売れない画家にオススメする本『完売画家』その5つの理由を紹介!

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売れない画家にオススメしたい本があって、それが『完売画家』です。この本には画家として売れる方法がいくつも書かれていたので詳しく紹介しましょう。

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画家なら号2万からスタート

自分の作品が売れないと値段を下げたくなるかもしれませんが、著者の中島健太先生は、この本で「号2万円で、32〜33枚は売れないと年収200万円はいかないので、生活をするのは厳しい」と紹介していました。

そのため、号2万円以下にしている場合は、それ以上売れないといけない訳なので、ここは値段を下げずに、まずは号2万円で勝負をしながら33枚以上売れる事を目標にしたほうが良いでしょう。

公募団体に所属して百貨店で個展を開催

33枚以上も売るのは、ギャラリーや画廊では難しい場合があります。なぜなら、画廊やギャラリーでは、来店者数が少ない場合が多いからです。

しかし、百貨店であれば多くのお客がいるので、33枚以上を売る事も可能になっていきます。

公募団体に所属すれば、百貨店で個展を開催するために必要な情報を掴める場合もあるので、まずは自分の好きな公募団体に所属をして百貨店で個展を開催する事を目標にしたほうが良いです。

画廊やギャラリーで勝負をするなら銀座

百貨店で個展をできない場合には、銀座で勝負をする事が重要になります。

実際に、地方よりも銀座のほうが多くの客がくるし、東京のほうがお金を多く持っている方が多いので、絵が売れやすくなります。そのため、地方の画廊やギャラリーで売れない場合には、銀座で勝負したほうが良いでしょう。

質と量のバランス

多くの画家は「質と量のどちらを優先すればいいのだろうか?」と悩むかもしれません。

しかし、中島健太先生は「売れる画家になるには、質と量のどちらも必要」と主張していました。そのため、早く描ける事が必須で、さらに質を高めていく事も重要です。

もしも、時間をかけすぎていて、収入が少ない場合には効率よく作品を制作できるように試行錯誤したほうが良いです。

完売画家を宣伝

実は完売画家にする事は簡単と紹介されていて、その方法とは「売れる作品数を少なめにして、それで完売したら、それを宣伝する」という方法です。

完売画家である事が認知されたら『それほど凄い画家なのか?』と思われて、以前よりも作品が売れる可能性が高まります。

そのため、あえて作品の展示数を少なくして完売する方法も検討する価値があります。

売れない画家にオススメする本『完売画家』のまとめ

中島健太先生は、白日会会員として活躍していて、驚くべき事に学生の時にプロデビューしました。

それほどの方が紹介する本だけあって、売れる画家にとって必要な事が多く載っているので、売れない画家にはオススメの本です。