趙高が章邯と晨曦を美しい言葉に例える?ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第18話』

ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第18話 項羽大将軍』では、趙高が章邯と貴人の晨曦を美しい言葉に例えるので、どのような言葉だったのか詳しく紹介しましょう。

ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第18話』のキャスト

ドラマ『項羽と劉邦 King's War』シリーズは、2012年から中国で放送開始されました。

監督&脚本&原作

  • 監督:ガオ・シーシー
  • 脚本:ワン・ハイリン&イエン・ガン

女優&男優&声優

ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第1話』に登場する人物や俳優たちを紹介します。

秦国
  • 晨曦(演:シャオスーチンガォワー)始皇帝の孫娘
  • 趙高(演:シュー・ウェングァン)野心多き宦官
  • 章邯(演:ツァオ・ウェイユィ)秦の名将、楚を苦しめていく
漢国(のちに漢帝国を築き上げる人物たち)
  • 劉邦(演:チェン・ダオミン)漢の高祖にして、劉備玄徳の先祖
  • 蕭何(演:ヤン・リーシン)漢の三傑であり、漢軍の兵糧補給に尽力
  • 樊噲(演:カン・カイ)劉邦の弟分で怪力の持ち主
  • 盧綰(演:ワン・ジーシー)劉邦の幼馴染
  • 周勃(演:チャン・チョンハォ)劉邦の忠臣
  • 雍歯(演:ユウ・ヨン)劉邦に、たびたび反発する人物
楚国
  • 項羽(演:ピーター・ホー)項燕の子孫にして、秦国打倒を目指す猛将
  • 項梁(演:ジュー・イェンピン)項羽の叔父であり、育ての親
  • 季布(演:リー・ユエン)項羽の義兄弟
  • 鍾離昧(演:イエ・ポン)項羽の忠臣にして、楚軍きっての知将
  • 龍且(演:ファン・ユィリン)項羽に次ぐ、楚の猛将

ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第18話』のストーリー

陳勝軍は快進撃を続けていて、ついに函谷関に突入してしまい、その知らせは咸陽の都にまで届きました。趙高は家臣たちに「誰か、陳勝を討伐できる将軍はおらぬのか?」と問いかけたら「章邯はいかがでしょうか?」と勧められます。

しかし、腹黒い趙高は「章邯か」とうなってしまうのです。

章邯は朝廷の状況は察知していましたが、自ら動こうとしたら趙高に疑われてしまうので、晨曦に謁見して力を貸してくれるように頼み込みます。晨曦としては、趙高は憎き父の仇でしたが、愛しい章邯の頼みなので引き受ける事にしました。

楚では、多くの将兵たちが、大きな戦功をあげた項羽に対して「項羽大将軍!」と声をそろえて讃えていました。兵の指揮は高まっていましたが、劉邦軍は秦の城を攻めあぐねていて苦戦が続いていたのです。

晨曦の口添えで、趙高は章邯の意見を聞こうとしたら「今は緊急事態ですので、囚人たちを兵士として出陣させて、罪滅ぼしの代わりに戦わせてはいかがでしょうか?」と言われてしまいます。

秦帝国にとっては前代未聞の作戦だったので、さすがの趙高も悩んでしまいますが、はたして章邯の作戦は上手くいくのでしょうか?

『趙高が章邯と晨曦を美しい言葉に例えた内容』

趙高は、章邯が晨曦を愛しているのではないかと思って「晨曦様の事をどう思っておるのだ?」と問い詰めると「いえいえ、丞相。私は晨曦様の事は尊敬の念を抱いているだけです」と謙遜されます。

しかし、趙高は「いやいや、片方は糸のごとく、もう片方は美しく飾られた長衣のようで、お二人はお似合いではないか」と美しい言葉で二人を例えるのです。

この辺りは、さすがに朝廷で長らく仕えていただけあって、教養があるんだなぁと少しだけ見直してしまいました。

ドラマ『項羽と劉邦 King's War』の全話のストーリー

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ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第18話』のまとめ

第18話では、趙高が章邯と晨曦の婚礼をかけ持とうとしますが、これは章邯が裏切らないようにしようとする策略でしょう。

趙高にとっては、章邯に大軍を任せてしまっては、謀反を起こされたら防ぎようがありません。そこで、場内にいる晨曦と結婚をさせれば、晨曦を人質として謀反を防げます。

そういった腹黒い所はありますが、美しい言葉で例えられるので、そこはさすが始皇帝に仕えていた宦官だなぁと思ってしまいました。

今後は、章邯がどのようにして、反乱軍を鎮圧していくのか?期待したい所です。