安いイーゼルで50号のキャンバス設置可能でも大変な面がある?

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50号サイズのキャンバスも設置可能な格安のイーゼルを購入しましたが、意外と大変な面もあるので詳しく紹介しましょう。

格安のキャンバスで大変な理由

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油絵を制作開始したくても、あまり金もないので、Amazonで格安のイーゼルを購入しました。50号のキャンバスも設置可能なのに、わずか2827円でした。

なんで、こんなに安いんだろうと思いつつもダメ元で注文してみたら、玄関先に届けられた物を見て察してしまいました。

こ、これは組み立てろってか!(苦笑)……そう思わず突っ込みたくなる郵便物でしたね。

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部品を全部出してみましたが、これは組み立てるの大変そうだなぁと思いつつも、しぶしぶ組み立てる事にします。

イーゼルの組み立て

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まずは、付属品の接着剤を板の穴に入れていきます。多く入れすぎると、接着剤があふれてしまうので、入れる量が難しい所です。

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接着剤で、3つの板を組み立てた所です。

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組み立てた板に、左右の板をネジで付けていきます。

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左右の板をネジで組み立てた所ですが、ようやくイーゼルらしくなってきました。

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次に、イーゼルの中央にもネジを付けていきます。

 

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3ヶ所のネジを付け終わった所です。

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中央部分に、イーゼルを支える板を付けていく所です。

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次は、キャンバスやパネルを上から押さえ付ける器具を取り付けていきます。

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次に、イーゼルの受け皿部分を取り付けるためのネジを用意。

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イーゼル受け皿のネジを取り付けた所です。

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ネジを取り付けた所で、そこに受け皿を置いて完成です。

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ためしに、パネルにジェッソを塗った支持体をセットしましたが、ふむふむ、まずまずという感じですね。

キャビネットの代用も設置

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キャビネットを購入しようと考えていましたが、代用となりそうなものがあったので、こちらのDVDを入れていた物を使う事にしました。

DVDはパソコンデスクの下のほうに移しました。まぁ、何も使わないでおくのもモッタイナイと思ったので、これはこれで良いでしょう。

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自宅から徒歩5分の所にある100円ショップで購入した瓶やケースを設置します。長方形のケースは重ねる事も可能なので、重宝できそうです。来月ぐらには、瓶に油彩筆を入れようと企んでいます。

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お金が整うまでは、この安い賃貸マンションで制作する予定なので、こんな感じのアトリエで良いでしょう。

そのうちベットを処分して、敷布団でも買って、アトリエを広げようかなと虎視眈々(こしたんたん)と計画中です。

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筋トレに使っていた筋トレベンチが完全にイスとなってしまいました。しかし、これは動かないので、座る位置が固定されて良いんですよね。

しかも、クッション性も優れているので、あまり腰やお尻が痛くなりません。

……筋トレをしている方が見たら「お前は何を考えているんだ?」と突っ込みたくなる画像かと思いますが、貧乏画家なので見逃して下さい(苦笑)。

安いイーゼルの大変な面のまとめ

車を持っている方であれば、画材やで組み立てられているイーゼルを購入するのが、最も手っ取り早い方法です。

しかし、イーゼルを自宅まで持ち運ぶ事が面倒な方や、安く済ましたい場合には、私みたいにAmazonで格安のイーゼルを購入したり、キャビネットの代用品を用意したりしたほうが良いでしょう。

これで、キャビネットイーゼル(代用品)・椅子・静物を置く台・支持体を制作する台(タンス)などが揃いました。来月は、メタルラック(キャンバスの設置台)と油絵道具一式を購入して、いよいよ10年ぶりに油絵制作に突入します。

このイーゼルは50号まで設置できないので、新潟の県展・市展・アークベル展なら問題はありません。しかし、白日会のように100号のキャンバスで制作する場合には、自作で設置可能なイーゼル代わりの物をいずれ作ろと考えています。

まぁ、私が白日会に作品を出品するのは、新潟の県展で受賞してからだと思うので、相当先の話になるでしょう。