手がかりに、リッテンハウスを追跡する事になったのです。

ルーシーたちはハリウッドで映画を製作している人物に、なんとか取りいる事に成功しますが、ハーストがリッテンハウスの一味のハズと思って、パーティーに潜入していきます。

そこで、女優のヘディ・ラマーに正体を隠しながら、なんとかハーストに紹介してもらうように働きかけていくのです。

夜中になり、リッテンハウスの一味はハーストに「証拠となるフィルムを渡す代わりに、コラムにある文章を載せるように」と要求しますが、ルーシーたちは隣の部屋でそれを盗み聞きしてしまいます。

ハーストは、売れるためには平気で捏造記事も掲載して、米西戦争アメリカ合衆国とスペインの戦争)さえも引き起こした事がありました。もしも、リッテンハウスがハーストの新聞を悪用できるようになったら、歴史が大きく書き換えられてしまいます。

はたして、ルーシーたちはリッテンハウスの悪事を阻止できるのでしょうか?

『新聞王ハーストがいなくても米西戦争が起きる理由』

新聞王ハーストは、新聞が売れるためであれば、捏造もいとわなくて『キューバでスペインが非人道的な政策を行なっている』と報道していました。

確かに、スペインは植民地で非人道的な事も行っていましたが、アメリカ合衆国も先住民に苛烈極まる弾圧をしてきました。

話は少しそれましたが、ハーストは実際に起きている事よりも誇張してしまって、アメリカ国内では「スペインと戦争すべき」という世論が高まり、ここに米西戦争が勃発してしまいます。

しかし、ハーストがいなくても米西戦争は起きていたでしょう。なぜなら、アメリカ合衆国は建国以来、ライバルとなり得る国に、色々な理由をつけては圧力をかけて戦争をしてきた事があるからです。

それは、イギリス・スペイン・メキシコ・日本と続いていて、現在は中国という訳です。

今になって、中国がウイグルチベットで弾圧していると批判していますが、中国共産党ウイグルチベットで弾圧をしているのは以前から知っていた事実です。

それを今になってから、言い始めるという事は、アメリカ合衆国のライバルは、今は日本ではなく中国だと思ったからです。

日本も、昔は太平洋戦争で300万人以上も虐殺されて、高度成長期には経済的な圧力で不景気のドン底へ突き落とされてしまいました。そういった事を考えたら、ハーストがいなくても、アメリカ合州国は他の理由をつけて、スペインと戦争していたでしょう。

前作『タイムレス シーズン1』全話のストーリー  

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ドラマ『タイムレス シーズン2 第3話』のまとめ

第3話では、新聞王ハーストが登場しますが、やはりハーストがいなくても米西戦争は起きていたでしょうね。

アメリカ合衆国は色々な理由をつけては戦争をしてきたのですが、多くの日本人はアメリカ合衆国の陰湿さや恐ろしさをあまり見ようともしません。

多くの日本人はアメリカ合衆国の核に守られていれば、それで良いと思っているかもしれませんが、日本がまた力をつけてきたら、アメリカ合衆国は違う理由をつけて叩き潰しにかかるでしょう。

やはり、日本にも毛沢東のように「例え、どれだけ辛いことがあっても、武力を持つ」という気概を持った政治家が必要なのでしょう。

自国の事は自国の軍隊だけで守り、経済や食料などを他国にできるだけ依存しないようにしなければ、自国を富ませる事は不可能に近いハズです。そのためには、防衛費を拡大するのは止むをえません。