上地春奈とぱるるが火花を散らす?ドラマ『警視庁 ナシゴレン課 第3話』

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出展:https://www.telasa.jp/

ドラマ『警視庁 ナシゴレン課 第話 第3話』では、上地春奈さんとぱるるが火花を散らしてしまうので、詳しく紹介しましょう。

ドラマ『警視庁 ナシゴレン課』のキャスト

警視庁 ナシゴレン課は、2016年10月18日〜12月20日に放送された刑事ドラマです。

警視庁 ナシゴレン課の登場人物や、俳優さんたちは以下の通りです。

ドラマ『警視庁 ナシゴレン課』シリーズのストーリーと豆知識

下のリンクをクリックしたら『警視庁 ナシゴレン課』シリーズのストーリーや豆知識を見る事ができます。

www.akira-movies-drama.com

ドラマ『警視庁 ナシゴレン課 第3話』のストーリー

風早恭子課長は、グーグーと眠っていた石鍋幹太の顔に靴下を置いて、いたずらをしていました。

石鍋幹太は、徹夜明けで疲れていたのに「誰ですか、僕の顔に靴下置いたのは」と騒ぎ始めてしまいますが、そこに殺人事件が起きたという知らせが届きます。

被害者は長いダイレクトメッセージを残していたので、すぐに事件が解決するかと思われましたが、犯人を指す言葉が無かったのです!

桐村美沙子を指す言葉がありましたが、美沙子を愛すと書いてあったので犯人とは思えない所があり、ナシゴレン課は『誰が犯人か』と議論していきます。

ナシゴレン課は、桐村美沙子を呼びつけて犯人扱いしますが、次々に自分が犯人ですと主張する人物が出てきてしまって、その人数は8人もいたのです。

しかし、風早恭子たちは『桐村美沙子に惚れ込んだ男たちが、嘘の供述してかばおうとしている』と睨みます。

桐村美沙子は「私は犯人じゃありません」と主張しますが、はたして、犯人は誰なのでしょうか?

『上地春奈とぱるるが火花を散らした理由』

 
 
 
 
 
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www.instagram.com風早恭子(演:ぱるる)は、部下から『課長(風早恭子)はダメだけど、桐村美沙子(演:上地春奈)なら、いけるかな」と言われてしまいます。

そのため、風早恭子は桐村美沙子に対抗意識を燃やしてしまい、男を簡単に落としてしまう理由は何か質問攻めしてしまいます。

料理が得意なのか?夜のほうが得意なのか?と責め立てるように、取り調べをしていきますが「それなりに」と言われてしまい、ますます二人は火花を散らしてしまうのです。

ドラマ『警視庁 ナシゴレン課 第3話』の見所とまとめ

第3話では、上地春奈さんが厚化粧をしたキャラクターを演じていて『なかなか、インパクトがあるなぁ』と思ってしまいました。

ここまでのメイクを見させられたら、ぱるるちゃんが、ナチュラルメイクにしていても可愛らしい事が、いかに美人なのか?よく分かる内容でしたね。

しかし、ラストシーンは少しふざけてしまう展開だったので、この辺りは少しおちゃらけたミステリードラマだなぁと思ってしまう所です。