四方篤刑事(岡田准一)が幼少時に犯した過ち!映画『追憶』

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出展:https://eiga.com/movie/84581/gallery/3/

映画『追憶』では、四方篤刑事(演:岡田准一)が幼少時に過ちを犯してしまったので、詳しく紹介しましょう。

『四方篤刑事(岡田准一)が幼少時に犯した過ちの内容』

四方篤は刑事(岡田准一)でしたが、少年の時に自分を我が子のように育ててくれた女性が、チンピラに脅されていたのを目撃してしまいます。

それを見ていたら、我慢できず仲間たちと一緒にチンピラを殺害してしまいました。母親がわりとなっていた女性を助けるためとは言え、それは刑事になる男が過去にしてはいけない過ちだったと言えるでしょう。

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『追憶』のキャスト

2017年5月6日に日本で上映された『追憶』は、日本のミステリー映画です(DVDの収録時間は99分)。

監督&脚本

映画『追憶』に出演している豪華なキャストを紹介します。

登場人物&俳優

『追憶』のストーリー

四方篤は、身勝手な母親によって、雨が降るなかで捨てられてしまいます。。それを見ていた仁科涼子は血が繋がっていなかったのに、仕方篤を我が子のように育ててくれます。

そこには、同じ境遇の男の子の田所啓太や川端悟もいました。仁科涼子はお店を経営していましたが、その常連客である山形光男は、仁科涼子に片思いをしていましたが、3人はそのような大人の事情があっても幸せに暮らしていました。

所が、仁科涼子が昔、付き合っていたチンピラがやってきて状況は一変します。チンピラは篤たちがクリスマスケーキを祝っていたのを見て、ケーキを蹴飛ばして「いつになったらガキたちを施設にいれるんだ」と怒鳴ってしまうような男だったのです。

さらに仁科涼子には、体で稼ぐ事を強要させようとする男で、篤たちはもはや我慢できなくなって、バットや握りしめてチンピラを不意打ちで襲いかかり、最終的に腹部を刃物で刺して殺害してしまいます。

仁科涼子は全ての責任を取って、後始末をして3人の子供と別れてしまいます。四方篤は大人に成長して刑事となり、ラーメン屋で一緒に育てられていた川端悟と再会します。

ところが、後日になり川端悟が遺体となり発見されます。川端悟は経営している会社が苦しかったのですが、最近になり田所啓太に会いに行っていた事が分かりました。

四方篤は、川端悟が過去の事で田所啓太から金を無心しようとして、殺害されたのではないかと疑い、捜査しますが、誰に親友は殺されたのでしょうか?

『追憶』と他の映画を比較

岡田准一さんが、過去に悩みながら刑事役を演じていましたが、映画『関ヶ原』では石田三成を演じる事になります。

石田三成は、優秀な官僚でありながら、人望がない事から多くの大名たちが徳川方についてしまうのです。冷血で無感情な男というイメージがあるので、岡田准一さんで合うのか?と思われる方もいるかもしれません。

確かに、岡田准一さんは激しい感情を表に出して、石田三成を演じるので、今までの石田三成像からは、かけ離れた感じがします。しかし、今までにない石田三成を見たい方は、この映画を見てみる価値があるでしょう。

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『追憶』の感想

映画『追憶』では、他の映画やドラマで数多くの主演を務めた方が多く出演していました。そのような豪華なキャストが参加していたミステリー映画はどのようなものか?私が見た感想を紹介します。

追憶のオススメ層

母親が少年を捨ててしまうシーンがありますが、血のつながっていない女性が我が子のように育ててくれる映画なので、家族そろって『家族にとって大事なものは何か?』それを考えながら、見てみるのも良いでしょう。

血のつながりばかりではなくて、相手を思いやる気持ちが一番大事だという事が、この映画を見れば分かるハズです。

  • キッズ:⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 若年層:⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 中年層:⭐️⭐️⭐️
  • シニア層:⭐️⭐️
  • ファミリー層:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

追憶の残念な所

追憶は全体的に見たら凄く暗いストーリーになっていて、もう少し明るい所が多くても良かったのではないかなと思ってしまって、そこが残念な所でしたね。

もちろん、そのような悲しい過去に苦しむから、ストーリーが盛り上がる事は分かるのですが、見ていて凄く辛い気分にさせられるミステリー映画になっています。

追憶の見所

豪華なキャスト陣に目がいきがちですが、ストーリーの後半から思わぬ方向へ急展開されていくので「え、そんな結末?」と思わされてしまいました。

さすがにそれは予想できなかったなと思ってしまったので、予想外のストーリー展開が、追憶の大きな見所ですね。

そして激しく怒りを見せる岡田准一さんと、そっけなく親友を突き放そうとする小栗旬さんの演技力によって、思わず感情移入してしまう映画ですね。