龍且の援軍が項羽を窮地に陥れる?ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第17話』

ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第17話 李丞相の最後』では、龍且が300の援軍として駆けつけますが、それが逆に項羽を窮地に陥れるので詳しく紹介しましょう。

ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第17話』のキャスト

ドラマ『項羽と劉邦 King's War』シリーズは、2012年から中国で放送開始されました。

監督&脚本&原作

  • 監督:ガオ・シーシー
  • 脚本:ワン・ハイリン&イエン・ガン

女優&男優&声優

ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第1話』に登場する人物や俳優たちを紹介します。

秦国
  • 胡亥(演:ユー・ビン)秦の二世皇帝
  • 李斯(演:リー・ジェンシン)始皇帝を支える名軍師
  • 趙高(演:シュー・ウェングァン)野心多き宦官
漢国(のちに漢帝国を築き上げる人物たち)
  • 劉邦(演:チェン・ダオミン)漢の高祖にして、劉備玄徳の先祖
  • 蕭何(演:ヤン・リーシン)漢の三傑であり、漢軍の兵糧補給に尽力
  • 樊噲(演:カン・カイ)劉邦の弟分で怪力の持ち主
  • 盧綰(演:ワン・ジーシー)劉邦の幼馴染
  • 周勃(演:チャン・チョンハォ)劉邦の忠臣
  • 雍歯(演:ユウ・ヨン)劉邦に、たびたび反発する人物
楚国
  • 項羽(演:ピーター・ホー)項燕の子孫にして、秦国打倒を目指す猛将
  • 季布(演:リー・ユエン)項羽の義兄弟
  • 鍾離昧(演:イエ・ポン)項羽の忠臣にして、楚軍きっての知将
  • 龍且(演:ファン・ユィリン)項羽に次ぐ、楚の猛将
その他
  • 韓信(演:ドアン・イーホン)居候の身で、うだつのあがらない青年
  • 季桃(演:リュウ・ユウユウ)韓信に想いを寄せる村娘

ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第17話』のストーリー

劉邦は、胡陵を討とうと考えますが、蕭何から「急ぎすぎた、せめて密偵を二人ほど送って、相手の状況を調べるべきだ」「さすが、蕭殿、そうしましょう」。

李斯は、監獄に入れられていましたが、同じように、趙高によって捕まえられた囚人たちと、政治について論争した事を懐かしく感じてしまうのです。

看守から「李丞相、どうぞ、こちらへ」と呼ばれて、趙高の前に引き立てられてしまいます。趙高から、あざ笑われてしまいます。

ところが、李氏は「もし李家が、まだ生きているなら、伝えて欲しい事がある。今後はいかなる事があっても政の道を歩んではならない」と頼み込み「必ず、お伝えします」と約束してもらいました。

趙高は、処刑場に連れて来られた李氏に「残された一族の命が欲しいなら、余計な事は言わぬように」と口止めされて「ぬぬぅ」と覚悟を決めてしまいます。

無残にも、李氏は腰を叩き切られてしまい命を落としてしまって、民は「あぁぁ」と嘆いてしまうのです。

楚では、龍且が300の精兵を引き連れてきたので、項羽は龍且と共に300の兵で東郡の城へ猛攻を開始。部下たちが盾を使って、いくえにも重なっていき、その上を項羽が馬をかけていき、ついに東郡の砦に侵入しました。

秦軍は馬車で包囲しながら迫ってきて、項羽たちは懸命に防戦しようとしていました。その頃、季布や鍾離昧たちが急いで援軍として駆けつけようとしますが、間に合うのでしょうか?

『龍且の援軍が項羽を窮地に陥れる?』

項羽は楚の東郡を攻めたがっていましたが、項梁は慎重な姿勢を崩そうとしていませんでした。そんな時に、龍且が300の援軍として駆けつけてしまって、項羽は『これであれば、東郡を落とせる』と考えて、猛攻を開始してしまったのです。

しかし、秦軍は思いの外、頑強に抵抗して、楚軍は多くの仲間を失ってしまって、項羽は「うあああああ」と天に向かって叫ぶ事になってしまいました。

龍且が援軍で駆けつけた事により、逆に項羽は窮地に陥ってしまった訳ですね。項羽は、このように短慮になって動く事があり、この辺りが劉邦との大きな差でした。

ドラマ『項羽と劉邦 King's War』の全話のストーリー

www.akira-movies-drama.com上の内部リンクをクリックしたら、ドラマ『項羽と劉邦 King's War』の全話のストーリー・キャスト・豆知識・見所などを見られます。

ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第17話』のまとめ

第17話では、ついに李氏が処刑されてしまって、秦で残っている名将は章邯ぐらいになってしまいました。

そんな状況下で、各地で劉邦項羽たちが、次々に秦の城に攻撃を開始しようとしていて、いよいよ秦帝国が瓦解しようとしてしまいます。

しかし、秦には、まだ多くの兵が残っていて、龍且が援軍として駆けつけた事により、項羽という暴れ馬が走り出して、逆に窮地に陥ってしまいました。

今後は、項羽や龍且たちが、どのようにして秦を滅ぼしていくのか?その辺りに注目しておきたい所です。