白石いつみ(飯豊まりえ)は優等生なのにサイコパス?映画『暗黒女子』

映画『暗黒女子』で、白石いつみ(飯豊まりえ)は優等生なのにサイコパスだったので、その理由について詳しく紹介しましょう。

映画『暗黒女子』のキャスト

2017年4月1日に日本で上映された『暗黒女子』は、日本のミステリー映画になります(DVDの収録時間は105分)。 この映画では秋吉理香子先生のミステリー小説が、原作になっています。

監督&原作

  • 監督:耶雲哉治
  • 原作:秋吉理香子

登場人物&俳優

  • 澄川小百合(演:清水富美加)犯人を探す副会長
  • 白石いつみ(演:飯豊まりえ)亡くなってしまった女性
  • 二谷 美礼(演:平祐奈)白石に誘われた優等生
  • 高岡 志夜(演:清野菜名)香りの良い女性
  • ディアナ・デチェヴァ(演:玉城ティナ)留学生
  • 小南あかね(演:小島梨里杏)お菓子作りが好きな女性
  • 北条(演:千葉雄大)サークルの顧問
  • いつみの父親(演:升毅)学院の経営者

『暗黒女子』の主題歌

暗黒女子の主題歌は、Charisma.comの『#hashdark』です。 ユニット名だけではなく、タイトル名も時代を感じさせますね。

そんな#hashdarkは、軽快なラップ調の歌で、優雅な女子高生というよりは、揺れ動く女子高生の気持ちを見事に表しています。

映画『暗黒女子』のストーリー

文学サークルの会長が亡くなってしまったので、副会長である澄川小百合が現会長になって、定例闇鍋会を開く事にしました。

この闇鍋会では暗がりの中で、好きな具材を鍋に入れて食事を楽しんで、私語は厳禁というもの。しかし、それだけではなく、白石いつみが亡くなった原因について、小説を書いてくるという事でした。

さらに文学サークルのメンバーたちに一人ずつ、小説を朗読させていく事になったのです。なぜなら、白石いつみは誰かの手にかかって、亡くなったという噂があったからです。

文学サークルの者たちが、次々に朗読していき、最後に澄川小百合も朗読しようとしますが、なぜか澄川小百合だけが、白石いつみが書いた小説を朗読する事になったのです。

それに驚いた高岡志夜は席から立ち上がって「いつみが書いたって」と取り乱してしまいますが、澄川小百合は「私語は厳禁です。ルールを破らないで。いつみの朗読を汚さないで」と睨みつけるのです。

これまでのメンバーの朗読では、全てのメンバーが犯人の疑いがありました。しかし澄川小百合が手にしていたのは、白石いつみが書いた小説であり、最も信憑性の高い物。

それに慌ててしまう高岡志夜。はたして犯人は、文学サークルの誰なのでしょうか?

『白石いつみ(飯豊まりえ)がサイコパスな理由』

白石いつみ(飯豊まりえ)は、一見すると優秀で、優等生な感じのする生徒でした。しかし、その一方で文学サークルの生徒たちに「脇役が寄り集まったとして、何の価値もない」と言い放って、1年間は自分のために生きていくように強要してしまいます。

生徒たちから「女子高生にとって1年は貴重なんです」と抗議されても「いーやーだ」と悪態をつくような女子だったのです。

後輩たちに慕われているように見えた文学サークルでしたが、それは強要されたものでさり、白石いつみの優等生ぶりはあくまでも仮面だったという事ですね。

映画『暗黒女子』と他の映画を比較

映画『暗黒女子』では、華やかな女子生徒たちの表と裏を描いた作品でしたが『FIND』も女子たちの内面まで迫る作品でした。

ただし、FINDはアイドルばかりの映画であり、演技力にはクエスチョンがつくような内容でした。それに引き換え『暗黒女子』のほうが、迫真の演技力を見せてくれるので、俳優の魅力が光るのは暗黒女子のほうに軍杯があがる感じがしますね。

映画『暗黒女子』の感想

暗黒女子では、小説を朗読していって、犯人を探し出すというユニークなストーリー展開になっています。そのようなユニークなミステリー映画を見た私の感想を紹介するので、参考にしてみて下さい。

暗黒女子のオススメ層

男性にとって、女子校や女子大は華やかなイメージがありますが、実際には華やかだけではない世界です。この映画では、それを雄弁に物語るような内容になっているので、女子だけではなく、女子校に幻想を抱きがちな男子にも見て欲しい映画ですね。

  • 女子生徒:⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 男子生徒:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  • キッズ:⭐️⭐️
  • 若年層:⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 中年層:⭐️⭐️⭐️
  • シニア層:⭐️⭐️

暗黒女子の残念な所

優雅な女子校である事を演出しようとするのは分かりますが、少し無理しているんじゃないのかなというシーンがいくつもありました。

こは少し過剰に演出しすぎている感じがしたので、もう少し優雅な所を抑えても良いような気がしたので、そこだけが残念な所でした。

暗黒女子の見所

白石いつみは、すずらんをダイニングメッセージとして亡くなってしまいます。

しかし、すずらんに関係するメンバーは全員だった上に、全てのメンバーが犯人だと疑っているメンバーが違ったのです。そのため、誰が犯人であるか分からなくなってしまいました。

しかし、最後の小説を読み上げていく中で、意外な真相が明かされていきますが、それは優雅な女子校とはかけはなれた物でした。その大きなギャップを見れる所が、この映画の大きな見所です。

それと、芸能界を騒がせた清水富美加が出演している事を知って「おぉ、あの清水さんか」と驚かされました。そのような騒がせた清水富美加が様々な表情を見せる所も、見ごたえがありましたね。