AKIRAの映画・ドラマブログ

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湯原一彰(江口洋介)の息子がテロから逃れられた理由!映画『天空の蜂』

映画『天空の蜂』では、湯原一彰(江口洋介)の息子が、なぜかテロから逃れられたので、その理由について、詳しく紹介しましょう。

映画『天空の蜂』を見られる動画配信

を見られる動画配信は、年時点では以下の通りです。

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映画『天空の蜂』のキャスト

日本のアクション映画『天空の蜂』は、2015年9月12日に公開されました。

天空の蜂の登場人物や俳優さんたちは、以下の通りです。

映画『天空の蜂』のストーリー

湯原一彰は、妻子と一緒に職場へ足を運んでいましたが、目を離したスキに息子たちが、自衛隊のヘリコプター『ビックB』に乗り込んでしまいました。

そうしたら、ビックBが自動で動き出してしまって、何と!息子はヘリコプターに取り残されてしまったのです。

しかも、犯人と名乗る者から「新陽をのぞく、日本の原発全てと、その発電タービンを破壊せよ。さもなくばビッグBを新陽に墜落させる」と脅迫してきました。

湯原一彰は、なんとか息子と連絡を取り合おうとしたら、犯人から「息子を救出しても良いが、ヘリの中まで入るのは許さん」と譲歩案を出してきたのです。

自衛隊員は、決死のホバリングをして、ワイヤーを使い、なんとか湯原一彰の息子を救出する事に成功。

しかし、依然としてビッグBが爆弾を積んだまま新陽の原発に墜落する危機は変わらなかったので、原発反対派の中にヘリを遠隔操作できる者がいないのか探し始めます。

はたして、ビッグBの墜落を防いで、日本の危機を救う事はできるのしょうか?

『湯原一彰(江口洋介)の息子がテロから逃れられた理由』

湯原一彰(江口洋介)の息子は、父親からモールス信号を送っていたのに、気づいてもらえず、怒られてしまったので大きなショックを受けてしまいます。そこで、ヤケになってしまって、探検のつもりで巨大ヘリのビッグBに乗り込んでしまうのです。

ところが、ビッグBが動き出してしまって、息子は絶体絶命のピンチに陥ってしまいます。

湯原一彰(江口洋介)は、なんとか息子を救い出そうとしていたら、なぜかテロリストから連絡がきて、条件付きで息子の救出を許されます。

なぜ、このような事になったのかと言えば、相手は無差別虐殺を楽しんでいるのではなくて、政府が原発をどのように扱おうとしているのか?それを白日のもとにさらしたいだけだったからです。

そして、あまり書くとネタバレになるので、書きませんが、犯人の狙いは無関心な群衆を少しこらしめたかっただけでしょう。

もしも、テロリストに良心がなければ、湯原一彰(江口洋介)の息子は間違いなく命を落としていたでしょう。

映画『天空の蜂』と比較

今作の『天空の蜂』では、原発の危険性がクローズアップされていましたが『Fukushima50』でも原発の危険性を訴える作品になっています。

天空の蜂はフィクション映画ですが、それに比べて、Fukushima50は東日本大震災が実際に起きた事が克明に描かれています。

リアリティで言えば、Fukushima50のほうがありますし、一歩間違えていたら、東日本は人間が長年に渡って住めない地域になっていた可能性がある事が分かる内容になっています。

そのため、原発について、よく考えたい場合には、今作だけではなく、Fukushima50も見てみる事をオススメします。

映画『天空の蜂』の名言

天空の蜂では、犯人に向かって「あんたは狂っているよ」と言いますが『誰が狂っているのか?それをお前たちは分かる事になる』と言われてしまいます。

これは、東日本大震災を揶揄しているとも言えますし、いつかテロリストに攻撃された場合の危険性を指摘したのでしょう。

確かに、原発は科学的に電力を生み出す事はできますし、環境にあまり悪い影響を与えません。しかし、それは原発で事故が起きなかった場合のみです。

もしも、原発で事故が起きてしまえば、その犠牲がいかほどのものか?それは東日本大震災の福島を考えれば、よく分かるはずです。

映画『天空の蜂』のまとめ

天空の蜂は、決して映画だけの話ではありません。原発が事故を起こしたら、それは国家に致命的なダメージを与えます。

しかし、原発存続派の日本人に多くいます。福島で甚大な被害があるにも関わらずです。

本当に、日本に原発が必要なのか?これは議論が分かれています。日本は火力や水力発電に向いている国と言えるので、真剣に原発を放棄するべきか議論しても良いのではないでしょうか?

仮にテロが起きなかったとしても、日本は地震多発地域なので、原発の事故を防ぐためにも、よく考えたほうが良いハズです。

全体的には良い映画だったのですが、事あるごとに日本の『国家』というものを否定するかのような言葉が出てくるので、それだけが残念ですね。