クズ宦官の趙高が李斯に吐き捨てた3つの忠告を紹介!ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第15話』

ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第15話 沛公となる』では、クズ宦官の趙高が、李斯にふざけた忠告を3つも吐き捨てるので、詳しく紹介しましょう。

ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第15話』のキャスト

ドラマ『項羽と劉邦 King's War』シリーズは、2012年から中国で放送開始されました。

監督&脚本&原作

  • 監督:ガオ・シーシー
  • 脚本:ワン・ハイリン&イエン・ガン

女優&男優&声優

ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第1話』に登場する人物や俳優たちを紹介します。

秦国
  • 胡亥(演:ユー・ビン)秦の二世皇帝
  • 李斯(演:リー・ジェンシン)始皇帝を支える名軍師
  • 趙高(演:シュー・ウェングァン)野心多き宦官
  • 崇信(演:チャン・シンファ)野心を抱く宦官
漢国(のちに漢帝国を築き上げる人物たち)
  • 劉邦(演:チェン・ダオミン)漢の高祖にして、劉備玄徳の先祖
  • 呂雉(演:チン・ラン)劉邦の正妻
  • 曹氏(演:ユー・ミンジャー)劉邦の愛人
  • 蕭何(演:ヤン・リーシン)漢の三傑であり、漢軍の兵糧補給に尽力
  • 樊噲(演:カン・カイ)劉邦の弟分で怪力の持ち主
  • 盧綰(演:ワン・ジーシー)劉邦の幼馴染
  • 周勃(演:チャン・チョンハォ)劉邦の忠臣
  • 張良(演:フォ・チン)韓の人物であり、秦の打倒に燃える傑物
  • 雍歯(演:ユウ・ヨン)劉邦にたびたび反発する人物

ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第15話』のストーリー

劉邦は、蕭何たちの必死の説得により、ついに沛県の県令になる事を決めて、沛公と呼ばれるようになります。そこで、皆で宴会を開いて乾杯しようとしますが、雍歯だけは「俺は絶対に認めねぇぞ!お前は皇帝に任命でもされたのか」と反発します。

樊噲は「雍歯、何を言うんだお前は」と殴り合いになってしまいますが、劉邦のとりなしによって、何とか混乱は治りました。

咸陽では、崇信が趙高に「陳勝軍によって苦戦をしていて、各地でも蜂起が起きています。しかも、趙王・魏王・斉王などと自ら王と称する者もおります。これらの動きに、どう対処しましょう?」と進言したら「鎮圧するがよい」と命じられます。

しかし、崇信が戦に慣れた者を将軍に討伐を当たらせようとしたら、趙高は「それは辞めておけ、そんな事をして戦功などをあげて、権力を握られたら、どうする?」と悪巧みしてしまうのです。

趙高は、翌日になり李斯に「秦帝国を立て直すために、陛下には、このように進言して下さい」と、ある事を耳打ちしました。

李斯は、二世皇帝の胡亥に謁見したら、言う通りに進言したら、逆に趙高から「李斯はありもしない事を言って謀反を起こそうとしています」と言い始めて、胡亥は「そなたの忠誠を信じていたのに!この反逆者め」と吐き捨ててしまうのです。

そして、胡亥は李斯の処罰は趙高に任せてしまい、趙高によって李斯は捕らえられてしまうのです!

『クズ宦官の趙高が李斯に吐き捨てた3つの忠告』

李斯は、捕らえられた時に「趙高!この卑怯者め、よくも罠にはめたな」と罵りますが「そうです、この趙高は卑怯者です。卑怯者を怒らせてはなりません。侮辱もしてはなりません。そして、信じてもなりませんぞぉ。ほーほっほっほ」とあざ笑われます。

このように、趙高が李斯に吐き捨てた忠告は以下の通りです。

  • 卑怯者を怒らせてはいけない
  • 卑怯者を侮辱してもならない
  • 卑怯者を信じてもならない

ここまできたら、どのように接したら良いのか?と言いたくなるほどですね(苦笑)。趙高は、自分が権力を握るのに邪魔と思えた李斯を何とか処罰しようとしていたのですが、これで秦帝国はまたもや貴重な人材を失ってしまいました。

ドラマ『項羽と劉邦 King's War』の全話のストーリー

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ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第15話』のまとめ

15話では、李斯が「1つ目に、宮殿造営の金を軍資金に回して下さい。2つ目に、陛下自ら出陣して下さい。3つ目に、陛下自らの出馬が無理なら、我が息子の李由に兵を与えて出陣させて下さい、必ず敵を討伐してみせます」と進言しました。

しかし、趙高は事前に「李斯は一族に力を集中させて謀反を企んでいます。そのために、ありもしない事をでっちあげて宮殿造営も妨害しようとしているのです」と讒言していたのです。

愚か者と思えた胡亥であっても『まさか、李斯に限って、そのような事は』と信じようとしませんでしたが、李斯から、そのような事を進言されて、ついに処罰する事を決断してしまいました。

しかし、李斯が胡亥に見放されても、趙高から暴言を吐き捨てられても、扶蘇の殺害の策に乗ってしまったので、あまり同情はできませんね。