AKIRAの映画・ドラマブログ

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クボの叔母が欲しがった意外なモノ! 映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』

 映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』で、クボの叔母が意外なモノを欲しがるので詳しく紹介しましょう。

[:contens]

KUBO/クボ 二本の弦の秘密』のキャスト

三味線をひくクボ

引用:https://eiga.com/movie/85499/gallery/3/

アメリカ合衆国のCGアニメ映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』は、2017年11月18日に日本で上映されました。DVDの収録時間は103分になります。

監督&脚本

封建時代の日本をイメージした映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』を製作したのが、トラヴィス・ナイト監督です。

登場人物&声優

邪悪な月の帝から我が身を守ろうとするクボの戦いを描いた映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』に登場した人物や声優さんたちは、以下の通りです(声優さんは劇場公開版のほうなので注意)。

  • クボ/母上の言いつけを破る息子(声:矢島晶子
  • 猿/クボを守ろうとするサル(声:田中敦子
  • クワガタ/サルとたびたび喧嘩するクワガタ(声:ピエール瀧
  • 月の帝/クボの片目を狙う祖父(声:羽佐間道夫
  • 闇の姉妹/クボの叔母だが邪悪な性格(声:川栄李奈

KUBO/クボ 二本の弦の秘密』のストーリー

クボの叔母たち

引用:https://eiga.com/movie/85499/gallery/6/

激しい嵐の中で、船に乗って逃避行を続けている女がいて「油断をしたら英雄は滅びるだろう」と意味深な言葉をつぶやきます。

所が、高波によって浜辺に打ち上げられてしまって。そこで、虫のような模様をした布から赤ちゃんの叫び声が聞こえてきて、女性は急いで助けようとしますが、その赤ん坊こそクボだったのです。

赤ん坊は大きく成長していき、無気力になっていた母上の面倒を見ながら、近くの村まで、たびたび足を運んでしました。その村で、クボは三味線を使って、不思議な能力を使って折り紙が変形していき、物語を多くの村人たちに聞かせていたのです。

クボの父上ハンゾウは、妻やクボを助けるために、クボの祖父である月の帝や叔母たちによって命を落としたのですが、クボには同じ家族がそんな事をするとは信じられないと反発します。

母上は「本当よ、おじい様は、あなたの片目を奪ったから、絶対に見つかってはいけない。だから日が落ちる前に戻るように」と強く言い聞かせます。

しかし、クボは祭りの日に灯篭に興味がわいてしまって、母上との約束を破り遅い時間になっても帰ろうとしなかったのです。そこへ不気味な声で「くぼ〜、くぼ、ねぇ坊や、その目はどうしたの?」と語りかけてきたのです。

クボは「誰だ、何で、僕の事を知っている?」と聞いたら「あなたの叔母なの、長い間ずっと、あなたを捜していた。怖がる事なんて何一つないわ、ただ、その目が欲しいだけ。あなたのおじい様のために」と言って叔母たち2人が迫ってきました。

はたしてクボは、どうなってしまうのでしょうか?

KUBO/クボ 二本の弦の秘密』の豆知識

空へ逃げるクボたち

引用:https://eiga.com/movie/85499/gallery/6/

アメリカ合衆国で制作されたのに、モデルが日本の封建時代という少しユニークな映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』に関連する豆知識を紹介するので、良かったら、ご覧になってみて下さい。

日本文化の多くを参考にした映画

日本の封建時代がモデルになっている事もあって、日本文化に関わる多くのものを参考にして『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』は作られました。例えば、刀・兜・三味線・灯篭などは、まさに日本文化に関わるものです。

そして、この物語は浮世絵も大いに参考となっていて、木版画を動かすように制作されました。

二本の弦の秘密

この映画のタイトルにもなっている『二本の弦の秘密』ですが、クボは月の帝と対決する際に、三味線にある三本をつけようとします。それは、母上の髪の毛・父上の弓の弦・自分の髪の毛でした。

どこで父上が現れるのか?それはネタバレになるので非公開としますが、二本の弦の秘密とは、今まで離ればなれになっていて両親の形見を使う事になるので、両親が誰だったのか?それが明かされる事とリンクされているので、秘密となったのでしょう。

KUBO/クボ 二本の弦の秘密』の感想

灯篭ながし

引用:https://eiga.com/movie/85499/gallery/5/

祖父や叔母から残された目まで奪われそうになる『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』を見た感想を紹介するので、良かったら参考にしてみて下さい。

KUBO/クボ 二本の弦の秘密』の残念な所

日本の文化が外国で映画として制作されるのは、日本人としては嬉しい限りです。しかし、肝心のキャラクターがあまり美しくないので、そこはもう少し美しかったり、可愛げのある顔立ちにして欲しかったかなという感じがしましたね。 

そして、外国人が制作した事もあって、本当の日本文化と大きく違っているなぁと思う所もありましたね。そこは外国で制作されたので、仕方のない所かもしれません。

KUBO/クボ 二本の弦の秘密』の見所

キャラクターはともかくとして、自然や建物などの背景は美しい仕上がりだったので、そこは見応えがありました。特に、真夜中の灯篭流しが美しくて良かったですね。そして、不気味な叔母たちが迫ってくるのも迫力があって、良かったです。

クボの叔母たちが登場する不気味な声の演出は、まさに見事でした。あの演出は、自分が少年時代に見ていた日本昔話のような演出に近いものがありました。最近の日本であまり演出されていない所だったので、この映画の大きな見所と言えます。